半年の禁酒に成功|禁酒の取り組みとコツをまとめました

禁酒をはじめて半年がたちました!どうしても付き合いで飲まなければいけない時以外は一切お酒に手を付けていません。

家では一口も飲んでいません。お酒に依存してしまうと本当に抜けられません。お酒を飲めば仕事のストレスから解放され、毎日お酒を求めてしまいます。手元にお酒がなければ不安になってきます。そして家族に嫌われます…。

でもその状態って異常なんですよね。完全にアルコールに依存してしまっています。

今回は半年禁酒に成功しましたのでその事について記事にまとめてみました!

 

 

 

ストロング系の酎ハイにがっつりはまった

ストレスのたまる仕事にはお酒です。最近はストロングなアルコール濃度が8%を超える強烈な酎ハイが売っています。

ビール一本飲んでも何も感じない私ですがストロングゼロを飲むと一気にきますね。
もう何もかも忘れて眠りにつけます。効き目では、最強の部類に入るお酒じゃないでしょうか。
疲れた体にストロングゼロを飲めば簡単にベロベロに酔ってしまいます。

このベロベロ感が非常にイイ!仕事も何もかも忘れさせてくれます♪

ただ効き目が強いという事は依存してしまいます。疲れたりストレスが溜まればストロングゼロを求めてしまうようになっていくのですね。

ただ結構なアルコール濃度なので知らず知らずのうちに体を蝕んでいってしまいます。

毎日飲んでいると健康診断でひっかかるようになる可能性もあります。

また酔っていると変に心が大きくなり家族に迷惑をかけてしまう事も。

 

あと最近、知り合いの方がお酒がらみで人生を棒に振ってしまうような事件もあり、お酒の怖さを身にしみて感じています。

特に深酒になれば思考力が著しく低下して普段なら絶対にしない言動をしてしまいます。

乱暴な言葉使いや、暴力事件なんかもお酒の席で起こりがちです。お酒の怖さは自制がきかなくなる事につきます。

酔っているうちの思わぬ行動で、その後の人生が変わることだってあるのです。

お酒は飲んでもお酒に飲まれるな。この事は肝に銘じておかなければなりませんね。

またお金もかかってしまいます。最初は一本のつもりが二本飲んでしまうし、ちょっとしたおつまみも欲しくなります。

お酒のおつまみは結構いい値段します。

それが毎日続くとなかなかの出費に。

 

 

禁酒を決意する

うーむ。これはまずい。

健康診断にもひっかかるし、お酒を飲まないと眠れなくなる。しかもお酒代とおつまみ代がバカにならない。近くでお酒で人生終わった人まで見てしまった…。

禁酒をしてみるか…。

そもそもなんでアルコールに依存してしまうのかといえば、私の場合は普段の仕事などでストレスを抱え込んでしまいストレス発散や不眠の為です。

毎日飲んでいるとアルコールがないと気分が晴れなかったり眠れなくなってしまいます。

つまりお酒が止められない理由はやはり仕事のストレスと密接に関わっているようです。

アルコールの依存性はおそろしいです。

この世で禁酒を試みて断念している方はどれだけいるのでしょうか。

アルコールは依存性薬物で自分ではコントロールできなくなることろが一番怖いのです。

頭ではお酒を止めたいと思っていても体がお酒を求めて離脱症状がでて止めるにやめられない状況となります。

体の依存だけではなく、精神的な依存もきついのです。現実を逃避する為にお酒を飲まなきゃいてられなくなります。

またお酒の量もコントロールできなくなっていきます。かなり依存性のあるお酒であってもスーパーやコンビニで簡単に買えてしまいます。この手軽さがアルコール依存に拍車をかけてしまいます。

 

本気でやめたいならアルコール依存に知識のある専門医にかかるべきです。

自己流で簡単に依存症は克服できません。きちんと医学的知識をもった人のアドバイスに従い完全な禁酒を目指すことがアルコール依存に対する一番の近道と言えるでしょう。

禁酒を目指すなら早ければ早いほど苦しまずにやめられます。私の場合はお酒は晩酌程度だったのであっさりとやめる事ができました。

でも一日中お酒を飲んでいるような重度のアルコール依存症の方でしたら、禁酒はそう生易しいものではありません。

ここまで来たら自分の意志でアルコールを断つ事ができない状態です。場合によっては入院によって徹底管理しなければいけません。

 

 

