発達障害の勉強方法|ちょっとした工夫と親の心構え

発達障害の長男にとってだんだん勉強が難しくなってきました

長男のちびたんは地域の小学校に通っています。普通級半分、特別支援級半分それぞれのいいとこどりで勉強しています。

国語と算数など勉強の核となる教科は特別支援級で集中的に学び、理科や社会、音楽や体育などの時間は普通級でクラスのみんなと活動しています。今でも一番ベストな方法と取れたと思っています。

また特別支援級には学校一のベテランの先生を配置してくださるなどの配慮があり、楽しく学校に通えています。

 

さて、学校での勉強ですが、学年があがってくればなかなか手ごわい問題が増えてきますね。
宿題などわからないところは親が教えますが、また~にその親が頭抱えたり答えを見てしまうことも。

 

小学生の問題とあなどるなかれ。何十年も勉強から離れた親が見ればムムムっとなってしまいます。

ちびたんは発達障害を抱えていて理解するまでが時間かかったり繰り返し勉強する必要があります。

しかし、学年が進んでいけば、勉強の内容もおかまいなしにどんどん前に進んでいってしまいます。

親の気持ちとしては学校のカリキュラムにくらいついて進んでいってもらいたいでが、そうでなくても理解に時間がかかる子に無理はさせたくないものです。

結局はちょっと先を目指してがんばるを継続させていくしかありません。
学校の勉強は基礎の積み重ねがひたすら続いていきます。

あの手この手、学校の先生と相談しながら、理解できるまでゆっくりと教えていかなければなりません。

ただ小学校での勉強内容は、今後生きる上で必要とされる内容も多いです。

しっかり小学校で学んでおくという事は自立して生きていく上で欠かせないのです。

 

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発達障害児の勉強方法

発達障害の子は得意不得意がはっきりしています。漢字など暗記ものが得意な子もいれば、計算がやたらと得意な子もいます。
文章問題が苦手だったり、図形など空間認識が苦手だったりする子もいます。

得意分野はスッと頭に入るのですが、苦手な分野はなかなか頭に入らないのです。

そんな苦手な分野を教える方法もたくさんあります。
基本は教科書に沿ってですが、先生変われば教え方も変わります。

難しい事をいかに噛み砕いて理解させてあげるかが重要になってきます。

また、その問題をとく前段階の知識がまだ不十分なのかもしれません。
理解できない、対処できない事に出会ったときは、問題を限りなく優しく噛み砕いてみましょう。

難しい問題をやさしくかみ砕く事も、教える力なんですね。

もし、可能な限りやさしく噛み砕いた状態でも難しく感じられるなら、その前段階の知識がまだ足りないので少し戻ってみる必要があります。

 

勉強する上での親の心がけ

親が一番心がけなければいけないのは、子供が勉強につまずいた時、決して怒らない事です

気持ちは、「なんでこんなもんだいもわからないの?」
「まわりの友達はみんな簡単にやっているよ。」なんですがね。

 

ついつい口にしてしまいがちですが、子供の自尊心を奪うだけでなく、勉強嫌いにまでさせてしまいます。

子供が勉強につまずいた時は成長のチャンスでもあります。

たとえ、その時手も足もでなかったとしても、いずれスラスラ解けるようになるでしょう。
ゲームに近いものがあります。

手に負えない強敵でも、弱い敵で自分のレベルをあげて(知識をつけて)、武器や防具を揃えて(環境を整えて)、再度戦えば勝てるようになるものです。

 

ゲームの敵が強敵であればあるほど、勝てたときの喜びは大きいですよね。

勉強も苦戦している問題が解けたときは嬉しいものです。

我々大人だって繰り上がりや割り算などが大変だった時期はあったのです。

みんな忘れているでしょうが…。
親は勉強の楽しさを教えなければなりません。

子供は勉強が楽しいと思えば、自ら取り組むようになるものです。

 

家庭環境を整える

学力の高い子供の家では親も一緒に勉強している事が多いそうです。

親も資格をとったり、プログラムの勉強をしたり、スキルを向上させようと楽しく勉強に取り組んでいます。

 

親が勉強熱心なら家庭環境が自然と勉強する事が普通な状態になります。

 

家族みんなで勉強に取り組んでいけば、子供にとって勉強する事はごく自然なサイクルの一環という事になる訳です。

私も勉強している子供の隣でノートへ手書きでブログの記事を書こうかと思っています。

 

家族一家みんな自分の目標へ向かって勉強に取り組んでいきます。

お父さんもお母さんも家で勉強しているのです。

隣に親がいる事で質問もしやすいでしょう。

 

