包丁って普段から使っているけどあまり切れ味など気にしてはいませんでした。
最近、包丁が切れないなぁ…
なんだよ、この包丁…。
そんな文句をいいながら包丁を使っていました。
目次(お好きなタイトルからお読みください)
切れ味の悪い包丁
トマトを切ってハットしました。
いつまで、包丁を研いでないんだ…。
そろそろ、研いであげなくては。
一般家庭の包丁はだいたいステンレス製です。
ステンレス製はなかなか錆びにくく使いやすい、さらに安いという事で家庭用としては絶大な支持を得ています。
そんな包丁ですが、それでも長期に渡って使っていると切れ味が悪くなります。
たまには包丁もメンテナンスが必要となります。
わずかな時間で蘇る包丁
一般家庭で包丁を研ぐならシャープナーがおすすめです。
安くて高性能なのがシャープナーの特徴です。
我が家で使っているのは京セラのロールシャープナーです。
シャープナーを取り出しまして1 2 3 4 …9 10。はいおしまい。
これをサボったばっかりに、切れなかったんですね。
研いだあとは、スッキリこの通り、トマトもなんなく切れます。
何事も、サボっては行けません。
包丁をシャープナーにくぐらせるだけで、きれなくなった包丁が簡単に蘇ります♪
包丁が切れないと料理が楽しくない
家庭の包丁が次々蘇っていきます♪
切れない包丁で料理をする事ほどストレスのたまる事はありません。
切れない包丁の一番の問題は、切れない事にストレスを感じて、料理が億劫になってしまう事です。
でも逆に言えば、スイスイ切れれば料理は楽しくなりますよね。
シャープナーならほんの数秒で切れ味が蘇ります。
シャープナーを使っても切れ味が悪い時は
そろそろ包丁の買い替えの時期かもしれませんね。
シャープナーで切れ味が良くなる原理は、丸くなった刃先を立たせて刃の食いつきを良くさせる事にあります。
刃先自体が悪くなった場合は砥石を使うか買い替えるかになります。
家庭法のステンレス製の包丁は値段もお安いので、シャープナーの効果がなくなったら買い替えの時期と思った方がよいでしょう。
安くて切れ味の良いコスパに優れた包丁
包丁は値段を出せばいくらでも切れ味の良いものは存在します。
しかし、一般家庭で包丁にそこまでお金を使っていられない方も多いはずです。
値段の割に高いパフォーマンスを発揮してくれるのがこの三徳包丁です。
トマトもスイスイと綺麗に切れますし、かぼちゃんもきちんと切る事が出来ます。
そこらのホームセンターで買った包丁とはレベルが違います。
しかもかなりお安いので多くの方におすすめできる包丁です。
もちろんステンレス製なので手入れも簡単で先ほど、ご紹介したロールシャープナーで切れ味が戻ります。
この三徳包丁とロールシャープナーで包丁で困る事はなくなるでしょう♪
普段料理をしておられる主婦の方はもちろん、あまり料理に慣れておられない初心者にとっても切れ味の良い包丁は欠かせません。
切れない包丁で料理を続けていると、料理の楽しみが半減します。
料理を楽しく作るには切れ味の良い包丁が必須となります!
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