発達障害や自閉症の子供の夏休みの過ごし方|生きる力をつけていく

夏休みど真ん中。

子供たちは毎日宿題をしたり、遊んだりして過ごしています。

 

長男は特別支援級、次男は普通学級に通っていますが夏休みは一緒に過ごす事になります。

 

せっかくの夏休み。

充実した夏休みを過ごす為にできる事は、前倒しでやっていきたいと思います。

 

 

しっかりとスケジュールを立てましょう

せっかくの長期休みなんだから、あらかじめスケジュールを作って予定をたてましょう。

 

夏休みの開始日や終了日、登校日、学校プールの日、家族でお出かけや旅行の日…などを決めておく事で「見通し」がつきやすくなります。

 

また夏休みは曜日感覚が狂いやすいです。

 

平日の午前中になるべく宿題や勉強に取り組む、お父さんの休みの土日は家族で遊ぶなど一定のリズムをつくる事で、曜日の感覚をキープさせる事ができます。

 

発達障害の子供は見通しのつかない事を特に苦手とします。

 

スケジュールを一緒に立てていく事で、先の事を予想して安心して夏休みを過ごせるようになります。

 

 

規則正しい生活を

夏休みは学校がないのでついつい夜更かしになってしまいがちです。

学校で授業を受けて、体育などに参加しているのに比べて疲労度が違います。

 

夜更かしをしてしまって、朝起きるのが遅くなって…の悪循環になります。

 

地域で夏休みのラジオ体操をされているならぜひ参加しましょう!

もしラジオ体操をされていない地域でも、6:30にラジオをかければラジオ体操がながれてきますので家庭で実施してみましょう。

 

毎日6:30に起きる事で体が一定のリズムを作ってくれて、早起きする事で夜眠たくなるようになります。

 

10分ですがラジオ体操をする事で生活リズムを整える事が出来ます。

 

生活力をつけていこう

ぜひ家庭内でできる事にチャレンジさせてみてあげてください。

 

できそうな事でいいです。

 

低学年でしたらお花に水やりをしてみたり、郵便物の取り入れなど簡単にできる事を継続してチェレンジしてみましょう。

 

中学年なら掃除機をかけてみたり、朝ごはんを一緒に作ってみたり、普段しない事にチャレンジしましょう。

 

高学年でしたら洗濯物を干したり、折り畳んでみたり高度な事にチャレンジしてみましょう。

 

家庭内で役割分担を作る事が大切です。

こうして家でできる事を増やしていく事が、将来の生きる力に繋がるのです。

 

 

しっかりと体を動かそう

夏休みは運動不足になります。

子供はほっておくと携帯ゲーム機やテレビゲームで遊んだり、テレビやビデオを見てばかりになります。

 

 

ちょっと買い物に行ってくるから、宿題やっておいてね!

 

うん、わかった!いってらっしゃい。

 

 

このパターンで宿題が終わっていた試しはなく、家に帰ってみるとテレビやゲームをしている場合が多い事…。

 

結局家を出る事なく一日クーラーのかかった部屋で過ごしていた…なんて事にもなりかねません。

 

もし、公園にいったり、散歩したり体を動かすなら朝早いうちにしましょう。

夏は気温がかなり上昇して熱中症の恐れがあります。

 

 

夏にできる事をやっていこう

せっかくの夏休みなので夏休みにしかできない事をして季節を感じましょう。

 

プール

発達障害や自閉症の子供はプールが大好きな子が多いです。

市町村が運営しているプールでは、料金も安いので通いやすいです。

親の責任で子供を見守る必要はありますが、子供たちはプールでイキイキと遊んでくれるでしょう。

 

また学校でプールを開放してくれる日がある場合は積極的に参加しましょう。

 

 

花火

打ち上げ花火を見に行くのもいいし、家で手持ち花火をするのもいいですね。

花火は大人でも興奮するし楽しいものです。

 

子供にとってはなおさら楽しいものとなり想い出に残る事かと思います。

火を使うので、大人がしっかり監視してあげてください。

 

夏祭り

夏休みにはあちこちで夏祭りが催されます。

たくさんの出店が並んだり、イベントが開催されて楽しいですよね。

私も子供の頃に参加した夏祭りは、今でも覚えています。

 

下手ですが、盆踊りの輪の中に入って踊るのは楽しかったものです。

子供たちにも夏祭りの楽しさと盆踊りの楽しさを体験させてあげたいですね。

 

 

苦手分野を克服しよう

ぜひ学校の先生と連携をとって、苦手分野を重点的に取り組みましょう。

 

我が家では1年生の時には足し算や引き算の計算、2年生では時計の読み方…という感じで苦手としている分野を重点的に取り組みました。

 

また字が読めるようになれば、少しボリュームのある本を日数をかけてチャレンジしてみるのもいいですね。

 

学校の宿題をやり終えるのはもちろんですが、ぜひ家庭で+αの取り組みをしたいものです。

 

我が家ではポピーを取り組んでいます。

月間教材として安く内容がよいので幼児の時からずっとポピーをやり続けています。

ポピーは良質な問題がたくさんあり学校のカリキュラムに沿っており苦手分野の克服に最適な教材と言えるのではないでしょうか?!

<関連記事>幼児期からずっとポピーを利用しています|おすすめの月刊教材です

 

 

自由研究に取り組もう

自由研究は楽しいですね。課題を指定されていない限りは何をしても言い訳です。

 

長男は新幹線が大好きなので全国の新幹線について調べましたし、次男は絵を書くのが好きなので絵具を使ってたくさん絵を書きました。

 

まだ夏休みはあるのでさらに自由研究に取り組んでいこうと思います。

自由研究の可能性は無限大です。

 

どうせやるなら子供のやる気が起こる事に挑戦しましょう。

ワクワクドキドキする事をしていきましょう!!

 

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