満腹より空腹の方が実力を発揮できます|その理由を徹底的に解説させていただきました

本来の自分の実力を発揮したい!みんなそう思うはずです。

 

実力発揮のコツは空腹感にあります。

と言うより満腹時に、極度にパフォーマンスが下がってしまうのです。

 

お腹がすけば力がでないと思いがちですが違います。

 

実際、仕事も昼休み前と昼休み後、どちらが作業が進みますか?食後の方が力が発揮できないのでは?

 

動物も空腹時に狩りに出て最高のパフォーマンスを発揮して、満腹になれば寝ますよね。

 

人間も同じで空腹を感じる時こそ集中力を発揮して、目の前のことに全力投球できる時なのです。

 

 

 

まずは食べすぎない事!

 

たぶん多くの方が経験上で実感しておられると思いますが実力を発揮したいなら食べすぎ状態はNGです。

 

食べ放題に行って無理して食べた後のしんどい状態を想像してみてください。

 

数時間なにもやる気が起きず、横になっていたいですよね…。

行動力も思考力も一時的にひどく低下するかと思います。

 

 

ご飯を目いっぱい食べた直後に元気はつらつという事はないですよね。

食後は体の動きが極端に鈍くなり、眠気が襲ってくるものです。

 

つまり体にとって莫大な負担がかかっているのでちょっと休まして欲しいというサインを送っている訳です。

 

 

極度に食べすぎないよう気をつけましょう。

場合によっては腹痛や嘔吐に苦しむ事もあります。百害あって一利なし、とはまさにこのことです。

 

 

消化は体にとってフルマラソン並みの重労働と言われています。

それは消化に必要とされるエネルギー量がフルマラソンに近い1600カロリーと言われているからですね。

 

もちろんこれは例え話ですがそれだけ消化は体に負担がかかるという訳です。

 

大昔から腹八分目が健康に良いと言われていますが昔から食べすぎは体に良くないと感覚的にわかったのでしょうね。

 

日本でも同様の研究が行われ、その一つである東海大学医学部・橋本一男教授と、田爪正気講師らの実験によると、食事の量を一定量に制限されたマウスのほうが、1.6倍強も長生きしたという結果が報告されています(1990年発表)。

出典:腹八分目を科学的に検証!腹八分が健康とダイエットに良い理由-Rhythm(リズム)

科学的にも食べる量を制限した方が長生きできるそうです。数千年前に刻まれたエジプトのピラミッドに

「人々は食べた物の1/4の栄養で生きられます。残りは医者のために食べているようなものだ。」と刻印されているそうです。

 

食べすぎの弊害は古代から認識されていたという事です。

 

人は食べる事によって老化していくとまで言われています。

 

もちろん食べなきゃ死ぬわけですが、食べ過ぎがいかに害なのかを伝えている訳です。

 

 

しかしわかっていても、食事の前は空腹感で、それを満たすために目一杯食べがちです。

 

 

では何故こんなにまでして食べすぎてしまうのか

 

①よく噛まずに食べるから

よく噛むという事は時間をかけて食べるという事です。

早食いは脳が満腹感を感じる前に食事を終えてしまい物足りなく食べすぎてしまいます。

 

お腹が減っている時ってついついご飯を早食いしてしまいがちです。

空腹な時こそよく意識して噛んで時間をかけて食べる必要があるのです。

 

 

私もお腹が空いているとついつい早食いになりがちですが気をつけたいと思います。

 

しっかり噛んで食材本来の旨みを味わいましょう。

 

お米なんかはしっかり噛むと、口のなかで消化してしまってなくなる感覚がわかってもらえると思います。

 

 

②ストレスや心の悩みから食べすぎてしまう

よくストレス発散方法としてやけ食いを聞きます。

 

今日は学校や会社で嫌な事あったのでやけ食いだ!といって本能おもむくまま食べてしまいます。

 

そこまで意識しなくてもストレスを感じている時は食べすぎてしまいます。
無意識の内に食べすぎてしまうのです。

 

お腹いっぱいになると脳から幸せホルモンがでて一時的に欲求が満たされるからですね。

 

