嫌いな人との付き合い方|人間関係に疲れたら読んでもらいたい記事です

苦手な人、嫌いな人と付き合っていくのは苦痛です。

私も避けれるものなら避けたいですし逃げ出したいです。

でも学校や仕事、地域などどうしようもない場合もあります。

 

プライベートでは自分の気の合う好きな人と遊んでいればいいのですが、生活の中心は学校や仕事となります。
いかに苦手な人と付き合っていくか、それも社会で生きていく上での大切な事。

仕事では、人事異動でいつ苦手な人と一緒に仕事する事になるかわかりません。

それにお客さん相手なら文句もいってられません。

学校ならクラス替えで気の合わない人と一緒になる事も多々あります。

 

それでも私たちは生活していかなければなりません。

 

私が今まで生きてきて実践してきた事、世の多くの人が実践している方法をまとめました。

 

これは自分自身の為の記事でもあります。

 

例え苦手な人がいても振り回されず、生きていく為に。

また一人でも多くの読者の方が気持ちが楽になってくれれば、という思いで記事を書いています。

 

 

 

原理原則:最低限の付き合いだけ

嫌いなんだから必要最小限の付き合いで十分ですよ。

会話も無駄な話しなんかする必要もなく、どうしても必要な事だけしゃべっていればいいです。

相手の態度なんか気にする必要もありません。

割り切る気持ちは必要ですよ。

 

最低限の考え方は…

 

これは仕事。

だから、嫌いな人とも最低限度のお付き合いは必要。

 

学校だから仕方ない

所詮、クラス替えまでの付き合いです。

嫌いな人に振り回される事はありませんよ。

 

地域だけの付き合い。

ご近所さんだから多少は付き合っていかなければいけません。

でも家族じゃないんだし、うわべ以上の付き合いをするつもりはありません。

 

普通に接する

先程、最低限の付き合い、といいましたが話する時、受け答えなどはごく普通に接しましょう。

何を言われても受け流す。
大人の対応をしているのはこちら。

逆に子供みたいな対応している方が恥ずかしい目に合います。
はぁあんな態度しかとれない大人って恥ずかしいよね。
みっともないなぁ。

 

心の中で唱えておいてください。

おまじないです。

 

アドラーの心理学で読み解く人間関係

人の気持ちは変えられないが自分の気持ちは変えられる。

これはアドラーの心理学の考え方によるものです。

書店にいけば多くのアドラーの心理学に関する本を見かけます。

 

アドラーの心理学は非常に奥が深いです。

  • 嫌いな人は、自分の心が作り出しているものである
  • 嫌いな人は自分が作ったのであり、それを利用して、何かを達成しようとしている
  • 自分が嫌われる事に関しては自分の問題でなく、相手の問題なので無視していけば良い

アドラーの心理学では人間関係についてこのように説明しています。

 

  

 

好き嫌いはすべて自分が作り出したものと認識する

まずは人が好き、嫌いはすべて自分のさじ加減であり、自分でコントロールできるという事です。

そんな訳ないじゃん!

と思われるかもしれませんが心ひとつで人は好きになったり嫌いになったりします。

 

相思相愛のカップルがある日と境に、別れることは日常茶飯事ですよね。

 

当事者同士は何も変わっていないです。

変わったのは気持ち。

 

相手を好きになるのも嫌いになるのも自分次第なんです。

 

何かの目的を達したいために嫌いという感情を利用する

例えば上司が大嫌いで仕方がありません。

体に不調をきたすくらいにストレスがかかり仕事を続けていくのが困難です。

 

これはアドラーの心理学から見れば、

私はどうしても仕事が辞めたい。

 

だから上司が嫌いという理由で仕事を辞めることを正当化したい、という事になります。

 

 

つまり深層心理にある本当の目的を変える事で嫌いという感情もコントロールできるようになるという事ですね。

 

相手から嫌われた場合は

そうは言っても相手から嫌われた場合はどうするの?

 

逆から考えてみましょう。

相手が私が嫌いという事は何かの目的を達する為に嫌いになる選択をしているという事になります。

 

これは完全に相手の問題であり、無視してかまわないという事になります。

気にする必要はないという事になります。

 

 

コントロールできる部分で努力をしてみる

どれだけ相手の性格が嫌いでも、自分で相手の性格までコントロールすることはできません。

 

じゃあどうするか?