禁酒への取り組み

さて、ここからは私の禁酒方法をご紹介します。
お酒をやめようと考えるより、まずはお酒を飲まない事のメリットを頭に叩き込みます。

お酒を飲まないことでより家族と濃密な時間を過ごせるようになる。

お酒を飲まない事で節約になり、浮いたお金で家族で外食にいけるようになる。

深酒をする事で確実に寿命は縮まっていく。残りの人生もっと楽しみたいからお酒は飲まない。

我慢するのではありません。お酒を避けることでより充実した世界が目の前に広がっていきます。
お酒を飲む事を否定するのではなく、お酒を飲まない素晴らしさを考えていきます。

お酒を飲んで酩酊した状態の時間、二日酔いで丸一日寝ているだけの時間がもったいないです。限られた人生だからこそ、もっとやりたい事もあるし、しなければならない事もある。

お酒でつぶれていく時間がもったいなく感じられました。

ただ禁酒と同時に困った事も起こり始めました。

私は仕事のストレスをお酒を飲むことで発散して夜眠りについていたのです。
禁酒したら、いつまでたっても仕事のことが頭から離れず眠れません。

また夜寝ようとしても仕事のことで頭が興奮状態でいつまでも覚醒しつづけます。

うーむ、これは困った…。布団に入って三時間くらい眠れないのもざらでした。
禁酒の為に不眠となり、昼間はいつも欠伸して頭がすっきりしない状態です。

 

 

病院に助けを求めました

このままじゃまたお酒を手にしてしまいそうです。だけどまたお酒を飲んだら何も変わらないので病院へいって仕事のストレスで不眠になってる事を訴えました。

私の場合は不眠の理由が仕事による緊張とわかっていたので抗不安剤デパスが処方され寝る前に飲む事に。

抗不安剤によりストレスを断ち切る。ストレスを感じなくなる事で眠りやすくなるという事です。
処方された薬は不安感をとるだけでなく、弛緩作用により緊張もとってくれる万能な薬です。

デパスを飲んで感じた事はわりとお酒を飲んだ後のホロ酔い気分とよく似ていると言うことでした。

ただアルコールと処方薬の違いは医者によって管理されているかどうかです。処方薬はお店で買えませんので量に厳しい制限があります。医師によるコントロール下におかれています。

 

一方アルコールはどこでも買えるので自制がきかない状態では青天井に増えていくのが問題となります。

またアルコールは肝臓をはじめ、多くの内臓へダメージを与えます。処方薬はアルコールに比べ内臓へのダメージは飛躍的に下がるうえ、定期的に血液検査などでチェックされます。

 

処方薬にも依存性や耐性の問題は存在します。薬を止めた時の離脱症状もアルコールと同じく存在します。ただ優秀な医者なほど抗不安剤の種類と量のコントロールが上手です。

私はストレスで眠れないからお酒を飲むという行為をやめました。

なぜなら自分でアルコールの量をコントロールするのが難しいし、眠れても睡眠の質が浅くなるからです。寝起きも最悪です。

逆に自分が信用できる医者に薬のコントロールを完全に任せる事で不眠の問題も解決しました。

関連記事:デパスは上手に付き合えば便利な薬です

 

 

次は家庭内禁酒1年を目指します!

そもそも晩酌以外ではお酒は飲みませんので、付き合いで飲むとき以外は完全に禁酒状態となりました!

半年でお酒を飲んだのは会社の行事の時、旅行先の旅館、正月に親戚が集まったときくらいのものです。
家では一度たりともお酒に手をつけていません。

今でもお酒を飲んで酩酊したいな、と思う事はありますがもっとやりたい事がたくさんありますのでお酒の誘惑には負けていられません。

 

たまにノンアルコールビールで飲んだ気分になります。焼き鳥とノンアルコールビール!
ただの炭酸飲料なんですが苦味がなんとなくビールに似ている!あれ?アルコール入っていなくても満足している自分がいました。

 

禁酒を目指している人にとって、バイブル書ともいえる一冊をご紹介します。

私が禁酒を目指すすべての方におすすめの一冊です。
禁酒セラピーです。

 

「精神力で酒はやめられない」という事からではいかにお酒をやめるのかが系列だって書かれています。

この本にどれだけ助けられたら事か。一冊の本で人生が変わるといいますが、私の人生を変えてくれた本です。

せっかく半年の禁酒に成功したのだから次は一年を目指してがんばります。
付き合いでどうしても飲まなければいけない時以外は家で一切お酒を口にしないようにします。

最近のアルコール濃度が7%以上の強い酎ハイはがっつり酔います。がっつり効き目がわかるという事はアルコール依存になりやすいし、肝臓にも負担をかけるので気をつけてください。

 

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