腰痛にならない為に|腰痛の再発を防ぐ為にすべき事

パソコンを長時間使われるのネットトレーダーやブロガーは腰痛に注意してください。
長時間パソコンの前で座っているといつの間にかやられているのが「腰」です。

自分は大丈夫だと思っていても気付かないうちに腰には少しずつダメージが蓄積されていっています。

 

そして一気に椎間板ヘルニアや座骨神経痛、ぎっくり腰などを引き起こして歩くのもままならない状況を作り出してしまうのです。

腰痛は人間が二足歩行を始めた時から、その宿命を背負ったものだと言われています。

立っているだけで100キロ以上の負担が腰にかかります。座っていても姿勢が悪いと腰に大きなダメージを与えてしまいます。

 

一度でも腰を痛めた事のある方ならわかると思いますが、腰を痛めると本当になにもできません。

ひたすら寝たきりに近い状態で腰の回復を待つしかなくなるのです。
大切なのはそうなる前に腰痛にならないように意識を持つ事が大切です。
 

 

腰痛がおこる原因は

腰にちょっとでも違和感があればそれは椎間板ヘルニアの前触れかもしれない、そういう意識を持った方が良いです。

ただ万人が苦しむ腰痛なだけに対応方法や予防法も確立されています。
腰を痛めた事のある人はいつ再発するかわかりません。

たとえ今大丈夫でもこの先も大丈夫かどうかはわかりません。

ただし、正しい姿勢と腰回りの筋肉をしっかりつける事で腰痛になる確率は劇的に減ります。

なぜなら腰痛になる原因は悪い姿勢と腰回りの筋力の低下にあるからですね。

特にずっと座りっぱなしの方は姿勢に気をつけて座りましょう。実は立っている時よりも腰への負担が大きいのです。

座っていると腹筋が緩む為に、体重を背中・腰の筋肉、脊椎や椎間板で支える事になります。

長時間座りっぱなしになる事で、腰付近の椎間板へダメージが積み重なっていきます。

 

 

正しい座り方と腰を痛める座り方

せめて正しい座り方をして腰への負担を減らすようにしていきましょう。

特に仕事や学校などで1日座りっぱなしの方は要注意と言えましょう。
ポイントは2点あります。

まずは椅子に深く座りましょう。深く座ったらお尻と背中を直角に。これだけで腰への負担は分散されます。

次に両方の足の裏を地面につけてましょう。足の裏へ体重をかける事を意識しましょう。

床に足をつけるとより姿勢が正しくなり腰への負担が少なくなります。

 

椅子に深く座って足を床につける事で体重をかける接点が大幅に増えます。

逆に椅子に浅く座って足を組んだりすれば腰への負担が集中します。

その体制で作業を続ければいずれ、腰は悲鳴をあげる事になります。

 

最初は腰回りの筋肉疲労からはじまり、最終的には腰の骨が変形して神経を圧迫し激痛を伴う症状となります。

正しい立ち姿

立っている時にも腰への負担はかかりつづけます。

特に猫背で前かがみとなっている状態が腰痛を悪化させます。
顎を引いて背筋を伸ばした状態が正しい立ち姿。

つまり見た目にも美しい姿を目指せば、腰にとっても負担が少なくなります。
猫背の方は腰痛を持っている方も多いのでは?

ただ、長年の姿勢の歪みは簡単に矯正できません。
意識している時は背筋を伸ばしていても、いつの間にか前かがみになっています。

背骨の矯正ベルトをつかって思い切って猫背を治してしまう事が大切です。

正しい姿勢は腰痛予防だけでなく、見た目にも美しく、運動量も増えるのでいい事づくめです。

腰痛予防に筋肉をつける

年齢と共に運動量が減っていきます。若い頃と違って意識的に運動をしないと運動不足に陥る事が多々あります。

運動不足になれば筋肉の量が落ちていき、腰痛の原因となります。
特に腰回りの筋肉が減っていくと自分の体重を支えるのに脊椎や椎間板に負担をかける事に。

負担がかかり続けた椎間板の限界をこえると椎間板の変形をおこしてヘルニアを発症する訳です。
しっかり筋肉をつける事で椎間板などへの負担が減り腰痛予防となる訳です。

 

全身の筋肉も関係してきます

腰回りの筋肉だけではありません。腰痛には全身の筋肉が関わってきます。

一見なんの関係もなさそうな腕の筋肉ですが、腕に力がないと何か重い荷物を持つときに、腕の力がないために腰の力で持とうとします。

 

腕と太ももにしっかり筋肉があれば、重い物を持ってもさほど腰には負担がかかりません。

しかし腕や太ももに筋肉がないのに無理して物を持とうとすると、どうしても腰に過度な負担がかかってくる訳です。

 

つまり腰回りの筋肉だけでなく全身の筋肉をつけていく事で腰痛予防にも繋がります。

腰痛体操に組み合わせて、筋トレも取り入れていきましょう。

 

 

歩けないレベルの腰痛

重度の椎間板ヘルニアでは身動きがとれなくなります。

私も以前患った事があるのですがトイレに行くのもやっととなります。

このレベルの腰痛なら病院に行きましょう。自分で動けないなら誰かに連れて行ってもらうか救急車を呼びましょう。

坐骨神経痛でも身動きのとれない涙が止まらないレベルの痛みとなる場合があります。
整形外科では保存療法といって薬や、注射、腰痛ベルトや、運動をとおして腰の状態を改善させていきます。

坐骨神経痛にしろ椎間板ヘルニアにしろ時間の経過とともに痛みは引いていき徐々に動けるようになっていきます。

痛みが全く改善されなかったり、生活に支障をきたすようなら手術も検討されます。

痛みが引いてきて動けるようになってきたら、結局、やるべき事は姿勢をおなして、ストレッチで筋肉をほぐしながら筋肉をつける事になります。

腰痛は予防がなにより大切です。油断していると、せっかくよくなってきた腰痛がまた再発してしまいます。

 

 

腰痛ベルトは必要?

腰痛ベルトをする事で動きがとりやすくなります。ベルトを腰を支えて固定する事により痛みが発生しなくなります。

また急性期の炎症をおこしている患部を刺激しない為にも腰痛ベルトは役立ちます。

ただし、あまり長期に渡る腰痛ベルトは逆に腰の筋肉を落としてしまうので、どうしても痛くて身動きがとれない時に限定して使っていきましょう。

 

回復期に差し掛かれば、大切なのは腰のストレッチで筋肉を柔らかくして、無理のない筋トレでしっかり筋肉をつけていく事です。

 

姿勢を正し、極力腰に負担がかからないよう気をつけ再発防止に努めましょう。

重たい荷物を持つときの注意点

重たい荷物を持たないならそれにこした事はありませんが、生活や仕事でどうしても重たい荷物を持たなければいけない事もあります。

 

そんな時は十分気をつけて腰に負担かけないような持ち方をしましょう。
まず荷物を持つ前に前後左右に腰を動かして、筋肉を軽くほぐしておきましょう。

しっかりと腰を落として荷物を体の方に引きよけて、膝から太ももの力と、腕の力を使って引き上げます。

荷物を持ち上げたら腰をなるべく、使わずに腕の力でキープして動かしていきます。

また自分の腰に不安があるようでしたら、事前に腰痛ベルトを装着しておくことで負担を軽減できます。

 

腰痛はなるべく再発したり悪化しないように普段から予防を心がけるのが重要です。正しい姿勢をみにつけた上で、腰のストレッチと筋肉トレーニングで腰回りの筋肉を鍛えていきましょう。

 

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