自分でコントロールできる部分で努力していくのです。

 

「人の課題」と「自分の課題」を明確化することになります。

これを「課題の分離」といいアドラーに心理学で中心となる考え方です。

 

相手が一方的に私の悪口を言ってくる。

これは「人の課題」となります。

相手が「人の悪口をいう性格」についての課題を抱えているという事。

つまり問題に対して自分の課題なのか人の課題なのかを明確化する必要がでてきます。

 

自分ではコントロールできない部分は一旦置いておき、自分でコントロールできる部分に力を注いでいく訳ですね。

 

すべての悩みは人間関係にある

まさにアドラーの心理学の真髄でもあります。

「私は頭が人と比べ悪いから、勉強ができない。」

 

目の前の問題に対しそう捉えた時、私は劣等感を言い訳に使っている事になります。

私は頭が悪いという事は自分が勝手に決めたことです。

 

勉強がしたくない言い訳に頭が悪いという理由を自分で作り上げてしまっています。

ただ勉強がしたくないだけで、これは言い逃れであります。

 

アドラーの心理学では「人生の嘘」と言っています。

 

他人と比べる事による劣等感は相手と自分を比較してしまう事で生まれます。

それこそが対人関係の悩みでもあります。

 

じゃ、対人関係の悩みをなくすには自分ひとりで生きて行けばいい訳です。

世界で自分ひとりになってしまったなら、「悩み」そのものがなくなってしまいますよね。

 

相手がいるから、頑張れる、幸せになれる、好きになる事もできます。

 

劣等感を卑下する事はありません。

 

世界には数えきれない人がいます。

誰しも劣等感を抱えますが、そこで努力し頑張っていく事が重要となります。

 

アドラーの心理学については非常に奥深く本当に理解するのには生きてきた半分の年数が必要だと言われています。

 

たとえ全部を理解できなくともこういう考え方もあると知っておくだけで全然違います。

嫌われる勇気は大ベストセラーの本なので一度は読んでおかれる事をおすすめします。

 

  

 

さてここからはアドラーの心理学とは一切関係ありませんが私が実践している事をご紹介していきます。

 

終わらないクレーマーに対して

仕事をしていれば終わる事のないクレームを聞き続けなければいけない事があります。

正直、途中から心が折れそうになってきます。

 

そんな時は心を鉄の扉で閉ざして、自分はコンピューターかのように振舞います。

淡々と業務上での処理をこなしていくだけです。

 

クレームは自分に言っているのではなく、会社にいっているのです。

自分が傷つくことはありません。

 

橋渡しをしているにすぎない、そう思っておきましょう。

 

声を聞くだけで腹立つような人はそこに子供がいると思う

いつもつまらない事ばかり言ってきて、人をイライラさせる人がいます。

また、声ばかりが威勢よく耳が痛くなるような大声を出す人も。

 

自分とは全く関係ない場合でも、ストレスがたまります。

 

言葉は悪いですが体の大きい子供がいるのだと諦めています。

可哀そうに…

と憐みの気持ちをもって接しています。

少しはココロ楽になります。

 

どうしてもだめな時は逃げればいいだけです

最終手段があります。

それは相手の目の前から去ってしまえばいいだけです。

 

悪口を言われるくらいなら我慢できても、過度な攻撃やいじめに近くなってきたらどうしようもありません。

 

自分の努力や考え方でだいたいの事はなんとかなります。

でも、どうにもならない事だって世の中あります。

 

すぐに逃げろ!って言っている訳じゃありません。

最後はそういう選択肢もあることをお忘れなく。

 

こちらの記事も参考にしてください。

関連記事:追い込まれる前に逃げてしまえ|いじめやパワハラに巻き込まれた時の選択肢

 

この世には様々な英知であふれている

1,2冊本を読んでみるのもおすすめです

みんな嫌いな人がいてそれでもなんとかやっているものです。

自分一人じゃないって思えば気持ちも楽になります。

 

ブログや本などでさまざまな人の考え方を、学んでいくうちに自分の中で対処できるようになる事もあります。

 

世の中にはさまざまな英知があります。

それを知らないだけの可能性も…。

本一冊で人生が変わる事もあるのですから。

 

  

かぶまる家のバイブル書です。

ボリュームがすごいので読むのが大変ですが、人生を変える1冊になるのは間違いありません。

世界で1000万部売れ今なお売れ続ける大ベストセラー本ですので、おすすめしない訳にはいきません。

成功に関する根本的な事が統計だって示されています。

人間関係とはじめとする行き詰まりに対しての処方箋だと思っています。

 

老若男女問わず、すべての人におすすめできる本です。

 

  

7つの習慣をもとに書かれているかとおもいますが、非常に読みやすく納得させられます。

本家の7つの習慣は読み切るのが大変です。

こちらではあっさりと読めます。

 

頭に落とし込みやすいという点でもおすすめです。

すぐに実践できる事が書かれており、人間関係が楽になるメソッドが満載です。

小学生高学年くらいなら読めるのであらゆる人におすすめできます。

家庭に1冊おいておきたい本ですね。

 

以上、嫌いな人との付き合い方の記事でした。

人と付き合うにも様々な考え方があるという事です。

ただ嫌いだ!と言っているのではなく、自分の考え方を変えていく事がすべての根本となっています。

 

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