大嫌いな宿題を大好きにする8の方法|工夫次第で勉強は楽しくなる

子供はだいたい宿題を嫌がりますよね。

自分も宿題が楽しくなかった気がします。

 

そうでなくても学校で6時間目まで勉強をしてくたくたになっているところに宿題ですからね。

 

 

1 まずは宿題大嫌で当たり前と認識しよう

私が宿題が大嫌いだった人間なんでよくわかりますw

 

それでも宿題はやらなければいけないという義務感で嫌々ながらもやり続けてきた覚えはあります。

 

宿題が嫌いなのは当たり前。

その当たり前を変えようとするにはちょっとだけ工夫が必要と言う話です。

 

おそらく思い切り手を抜いたこともあるでしょう。

私の小学校に通っている息子のちびたんにも宿題はでています。

 

息子は普通学級と特別支援級の両方に半分づつ授業を受けていて、なんと両方の先生から宿題をたっぷりもらってきます。

毎日の宿題以外にも、夏休みの宿題なんかも量が×2って感じで親がドン引きするくらいの量。

 

おいおい、そこは先生同士で連携をとって話をつけてくれよ…と同時に仕方ないこれも試練だ、がんばれと応援したくなります。

 

宿題に対するツイートが素晴らしかったので貼っておきます。

 

なるほど。確かに素晴らしい対応ですね。

 

ただ単に宿題しろ、というより子供のプライドを傷つけずに褒めたうえで、宿題をやらなきゃいけない状況を作り出している訳ですから。

 

 

さてこの対応をうちの子にやってみた場合どうなるでしょうか?

 

 

たぶん、先に楽しい事、ゲームやアニメなどを見て宿題は後回しになります。

でもそれも計画のうちなら賢いを言えますが、そのまま疲れて寝てしまう可能性が大なのですね。

 

大人も働いて帰ってきたらクタクタに疲れるように、子供も学校から帰ったら疲れるものです。

 

私は友達との約束などがない限りは宿題を最優先させます。

 

少しだけ甘いおやつで脳にエネルギーを補給させてそのまま宿題に突入です。

 

 

2 すぐ宿題をできる環境を整えてあげる

宿題はすぐにしましょう。

 

理由はこんなところでしょうか…

 

  • 学校から帰った勢いで宿題に向うルーチンワークを形成する為。
  • 学校で習ったことの復習なので、続きをやるようなものなので。
  • 一旦、堕落した状況に入るとそこから面倒な事をするのには何倍もしんどいから。
  • 後ろめたい気持ちでゲームをするより、宿題を終えてゲームをするほうが気持ち良いから。

なるほど、大人も納得な内容ですね。

 

我が家でも家から帰ってきてからいろいろと遊びたがりますが、とりあえず宿題です。

 

宿題をするにした方が絶対に楽なんですよね。

 

はい、学校から帰ってきたら机の上におやつがあります。

そしてその後ろに勉強道具があります。

 

ゲームはしまってあります。

 

宿題をしなければいけないような環境を作っておいてあげると、自然と宿題をやりはじめるものです。

 

家に帰ってきておもちゃがいっぱい転がっていたらそりゃ遊びたものなりますよね!

環境を整えてあげる事で宿題嫌いになる要因の一つを取り除いてあげられます。

 

 

3 ルーチンワークを形成

いわゆる習慣ですね。

 

朝起きたらトイレに行く。

 

寝る前に歯磨きをする。

 

毎日繰り返しているとそれが習慣化してきて当たり前の事となります。

 

宿題も帰ったらすぐにする。

 

それを毎日繰り返すだけで体が覚えてきます。

 

最初はしんどくてなかなか気が向かないでしょうか一旦、習慣化されればしめたもの。

宿題をしないと背中がむずむずしてくるものです。

 

逆に宿題をしないという事も慣れれば習慣になってしまいます。

宿題を忘れても何も感じなくなってしまいます。

 

良くも悪くも習慣化してしまうのです。

 

習慣の力は偉大です!

 

最初は親が宿題に入るまで、手助けをしてあげなければいけませんが、一旦習慣化すれば、親がガミガミいう事なく自分で宿題をやりはじめます。

 

 

 

4 学校で習ったことの復習なので続きをやろう

学校で先生に習った頭の状態でそのまま宿題に突入します。

 

 

新鮮な内に宿題をする事で頭に定着を図りましょう。

気分の問題もあります。

 

 

宿題も学校のうち。

帰ってすぐ宿題をするのはちょうど7時間目の授業みたいなものです。

 

学校の先生から聞いた問題がそのまま宿題になっているはずです。

 

逆に解けないような問題は宿題にはなりません。

親が見てあげられる環境でしたら慣れるまでは親が見てあげましょう。

 

宿題をする時間が早ければ早いほど、先生の話を思い出しやすく宿題の時間も短縮されます。

 

もう寝る前に宿題をする理由なんてなくなってきましたね!

