人はいったい1日どれくらいの記事を書くことができるのだろうか?
そう思いがんばって記事を更新中です。
本日10記事目のライティングです。
しかも1記事2000文字を目指して!
実際には2000文字超える記事もあれば1000文字程度の記事もありますがだいたい平均2000文字を狙って書いています。
目次(お好きなタイトルからお読みください)
無我夢中で書いてみる
狙って10記事書いたわけじゃないんです。
最初、仕事が休みだったので朝早く起きて記事を書いていました。
調子よく記事を書くことができて午前中に4記事書き終える事ができた時に、ふと思ったことが。
1日10記事チャレンジできるんじゃないだろうかと。
また10記事書き上げる事がブログのネタになるのではないだろうかと…。
よし、ダメもとでチャレンジしてみよう。
別に8記事で終わっても9記事に終わっても別に何もペナルティを受けるわけではないですからね。
結論から言えば23時に10記事目を書き終える事ができました。
実際に1日10記事20,000文字を書いて感じた事をまとめてみました。
下書きに残しておくだけでいつでも更新可能
書いた記事はどんどん下記事に残しておきました。
なぜ下記事に残しておくかと言えば、困った時に下記事を投稿するだけでブログを更新できるからです。
集中してブログを書けるときはたくさん書いて下記事としてためていけば、いざという時にいつでも投稿可能という心の余裕が生まれる事になります。
今回思ったことは調子に乗っている時にどんどん記事を書き上げてしまうのもいいかもと思いました。
下記事がたくさんあればいざ体調が悪かったり、遊んでいてブログの更新ができない時でも、見た目にはワンタッチで更新が可能という事になるからです。
予約投稿を使って数日先の記事まで書き上げてしまう
さらに出来上がった下記事と予約投稿を組み合わせれば、オールフリーで勝手に記事が公開されていきます。
毎朝8時に記事が公開されるように設定する予約投稿という機能があります。
1日2記事公開するなら10記事かけば5日先まで予約投稿だけでブログの更新ができてしまいます。
2日で1記事のブログならなんと20日分の仕事を1日でやり終えた事になります。
20日間何もしなくとも記事は公開し続けてくれるのです♪
集中できる時にとことん集中して記事を作り、先まで予約投稿をしてしまうのも一つの手です。
Google的にはあまり意味がないかも
1日に10記事一気に公開しようかとも思いましたがSEO的にはあまり意味がないみたいです。
1日10記事記事を公開して得られるメリットはあまり少なそうです。
ただブログに10記事分のボリュームが増されただけです。
それよりも下書きと予約投稿を利用した仕事の前倒しに意味があると思いました。
例えば旅行に3日ほど行くとなれば、予めがんばって記事を書いて予約投稿をしておく事で、旅行中に記事を書かなくても同じペースで記事は更新し続けてくれる訳です。
深く考えない。思い立ったら記事にしてみる
さすがに1日で10記事書こうと思えば、そこまで深く考えた記事を書くのは無理です。
自分の思いつくままにライティングを続けなければいけませんからね。
なので何か書けそうなテーマが見つかり次第、タイトルと目次を作ってい事になります。
そういう意味ではつまらない記事を量産してしまう可能性はあります。
だんだん疲れもたまってきて、記事更新自体に意欲がなくなってきて、ライバルブログとの比較検証作業も飛ばしてしまうからです。
疲れは半端ないですけど達成感もものすごいですね
朝の6時に起きてブログを書き始めて現在23時です。
途中、休憩を挟んで買い物に出かけたりご飯を食べましたが基本的に1日ブログを書いていました。
いやいや疲れましたよ…。
本当に疲れました。
仕事の方が楽ですね。
今日1日プロブロガーになった気分です。
同時に達成感もものすごいですね。
1日10記事更新できたという事は自信にも繋がります。
内容はともあれ雑記ブログの記事を10日更新できた。
文字数にして約20,000文字です。
1000文字のライティングの仕事でしたら20件の外部注文をこなしたことになります。
ただもうしたくないですね。
やはり楽しくブログの記事を書けるのは1日2~3記事程度だと思います。
それ以降は作業であり、苦痛を伴いました。
気分転換にした事を
疲れたら顔を洗うようにしました。
冷たい冷水で何度も何度も洗いました。
冷水で体が引き締まると同時に、頭もさえます。
コーヒーを飲む
たぶん1日で5杯ほどコーヒーを飲んだと思います。
完全にカフェインの取り過ぎですね。
ただ一時的にドーピングするのにコーヒーは助かります。
眠気を吹き飛ばしてくれます。
5杯も飲んで今晩寝られるのでしょうか?!
<関連記事>ブラックコーヒーが絶対に飲みたくなる|その効果をご紹介
炭水化物はとっていません
作業中のご飯はサラダだけです。
あとタンパク質補給にプロテインを飲んだだけ。
これが昼ごはんと夕ごはんです。
エネルギーが足りてないのはわかっていますが、炭水化物をとるとどうしてもだるくなり、眠たくなるように人の体はできています。
お腹いっぱいにご飯を食べていたらおそらく10記事は達成できていなかったでしょう。
疲れもたまっていたから多分、昼寝をしてそのまま作業中断となっていたかと思います。
<関連記事>すべての〇〇ダイエット法はプロテインで代用がききます。
瞑想で心身ともにリラックス
記事のネタが思い浮かばなかったり、疲れて思うように記事が書けなくなった時は瞑想をしながら深呼吸を繰り返しました。
体と脳に酸素を巡らせてます。
少し休むだけで、再びやろうという気持ちが起こります。
また瞑想途中にいくつかの記事が思い浮かんだので非常に助かりました!
<関連記事>瞑想のコツとその効果|どこでも簡単にその効果を得られる方法とは
ストレッチを繰り返す
ずっとライティング作業を続けていると体のあちこちが痛み始めます。
手がつかれてきたり、指がだるくなったり、肩が痛み始めたり、腰に違和感がでてきたり。
そういう時には早めにストレッチをするようにしました。
体をしっかり伸ばすことで体の疲れは解消していきます。
記事の更新と更新の合間にはストレッチを取り入れて体のコリをほぐすようにしました。
以上1日10記事書いてみた感想です。
今の正直な気持ちは…本当にだるい、早く寝させてくれ!!ですね…。
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