ただし!ストレスを感じたり悩みを抱えている時こそ要注意です。一時的欲求の為に食べすぎないよう意識しましょう。

 

 

食べる事では悩みの根本解決になりません。ほんの一瞬満たされるだけです。

 

空腹を感じるくらいがちょうどいい

胃の中がからっぽで空腹感を感じる時って仕事もはかどるし、気分がいいです。

 

もちろん度を越してはダメですが少しくらいは空腹感を楽しむ感覚が大切です。

 

集中したい時や物事を考え事をする時もどちらかと言えば空腹状態の方が良いです。

きっと人間の本能なのかもしれません。

空腹感を感じると脳が危機感を覚え活性化するのでしょうか。

 

 

逆の場合を考えてみましょう。

お腹がしっかり満たされると何も考えられなくなるのでやはり本能センサーが働いているのでしょうね。

 

それに空腹感を感じて味わう食事のおいしい事。

 

3食義務みたいにご飯を食べているかもしれませんが、お腹が空いていないときは軽くすませてしっかりお腹を空かせてゆっくり時間をかけて食べたいですね。

 

たまには意識的に空腹感を味わってみよう。

 

適度な空腹感は脳を活性化させ、その後の食事をおいしくしてくれます。

 

 

どうしても空腹感が我慢できない時には?

 

空腹が体に良いとわかっていても、どうしても我慢できなくなってしまった時はどうしましょうか?

 

空腹で我慢できなくなった時こそ才能の発揮時です。

自分のやりたいことをやってみましょう。ウォーキングをしてみたり、ブログを書いてみたり、音楽を聴いてみたり。

 

 

自分の好きな事をしていると、「あれウソのように空腹感を感じない」

 

さらに言えば空腹なおかげで神経が研ぎ澄まされて作業がはかどります。

 

 

実際、空腹なのですが好きな事をしていると、神経がたかぶります、すると、空腹感が感じられなくなるどころか、頭が冴えるというメリットまで。

 

 

それは空腹を感じるのも、満腹を感じるのも胃じゃなくて脳だからなのです。

 

好きな事をすれば、脳からドーパミンが出ます。

 

そのドーパミンが空腹感を断ち切って、脳を活性化してくれるという事です。

 

 

ドーパミンは快楽物質で自分の好きな事をしている時にでてきます。

ドーパミンは食欲を抑えるホルモンなので、好きな事をする事が空腹対策となる訳です。

 

お腹が空いてきて我慢ができなくなった時こそ、好きな事をやりましょう!

 

ドーパミンによる食欲の抑制と、脳の活性化のダブルで効果が期待できます。

 

空腹を紛らわせる食べ物はコレ

基本、お腹が空いたからと言って何かを食べる事は避けた方が良いです。

 

それより他に何かをして気を紛らわせる事が先です。

それでも、どうしても何か物を口にしたくなった時に少量で空腹を紛らわせる食べ物、飲み物はコレです。

 

ナッツは低糖質高カロリーの本命な食べ物です。

まずナッツには含まれる栄養素は食物繊維やカリウムなど、とても豊富です。さらにナッツにはカロリーの割に良質なオイルが含まれ、食べ過ぎなければ太るは心配はありません。空腹時にナッツをゆっくり少量食べる事でゆっくりと血糖値をあげて空腹感を抑える事ができるのです。

 

ガムで空腹を紛らわせる事は有名ですね。

ガムを嚙むことで、満腹中枢が刺激されて空腹感が収まります。またガムのミントには食欲を抑える作用もあります。空腹時はイライラしがちですが、ガムを噛むことにより精神安定効果もあり、空腹とガムの相性は抜群なのです。

 

コーヒーで気分転換。

ブラックコーヒーはカロリーがほぼ0に近くカフェインの効果で脳を活性化させて空腹感が抑えられます。コーヒーは古来より薬用として利用されてきた経緯もあります。ただたくさん飲んだからと言ってより空腹が抑えられる訳ではありません。1杯のコーヒーで十分に効果を発揮してくれます。

 

 

<空腹についてもっと勉強するならこちらの本で>

 

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