発達障害には家庭教師が最適です

お金はかかりますが、マンツーマンの家庭教師は子供が苦手にしている分野などをピンポイントで教えてくれます。

発達障害の子供は教室や塾での授業でついていけない場合、呆然とした時間を過ごしてしまいます。

先生はカリキュラムに沿って授業を進めていきますが、そのカリキュラムから遅れた場合、リカバリーが難しくなります。

特別支援級では一人一人に合わせてカリキュラムを組んでくれるので、意味のない時間を過ごす可能性は低くなります。

塾でも同じです。発達障害の子供の場合は、勉強の進捗状況に合わせて教えてくれる家庭教師の方が向いているかと思います。

マンツーマンでじっくりと時間をかけてコミュニケーションをとっていく事で、先生との信頼関係も築いていけます。

以前、別の方の自閉症ブログで、小学校を定年退職された先生に頼み込んで家庭教師をしてもらったら学力がどんどん伸びていったという話を読んで、なるほどと感心させられました。

しっかりと褒めて伸ばしてくれる先生と出会えれば、大きく成長する可能性があります。

 

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家庭教師は出費が大きくなります

最大のデメリットはお金の面です。出費が大きくなります。

この点だけはどうしようもないですね…。家庭教師はマンツーマンな分、塾などよりもお金がかかってきます。

 

お金に関しては我が家では夫婦でアフィリエイトで不労所得を増やすように取り組んでいます。

家族総出でネットビジネスに取り組んでいます。けっこう必死です。

ネットビジネスで稼いだお金は投資にまわすとともに、子供の教育費にもあてたいです。

発達障害の子供の教育にはお金がかかるのは事実です。

特に軽度~中度の発達障害は福祉のはざまにいるとされ、社会的困難を抱えているにも関わらず、公的支援が少なく親が自費で環境を整えてあげなければなりません。

より高度な教育を受けさせて、あげようとすればする程、お金は必要となってきます。専門療育に通わせたり、いろんなグッズや教材を揃えたり、家庭教師をお願いしたり。

子供が大人になった時、少しでも生きやすくなれるようやれるだけの事はやってあげたいのが親の気持ちです。

特に小学校で習うレベルの勉強は生きていく上で必要な内容ばかりです。本を読めるか読めないかでは今後の人生の幅が大きく変わっていくでしょう。

発達障害の長男ちびたんが少しでも自分らしく生きられるように、環境を整えてあげるのが親の努めと言えるでしょう。

 

 

 

将来の事を見据えて必要な事に取り組んでいく

最後になりますが、私が長い間会社で働いて思ったことは、会社での出来事は、なかなか自分ではコントロールできないと言うことです。

これは発達障害を抱える人たちにとっては大きな課題になるかと思います。

自分のコントロールできる範囲内では穏やかに暮らすことができますが、コントロールできない状況になったとき、混乱してパニックを起こしやすくなります。

発達障害において将来的に一番重要になっていくのは、いかに働いて生きていくかに尽きます。

 

子供が小学校の今からそのことは考えておかなければならないと思っています。

一般的に発達障害の方は、仕事が長続きしずらいと言えます。

なかなか仕事が覚えられなかったり、複数のタスクが重なると混乱してしまったり、突然予定が変更されると対応できなかったりします。
また人間関係でも苦労しやく、コミュニケーションがとれずに思い悩む事も多いかと思います。

そんな状況で仕事が続かない場面が連続すれば、社会にでることが恐怖となり、ひきこもりとなってしまう場合もあります。

 

逆に発達障害に向いてる仕事もあります。単純なルーチンワークをこなしたり、在宅ワークで自分のペースで仕事をしたり。また、プログラマーなども比較的向いてる職業とも言えるでしょう。

文章を書くのが得意ならいっそのことライターやブロガーとして稼ぐのも一つの手段だと思います。

また一定のルールに従う事には長けているので、感情を排除した投資に向いている方もおられるみたいです。

いずれにせよ、発達障害の方はより自分に合ったお金の稼ぎ方を見つけなければなりません。

お金さえなんとかなれば、あとは自分のコントロール範囲内で生活できるものです。

つまり、今やるべき事は単純明快です。ちびたんに十分環境を整えてあげて、しっかりと小学校の勉強に取り組んでもらうことです。

親は子供の環境を整えてあげる為にもしっかりお金を稼いで、将来にも備えなければいけないという事です。
私は仕事で給与所得を得ながら、空き時間に株やネットビジネスで稼いでいきたいと思います。妻は子供の療育の傍ら、在宅ワークや私のネットビジネスを手伝ってもらいたいと思っています。

いつも、仕事から帰ってクタクタの状態でブログを更新しています。
本当はテレビでも見ながらくつろぎたいのですが、よりお金を貯めておきたいという思いからこうやってブログを更新しています。

たぶん趣味とか暇つぶしの為のブログなら続けていられなかったと思います。
大切な子供の将来の為だから、多少無理してでもブログに取り組めているのだと思います。

 

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