なかなか治らない水虫|長期戦を覚悟の上で、根治を目指そう!

水虫で悩んでおられる方は多いかと思います。

 

中には水虫にかかっていても病状が軽いために、が水虫だと気づいておられない方もおられるかと思います。

 

水虫のやっかいなところは

 

 

①なかなか治らない

②人にうつす

③再発しやすい

 

というところにあります。

 

 

水虫の病状は?

水虫とは白癬菌というカビが主に足の角質層に入り込み、繁殖して炎症を引き起こす感染症の一つです。

水虫はものすごいスピードで皮膚を侵食していくので治療しない限りは完治しにくい病気となっています。

白癬菌が皮膚に定着するのは24時間といわれていますので、お風呂に入った時にしっかりと洗い流すことが重要です。

ただ足の指と足の指の間などは洗い残しが多いために、水虫の発生しやすい部位となっています。

私も水虫になるのは足の指の間です。

やはりお風呂で白癬菌の洗い残しが原因として発生しているみたいです。

 

水虫の病状は主に皮がめくれる、かゆみが発生する、水泡ができるなどです。

水虫が一番感染しやすい場所は足になりますが、足以外にも頭や太ももの内側など多くの場所に感染する可能性があります。

 

皮膚がボロボロめくれだして、猛烈にかゆくなってきたときは水虫の可能性があります。

 

また水虫ができた場所は皮が非常に薄くなり出血する場合もあります。

そこから細菌が入り込んで蜂窩織炎という重大な感染症を引き起こすこともあるので水虫をあなどってはなりません。

 

 

水虫はなかなか治らない

水虫は困ったことになかなか治りにくいという事があります。

進行してしまった場合は治療しない事には自然治癒はありえないと言われています。

そしてやっかいなのは治療自体も非常に時間がかかります。

 

水虫を完治させるには薬を使って白癬菌を根絶させる以外にありません。

水虫の薬を使うと数週間で見た目はきれいになってきます。

 

皮膚がきれいになりかゆみがなくなってくると、人は治療をやめがちです。

病院にいくのも面倒だし、薬を買うのもお金がかかるし。

 

しかし、そこに水虫のおおきな罠が潜んでいるのです。

 

 

水虫の再発率は50%以上

水虫を治療した人の50%は水虫を再発させています。

先ほど言いました通り薬を使えば数週間で、病状は落ち着いてきて水虫の事は忘れがちになります。

 

しかし、白癬菌は皮膚の奥深くで活動を続けています。

見た目は治ったと思った水虫は治療をやめると、時間の経過とともにまた再発してくるのです。

 

水虫がいつまでも治らない理由はまさにそこにあるのです。

 

治療期間は足の水虫でしたら2か月程度、爪水虫でしたは半年程度と言われています。

 

見た目がきれいになっても薬を塗り続けて白癬菌を根絶させなければいずれまた再発してしまうのです。

よく白癬菌は死ぬまで一緒と揶揄されますが冗談じゃありません。

ただそれくらいひつこい病気だと認識しておきましょう。

 

本気で水虫の治療にあたり根治を目指しましょう!

 

 

簡単に人にうつってしまいます

水虫のやっかいな点は人に簡単にうつってしまうという事です。

特に家族間はうつりやすいと言われますので、家族にうつさないためにも早めに治療に取り掛かりましょう。

水虫も軽度のうちに治療を始めるほど根治しやすくなります。

 

温泉、プール、ジム、他人のスリッパやお座敷の場など水虫がうつる場面はいくらでもあります。

水虫をうつされてしまうのは防ぎようがない部分もあります。

それでも、足をしっかり洗えば感染率は下げられます。

 

 

完治を目指すなら皮膚科へ

市販の薬で治療してもなかなか治らない場合は皮膚科で専門的な治療を受けて根治させましょう。

 

まず大切なのはその足の病状は本当に水虫かどうかを調べる事から始まります。

皮膚科では顕微鏡を使って白癬菌への感染を確認します。

市販されていない強力な処方薬や飲み薬を併用して水虫の治療にあたることになります。

 

薬もけっこうな量を使う事になるので最初から医師のもとで治療にあたった方がよいと言えるでしょう。

 

また飲み薬は強い副作用を伴い、肝臓の検査が義務付けられているようです。

 

水虫は皮膚科に通っても時間がかかる場合もあります。

しかし、皮膚科の先生は水虫の専門医です。

なかなか治りが悪い場合は薬を変えたり塗る量を調整しながら治療にあたってくれます。

諦めずに粘りずよく病院に通う事が重要です。

 

ネットで調べていると特に爪水虫の場合、治らなくて苦戦している方がたくさんおられました。

本当に水虫って厄介ですよね!

 

 

水虫予防の為に

一旦水虫を完治させてもまた白癬菌に感染すれば再び新たな水虫を発症してしまいます。

そうならない為にも感染しないように予防を心がけましょう。

 

まずは毎日のお風呂できれいに洗い流す

たとえ、白癬菌に感染しても皮膚に定着するまでに24時間かかります。

 

なのでお風呂で時間をかけてフットケアをしてあげましょう。

足の裏を洗うときはゆっくり丁寧に。

足の指と指の間も一本一本念入りに洗っていきましょう。

 

水虫予防にはお風呂でのケアが第一となります。

 

 

感染源をさける

これも水虫対策なのですが正直難しいっていう点もあります。

例えば温泉やプールなどは避けようがありませんし、スリッパなどもどうしようもない部分があります。

 

もし感染を疑われそうな場所を利用した際は、足の裏はより念入りに洗い流すようにしましょう。

 

 

早期発見早期治療

どんなに気を付けても水虫にうつる時にはうつってしまいます。

しかし、皮がすこしめくれている、水泡ができている程度の段階で治療を始めたならそう時間をかけずに治すことができるでしょう。

 

逆に水虫を何か月何年も放っておくと重症化して皮膚科に行ってもなかなか治らないやっかいな水虫となってしまいます。

どんな病気も早期に治療を始めるにこした事はありません。

 

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