発達障害の子供にたくさん本を読んであげる理由|本を読む力は生きる力

発達障害の子供には、特に意識的に本を読んであげて欲しいです。

自分で本が読めるならたくさん本を買い与えて、いつでも本を読める環境を整えてあげたいですね。

 

幼児期なら絵本、小学生なら児童書、中学生なら小説などになると思いますが、発達障害の場合、成長にアンバランスさがあります。

その子のレベルを親が見極めて本を与えてあげたいですね!

 

 

本を読む事が苦手な子供もいます

発達障害や知的障害の子供の中には、文字を読むことが、苦手な子供もいます。

そういう場合は焦らずに、簡単な本で読める喜びを味わってもらいましょう。

 

素晴らしい絵本がたくさんあります。

 

自分で読む事が難しい子供には、親が読み聞かせをしてあげれば良いかと思います。

絵本なんかは時間もかかりませんので、どんどん本の読み聞かせをしてあげましょう!

 

 

本を読むことが好きな子供もいます

逆に本を読むことが好きな子供もいます。

 

そういう子供には読みたがっている本を積極的に買い与えてあげましょう!

きっと本を読んで、空想の世界に浸りながら多くの事を学んでいってくれているはずです。

 

 

この子は本ばっかり読んでいるね…など思わずにこんなにたくさんの本を読んでえらいね!思うべきなのです。

親は喜んで本をたくさん買い与えてあげましょう!

 

 

図書館を最大限利用しよう

私は家に本がたくさんある環境を目指して、積極的に買い与えています。

しかし、もっとたくさんの本を読んであげたいし、読みたい本が多い場合などは図書館を利用します。

 

図書館にいけば本に囲まれてワクワクしますよね!

自治体によって貸し出し制限数が決まっているかと思いますが、図書館を上手に利用していきたいですね。

 

我が家では家族みんな図書館が大好きです。

私も妻も長男も次男も図書館に行けば本を読み浸ります。

お金もかからず、満足度も大きい図書館へのお出かけは最高のコストパフォーマンスを発揮してくれます。

 

 

本に投資する価値あり

子供への教育は惜しまずにしていきましょう。

本を買ってあげる事も、子供への教育です。

子供はゲーム機やカード類を欲しがります。

 

もちろんそういう遊びもしていいのですが、極端に偏り過ぎは良くないです。

ゲーム機では得られない知識や考える力を本から得られます。

なるべく親が本に誘導して読ませるようにしていきましょう!

 

 

親が教えてあげられない事

実際に生活をしていて、親が子供に教えてあげられる事には限界があります。

もっと多くの事を教えてあげたいのですが、なかなかそんな教訓を教える機会がなかったりします。

 

絵本や本をたくさん読む事で多くの教訓を学ぶことができます。

 

 

本を読んでいろいろな事にチャレンジしてみたくなったり、やってはダメな事を学んでいきます。

また人の気持ちや心の葛藤なども本から学ぶこともできます。

 

 

発達障害の場合、人の気持ちを読み取る事が苦手と言われていますが、本を読む事でそういった微妙な気持ちの変化を感じる事ができます。

 

 

世界がどこまでも広がっていく

宇宙に行く事も、地中に潜る事も、ファンタジーの世界に行く事だってできます。

 

子供はどんどん想像の世界を広げていき、感性を鍛えていきます。

 

絵本などを読んでもしっかり読む事のできない子供は想像力が働いておらずに、絵本の面白さを見いだせずにいます。

親子でゆっくりと絵本の世界に入り込んで、声をかけてあげる事で徐々に絵本の面白さがわかってくるかと思います。

絵本の読み聞かせも、児童書の音読も想像力を鍛えてくれます。

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知識が助けてくれる事だってある

子供の頃に読んだたくさんの本が自分自身を助けてくれる事だってあります。

成長と共に困難を感じる事が多くなるでしょうが、しっかり本を読んでいる事で本から答えを導き出せたりするものです。

 

大人だって困ったことがあれば、調べて答えを求めます。

良書から得た知識は決して無駄にはなりません。

生きるのが大変な現代社会だけど、読んできたたくさんの本が背中を支えてくれています。

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世の中多くの考えがある

大人だってそうですが、アニメやゲーム、ネットの社会で生きていると考え方が偏ってしまいます。

ある意味極端な思考に流されやすい状況となっています。

例えそれが危険な事であっても、他人の意見に流されてしまいがちになります。

 

たくさんの本を読む事でたくさんの意見や考えにふれる事になります。

 

世の中にはいろいろな考えがあるって事をしっていると、現実社会で一歩下がって物事を見つめる能力が養われます。

 

特に発達障害の場合は自分で考えずにまわりの意見に流されてしまう場合があります。

それで結果的に良い場合もありますが、人に流されて道を外してしまうかもしれません。

 

自分の意見を持つ事も大切だし、他人の意見をしっかり聞く事も大切です。

読書を通して自然とそういう力を身に付けていく事ができるのです。

 

 

本1冊で生きる力がもらえる事も

私自身が一冊の本に助けられた事があります。

人生のどん底にあって現実逃避の変わりに本を読んでいましたが、そんな本に支えられました。

高校時代にいろいろあって、学校が嫌になる事もあったし、人が恐ろしくなる事もありました。

そんな現実を忘れたい思いで読み続けた本のお陰でまた生きる力を与えられました。

 

本が好きになるという事は、人生において大きな武器になると思っています。

 

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