デパスは上手に付き合えば便利な薬です

こんにちは、かぶまるです。

 

仕事でストレスがたまって夜に興奮して眠れないときに内科を受診しました。

 

家に帰ってお風呂に入ってさぁ寝ようとしていても神経が興奮しているのですね。

 

お客様の度重ねるクレームの処理をして…上司からは成績や報告を求められ精神がすり減ってしまっている状態なのです。

 

状況を話した結果、興奮を抑えて神経を安定させてくれるデパスをいう薬を処方されたのです。

 

以前からデパスという薬は知っていました。

内科、整形外科、耳鼻科、産婦人科など幅広くで処方される抗不安剤です。

内科では不眠や、不安感を訴える方に整形外科では肩こりの薬として多く処方されるようです。

万能薬とも呼び声の高いデパスはいったいどんな薬なのでしょうか?!

 

 

 

画像引用:gooヘルスケア

デパスはどんな薬か

デパスはベンゾジアゼピン系に属する抗不安剤です。

 

最初にこの記事は私、個人の使用感に基づくものです。紹介させていただいたものの効果や副作用について、 保証するものではありません。

また特定の薬をおすすめする訳ではありません。

あくまで個人の体験記としてお読みください。

 

デパスは薬局でも買えませんし、個人輸入も禁止されています。

医者から処方していただいてのみ処方箋薬局で買う事ができます。

 

ベンゾジアゼピン系のお薬には全て 抗不安作用、筋弛緩作用、催眠作用、抗けいれんの4つの作用があります。

 

デパスは 抗不安作用・筋弛緩作用が強く即効性があるのが特徴です。

がっつり効いてサッと効果がきれる感じです。

 

その抗不安作用から頭痛を抑える効果まであります。

 

原因不明な体調不良もデパスを飲んだら改善したという話も聞かれます。

 

面接やスピーチなどで緊張しすぎるあがり症で使われる場合もあります。

 

 

まさに万能薬。

私個人の感想ですが体の痛みにロキソニン、心の痛みにデパスって感じです。

 

 

 

実際に使ってみた感想

実際に使ってみると服用後30分くらいで効果を実感できる即効性があります。

 

心が軽くなって仕事で興奮していた気持ちが収まってきました。

 

なんでしょうか、デパスを飲むといままで悩んでいた事がどうでもよくなり、穏やかな気持ちで時間を過ごす事ができる感じです。

 

興奮して眠れないのだから、興奮が収まれば自然な眠りに入れる訳です。

 

 

デパスは不安や緊張を緩和する気持ちをリラックスさせる薬なのです。

 

また鎮静効果もあり私のように興奮を伴う不眠に処方される場合も多いようです。

 

ベットに入って眠れずイライラしたり、仕事の事をつい考えてしまう方には効果的な薬となるようです。

 

デパスには筋弛緩作用もあり肩こりなどにも処方されます。

 

実際に使って無駄な力が抜けていく感じです。

 

普通に生活しているだけなのにこんなに無駄に力を使っていたのかな?というくらいに効果を感じられます。

 

デパスの効果を文章で表すのは難しいですが軽くほろ酔いした感じ、お風呂上がりのほっくりした感じが近いかもしれません。

 

はじめて飲んだ時は、強い効果が即効で効いてくるのでこれが抗不安剤の力なのかと驚いた記憶があります。

 

 

耐性と依存、そして離脱の問題が怖い

デパスの効果を見ているとこんなに便利な薬が存在するんだ、とてもいい薬じゃないかと思われるのではないでしょうか?!

 

しかし効果がはっきりあるという事は、副作用や依存性もそれなりにあるという事になります。

 

 

デパスをネットで調べてみると効果が強い分、耐性と依存も強いという事です。

 

耐性とはその薬を使い続けるとだんだん効きが悪くなっていく事です。

 

依存とは薬が効いているのが普通になってしまい必要以上に薬に頼ってしまう事です。

 

離脱とは体が薬に慣れすぎてしまっていざ薬をやめるとなったら体が過剰に反応してしまいさまざまな不快な症状がでてしまう事です。

 

 

抗不安剤にはどれにもすくなからずこういった問題は付きまといます。

 

デパスががっつり効いてさっと効果がなくなる分、耐性や依存性がつきやすい傾向にあるようです。

 

私の場合は寝る前に0.5mg錠を飲むだけという少量なので依存や離脱の問題は全くでませんでした。

また眠れない時にだけ服用するように心がけなるべく自然な眠りにつけるように努力しましたので耐性の問題も生じませんでした。

 

 

 

デパスを医師の指示のもと頓服で少量飲む限り過剰に耐性や依存を気にする必要もないのかなと思います。

 

