神道と仏教が融合した豊川稲荷。その独特な雰囲気はまさに異世界に行った気分にさせてくれます。

先日、コンフォート豊川へ泊った記事をアップしましたが、豊川市の観光と言えば豊川稲荷です。

 

コンフォートホテルについてはこちらの記事を参照ください。

 

稲荷神社と言えば京都の伏見稲荷ですが、豊川稲荷は日本三大稲荷神社にあげられる事が多い神社の一つです。

 

 

豊川稲荷は曹洞宗の寺院で、正式には妙厳寺といいます。

お寺ですが、境内に祀られている稲荷が有名で一般的には豊川稲荷の名で知られることになりっています。

妙厳寺の創建は1441年で、戦国武将として有名な今川義元により整備されています。

 

 

午後4時前にホテルについてそれからの参拝でした。
神社についたのは5時前でお店も閉まり始めて人もまだらです。

 

 

さぁつきました。

豊川稲荷正面ですね。

ところで数ある神社の中でも、日本人にとってなじみが深い神社と言えばお稲荷さんが思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか?!

一般に「お稲荷さん」に祀られる神様は、宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)という日本神話に登場する神様です。

総本社は京都の伏見稲荷大社で全国の稲荷神社・稲荷社は三万二千社となります。

 

その数はさまざまな神社の系統の中でもぶっちぎりです。

名もない小さな子社まで含めれば四万とも五万とも言われる規模となります 。

 

稲荷神社は五穀をつかさどる神であり、農耕神というわけであって、農業国の日本でその信仰が形成されるのは自然であり、数が増えていったと考えられます。

 

 

稲荷神社には神道系と仏教系の2種類が存在しています。

神道系で有名なのは京都の伏見稲荷大社ですね。

世界各国から京都の伏見稲荷に参拝に来られます。

仏教系と言えば豊川稲荷ではないでしょうか?

 

豊川稲荷は見事に神道と仏教が融合したパターンですね。

鳥居もあるし、伽藍や三重塔もあります。

 

 

本殿から奥の院へ向かう道には、見事な千本のぼりが連なっており、独特の景観を作り出しています。

夕方、静かな神社を歩くのはなんとも神妙な面持ちになりますね。

 

 

千本のぼりを進んで行くと奥の院に。

いや、ものすごい事になっていました。

 

たくさんの並んだ狐像が並んでいますが、安置されている数は、1000体以上とも言われており、圧巻の一言です。

 

よく見ると一体一体表情も違って、異世界に足を踏み入れた気分になります。

 

 

豊川稲荷は見事に様々な文化が融合した神社でありお寺です。

そして、その異世界とも言える不思議な神妙な雰囲気は、たくさんの狐達が見守る境内を訪れて体感していただきたいです。

京都の伏見稲荷とはまた違ったお稲荷さんです。

 

ぜひ一度、足を運んで見て下さい。

 

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