 

5 一旦、堕落した状況に入る何倍もしんどい

耳が痛い大人もたくさんおられるのでは…。

 

私も誘惑にすぐに負ける人間なので耳が痛いです。

人は嫌な事、面倒な事を後回しにしがちです。

 

ただ後回しは自分を追い込んでしまっているに過ぎません。

後回しにしても何もいい事ありません。

 

子供のうちから後回しの癖がつかないよう…子供の内から「先に終わらせる」習慣を身に着けたいですよね。

 

私も…面倒な事は先に先にしていくように気をつけます。

 

子供の宿題の話が自分の私生活や仕事にも当てはまりますね…。

 

先回しの度が過ぎて人生が詰んでしまった方も大勢おられます。

子供の頃に培われた先延ばしの習慣は大人になっても継続して、仕事にも悪影響を及ぼします。

 

そう考えると前倒しで宿題に取り組むってすごく立派な事なんです。

 

 

6 宿題を終えてゲームをするほうが気持ち良い

ゲームじゃなくてもなんでもいいです。

 

親に宿題はまだ!と後ろ指をさされながらするゲームより、宿題をしっかり終えてから遊ぶ方が断然気持ちいい。

 

子供にもそれを伝えてあげましょう。

大人も大きな仕事をした後のビールはおいしいですよね。

重荷を背負ったままのビールは所詮、現実逃避なのですから。

 

親の目線を気にして遊ぶか、宿題を終えて堂々と遊ぶか、どっちが楽しいか。

やらなければいけないのは変わりありません。

なら宿題を終えて堂々と遊ぶ方を選択すればいいのではないでしょうか?

 

 

宿題を終えてからのゲームを

「気持ちイイ」環境を作り…

 

宿題前のゲームは

「とってもばつの悪い」環境を作っていけばいいのです。

 

子供は気持ちイイゲームがしたいのでよろこんで宿題に取り組むようになります。

 

7 親は宿題をした自分の子供を誇っていい

私が大の宿題嫌いだったので宿題の大変さがわかります。

 

ちょうどファミコン世代だったのですが、家に帰ってとりあえずゲームがしたかったのです。

家に帰ってゲームで遊んでいても、宿題が残っているだけで気が滅入りましたね。

 

そしてあっという間に時間はたち、親に怒られて宿題をしたり、宿題をやりきれず学校で注意された事もありました。

 

そう思えば、嫌ながらも宿題に取り組む子供は偉いものだと思いますよ。

もっと誇りに思って褒めてあげればいいのではないでしょうか?

 

子供にとっては本当に苦痛な場合もあるのです。

そこをやり切った場合は全力で褒めてあげましょう。

 

これでもか!というくらいにオーバー気味でもいいです。

 

やりたくない事をする経験は大人になっても意味があります。

大きくなればなるほど、やりたくない事、面倒な事は増えていきます。

 

やりたくない宿題をやる意味は大きいです。

面倒な事をさっさと終わらせてしまう習慣を、子供のうちから身につけていきましょう。

 

こうやって褒められる事で子供の自尊心は育っていきます。

自尊心が育つという事は、自分を大切にする事にも繋がるのです!

 

 

8 完璧を求めすぎない

子供に対してそこまで多くを求めてはいけません。

宿題をしない子にとっては机に座るようになるだけでも、それは進歩なのです。

 

子供をしっかりと見ていてあげれば褒める場面はたくさんあるものです。

努力する姿勢をきちんと見てあげましょう。

昨日より一歩でも進歩しているならそれは素晴らしい事なのです。

 

 

きちんと子供と向き合う事で逃げ癖を避けられます。

年齢を重ねるにつれて逃げ癖は深刻になっていきます。

 

小さなうちから成功体験を積み重ねていく事が重要です。

人は認められないと努力をしようとしなくなります。

努力すれば結果がでると体験的に理解できれば、それは継続に繋がります。

 

ABAのスモールステップやプロンプトはもちろん宿題の取り組みにでも使えます。

もし宿題で苦しんでいるようなら、問題を噛み砕いてあと少しで解ける状態にまで手助けしてあげましょう。

 

全部を教えてはダメです。ヒントを小出ししていく感じですね!!

 

最後は自分で問題を問いたり、やりきる必要があります。

 

できた喜びを味わって勉強や宿題は楽しいと思ってもらわなければいけませんからね!!

 

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