医師が患者の話を聞いて処方された薬なのですから薬が必要とされている状態です。

勝手にやめて不安感が悪化して鬱傾向が強まったりしたら、大変です。

 

もし薬に不安を感じてやめるにしても、医師と相談して、徐々に薬を減らすか、効果の弱い薬に変えるかの必要があります。

 

デパスの離脱問題に関しては個人差もあるし医師が処方した薬に私がどうこう言う立場にありませんが、デパスに耐性・依存・離脱の問題は付きまとうと認識はされておいた方が良いと思います。

 

 

私のデパスとの付き合い方

ネットでさまざまな問題を見ましたがデパスの効果が大きいのも事実です。

現代のストレス社会においては無理しすぎてもそれはそれで体に悪影響が現れます。

 

生きづらい世の中だからこそ薬に頼らなければいいけない方も大勢おられます。

 

では、実際にどのようにデパスと付き合っていけばいいのでしょうか?!

 

それは信頼のおける医師を見つけて、その指示に従うという事になります。

 

本当に患者の事を考えている医師は、デパスの効能も依存の問題もすべてを考慮にいれて処方してくれるからですね。

 

 

私は主治医を相談の上、デパスを少量、頓服で服用する方法を選びました。

 

デパスを頓服で服用するとは、実際に困った状況になった時だけ使うという事です。

 

頭痛薬も頭が痛い時にだけ使いますよね?

 

 

デパスも不眠や不安で困った時にだけ使います。

頓服なので必要な分だけ必要な時に飲むのは頭痛薬も抗不安薬も同じです。

 

 

 

過剰に使いすぎないように気をつけながらも、必要な時は躊躇せず飲んでいます。

 

 

どんな時かと言えば仕事でトラブル&トラブル&トラブルで頭がワーッとなってしまった時です。

 

普段は使わないので必要な時にしっかり効いてくれます。

 

このどうしても必要な時に頓服で少量飲む処方のおかげで耐性や依存、離脱問題に悩まされずにデパスと付き合っていられます。

 

おかげで不眠で悩まされる事もなくなったし、不安で仕方ない時も乗り切れるようになり人生がかなり楽になりました。

 

仕事がつらいなら仕事を辞めればいい、って訳にはいきません。

 

仕事をしなければ生きていけないからですね…。

 

つらい世の中です。

 

デパスを処方するのは医師となります。

信用できる医師と信頼関係を築く事が大切です。

 

本当に苦しい時に薬に支えてもらいうのが本来の使い方です。

薬にコントロースされてしまうようでは本末転倒ですね。

 

デパスとはメリットもデメリットも大きい薬なのです。

正しい使い方をする限りは、苦しい人生をちょっぴり生きやすくしてくれますよ。

 

そして、薬だけに頼るのではなく自分の考え方を変えて、すこしでもストレスを軽減できるように努力をしなければなりません。

 

どんな環境でもストレスは発散します。

いかにストレスレベルを自分の許容範囲内に抑えていくかが重要になってきます。

 

たった本一冊で人生が変わる事もあります。

考え方を変えるには自分を変えるしかありません。

 

アルフレッド・アドラーの本はすべての自己啓発の原点ともいえるべき本です。

生きづらさを感じておられる方には、ぜひとも読んでいただきたい一冊です。

 

追記:デパスを飲まなくなってきた

環境を整えていく

仕事でのストレスを、上手に自分の中でコントロールできるようになってきたらデパスを飲まなくとも眠りにつけるようになってきました。

 

薬に頼るだけではなく、安眠枕を使ったり、耳栓やアイマスクを利用したり環境を整える事もしましたね。

 

おかげでデパスを使わないと眠れないって日は月に片手で数えるほどに減ってきました。

 

 

ストレスレベルを軽減する

心を落ち着かせる為に坐禅を組んで瞑想にも取り組んでします。

 

瞑想をすれば深く息を吸う事になります。

腹式呼吸は、呼吸を落ち着かせてくれて、脈拍を安定化させてくれます。

 

動揺している心を落ち着かせてくれ、今の自分を客観的に見つめ直す事ができました。

ストレスを抱えてつらいと思っている方は、瞑想を取り入れる事で心の安定をはかる事ができます。

 

 

仕事だけに依存しない

ストレスの主な原因は仕事です。

お金の収入源を仕事だけに依存しないように心がけることで、心の余裕が生まれてきます。

 

最近は副業に力をいれて、仕事は割きって取り組んでいます。

そして最終目標は仕事に依存せずとも生きていける事です。

 

仕事の依存を減らす事で、ストレスも軽減していきます。

人生お金を稼ぐには仕事だけじゃない、そう悟る事ができましたので、今は少し楽に生きていく事ができています。

 

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