30年ぶりに小学校の通学路を歩いてみました

先日、用事があってひとりで実家に帰りました。

 

実家に帰ってのんびりしていると、いつも小学校に通う子供たちと、自分が昔に小学校に通っていた想い出が重なり合ってなんとも言えない気分になりました。

 

毎日1km近い道を登校班で歩いていて、友達と騒ぎながら、友達とおしゃべりをして歩く毎日。

 

小学生の頃はそれが当たり前の日常でした。

当たり前のように学校へ行き、当たり前のように学校から帰ってくる。

 

それが今でははるか昔の思い出になってしまったのです。

子供たちもいづれ今の小学生時代の出来事は懐かしい思い出となってしまうのですね。

 

そんな事を考えているとふと、昔通っていた通学路をもう一度歩いてみたくなりました。

 

 

小学校まで歩いてみよう

家を出て歩いてみると通学路はしっかり覚えているものですね。

そりゃ6年間毎日同じ道をあるいて歩いていたのだから当たり前か…。

 

いや懐かしいものですね。

友達の家とかも案外忘れずに覚えているものです。

なんだろ、実際に通学路を歩いてみると当時の想い出があふれんばかりに蘇ってきます。

 

下校途中に友達の家に遊びに行って遅くまで遊んでしまい親に怒られたことや、友達と喧嘩して数日間口をきかなかった事など…。

 

想い出深い出来事は30年経っても脳裏に焼き付いてしっかり覚えているものです。

 

仕事をはじめて引っ越しして以来、通る道。

なんだか脳がパニックを起こしている感覚です。

 

 

今も残る形と生まれ変わっている形

お店や工場なんかはみんななくなっていました。

よく通学途中に買い食いをしていました。

 

そして誰かが先生に告げ口してこっぴどく怒られた事も思い出しました。

当時は買い食いで先生からぽっぺを叩かれました。

今では体罰と大ごとになりそうです、時代の違いを感じます。

 

当時は畑や田んぼ、小川などがたくさんありましたが30年の時を経てほとんど住宅街に変わっていました。

 

それでも残っている風景は残っているし、道そのものはほとんど変わらず当時のままです。

 

 

学校帰りにしていたゲーム

電信柱から電信柱までじゃんけんで負けた人がランドセルを背負うゲームもよくしていました。

 

負けた人がみんなのランドセルを背負って、次の電信柱まで歩くゲームです。

距離が短い時によく勝って、距離が長い時に限って負けてしまうのです…。

 

チョコレート」「パイナップル」「グリコ」のじゃんけんゲームもよくしていたなぁ。

ちょきで勝ったらチョコレイトと言いながら6歩進む。パーで勝ってもパイナツプルと言いながら6歩進む。でもグーならグリコと言いながら3歩しか進めません。

 

なぜかグーだけが3歩しか進めないのでみんなグーを出したがらない。

するとチョキとパーだけの争いになるので必然的にチョキがよく出ます。

 

その裏をかいてグーを出して勝つという子供心ながらに確率について考えたりもしていたと思います。

 

 

小学時代の夢

通学路を歩いていると小学校時代いつも思っていた事を想い出しました。

当時の私は「ちゃんと働く事できるのかか?」「結婚できるのかな?」なーんて漠然とした夢と不安を感じていました。

 

小学校時代の卒業文集に将来の夢として学校の先生と書いた覚えがありますが、見事外れていますね。

会社員として働いています。

 

ただちゃんと働いているし、結婚もして子供2人いるので小学校時代の漠然とした夢は叶えられたようです。

 

 

小学校~中学校時代で流行ったもの

小学校の時代(特に高学年では)に友達と喋っていた多くはファミコンやジャンプの漫画についてだったと思います。

幼稚園→ゲームウォッチ、小学校→ファミコン、中学生→スーファミ、高校生→プレステと見事にゲーム機の進化の流れを受け継いだ世代でしたね。

ゲームそのものはファミコンで十分おもしろいです。

スーパーマリオ、ドラゴンクエストシリーズ、テトリスとか今やってもそこそこ遊べますからね。

ファミコンの発売ソフト数は1252本と、とんでもない本数のソフトが発売されていました。

 

勢いが違います。
Wii Uが年に数本しか発売されなかった事を思えば、どうしてこうなった??!状態ですね。

中古ショップにズラリとゲームが売られていますが、それが普通のおもちゃやさんで新作で売られているイメージです。

 

そんなに頻繁にテレビゲームなんて買ってもらえないのでCMや雑誌を見ながらゲームへの思いを募らせていたかと思います。

 

 

漫画もすごかった!

小学校高学年~中学校の時はジャンプやマガジンが恐ろしいほど売れていたと思います。

今思い返せばラインナップもものすごかったです。
黄金期にジャンプをリアルに読めていたのですね。

ドラゴンボールを筆頭にジョジョ、こち亀、キャプテン翼、スラムダンク、聖闘士星矢、幽遊白書、シティハンター、るろうに剣心とパッと思い浮かぶだけでもこんなに出てくるのですから。

 

当時はリアルでの連載でしたので連日漫画の話で持ちきりです。

 

 

今のアラフォーはゲームウォッチからプレステへの進化、ジャンプの超黄金時代を過ごせていたのですね。

 

ほんとうに小学生時代は楽しかったです。

子供たちにもぜひとも楽しい小学生時代を過ごしてもらいたいと思います。

 

勉強だけじゃない、ゲームで遊んでもいいし、テレビを見てもいい。

その時の流行りに流されてもいいかと思えてきました。

 

なぜかと言えば、自分自身がそうだった事をはっきりと思い出したからです。

 

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