株主優待を使ってると社会的療育になっていた

株主優待目的に複数銘柄投資しています。

 

株主優待にはいろいろな種類がございます。

 

シンプルなのはQUOカードや図書カードなどですね。

 

その外にも自社製品が株主優待として届いたり、自社サービスの利用券が届いたりします。

 

株主優待銘柄も保有数が増えてくると、優待使っていかなければ、どんどん貯まっていく一方となります。

 

 

株主優待で療育を

長男のちびたんは軽度の知的障害と発達障害です。

 

苦手と得意のアンバランス差が大きかったり、はじめての事が苦手だったりします。

 

 

ただ、軽度の場合は将来は、社会の中で生きていかなければ行けない場合が多いようです。

 

障害者年金がもらえなければ、障害者雇用や社会的サービスを利用しながらも、働き生きるすべを得なければ行けません。

 

境界域~軽度の知的障害や発達障害の子を持つ親としては、どんどん家を出ていろいろな経験を積ませるように心がけています。

 

家を出て多くの場所にいき、たくさんの人と触れ合って、学校では教われない世の中仕組みについて学んでいってもらいたと思っています。

 

 

ただ、いろんな経験をさせてあげるにもけっこうお金がかかってしまいます。

外食するのも、買い物をするのも「お金」が必要となります。

 

 

そんな時に利用させていただいているのが株主優待です。

 

株主優待でどのように療育に利用させてもらっているかご紹介します。

 

 

外食そのものが療育

発達障害の子供にとって賑やかな場所が苦手だったり、はじめての場所に緊張したりします。

 

我々大人にとって当たり前のようにしている外食がハードルが高かったりします。

 

ただ、将来自分で生きていくには賑やかな場所や、はじめての場所を何度も乗り越えていかなければなりません。

 

 

株主優待を使って家族でいろいろなお店で外食する事で賑やかな場所や、はじめての場所を何度も経験してもらっています。

 

 

最初は緊張した様子でしたが、何回もはじめてを経験していると慣れてくるようです。

 

回数を重ねる事で、はじめての場所に慣れてきます。

「見通しがつく」ようになってきます。

 

この見通しがつくようになってくると、嫌がったりパニックを起こさないようになってくるのです。

 

 

事前に教えてあげる

株主優待を使えるお店っていうだいたいホームページが用意されているので、こんなお店だよって事前に見せてあげます。

 

チェーン店が多いので、SNSにもたくさん写真が投稿されているので見せてあげます。

 

想像しすぎて、緊張するみたいなので、事前にどんな場所が見ておく事で見通しがつきやすくなります。

 

事前にお店のホームページを見せて嫌がるようなら無理に行く事はしません。

無理はいけません。

 

しかし、頑張ってみられるようなら、家族みんなでお邪魔して楽しく食事をさせていただきます。

 

回数を重ねる度にどんどん慣れていって今では、自分からお店に入っていくくらい余裕を持って対応できるようになりました。

 

 

株主優待のお店はよく使う可能性がある

吉野家にマクドナルド、ガストにかっぱ寿司など株主優待を導入しているお店は店舗数も多く全国展開しています。

 

 

つまり慣れておいた方がよい場所ばかりです。

システムも単純で、子供にとっても覚えやすいですよね。

 

 

恥ずかしがらずに自分で牛丼並って頼めるようになりました。

当たり前の事を当たり前にやっていける事が大切なのです。

 

 

買い物でお金の計算

株主優待でQUOカードを貰えますので、それを使ってお金の計算をさせています。

 

QUOカードをもらっても使わないで、枚数ばかりが溜まっていきます。

 

なのでコンビニで買い物の練習です。

 

500円QUOカードを持って一緒にコンビニに行きましょう。

コンビニで500円分選んでおいでと好きに商品を選ばせてあげます。

 

何を買っても文句はいいません。

ただ、500円以内でおさまる事が条件です。

 

親は見守ってあげるだけ。

 

コンビニは狭いくて商品がたくさんあるというおつかいに最適な場所だと思っています。

 

 

出費を抑える役目

外食にしても、買い物にしても、もちろんお金で代用は可能です。

 

ただ、いろいろと出費が重なる中、お金を使わずに株主優待で済ませられるのは大変ありがたいです。

 

株主優待を使うという目的の為に、外出する事になります。

 

株主優待のおかげで家族でお出かけしたり、外食したり、買い物をしても出費を抑える事ができます。

 

節約できたお金でまた株を買い足していくという良い循環になっていきます。

 

もちろん株にはメリットばかりじゃありません。
リスクも背負う事になります。

 

株を買うときはリスクとリターンを天秤にかけて見極める事が重要となってきます。

 

 

株への理解

子供たちはいろいろな株主優待の券を見ていて不思議そうにしています。

 

株主優待やQUOカードを見て…

「これはお金の代わりなの?」

なかなか鋭い質問ですね。

「使える場所は限定されているけど、お金の代わりに使えるよ。」

 

小学生低学年の子供に株の概念ついて教えるって難しいです。

特に長男は発達障害でまわりの子供より理解に時間がかかります。

 

株は目に見えるものがある訳ではないので、余計わかりずらいみたいです。

 

子供が郵便物を取ってきてくれた時に、株主総会通知や関連の郵便をよく目にするようです。

 

勘違いして「株がきたよ~。」って喜んでますが、どう教えればいいのですかね?

 

郵便に「株」っいう言葉が書いてあるから紛らわしいみたいですね。

 

もうちょっと全体的に理解度があがってくれないとなかなか難しいですね。

 

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