健康寿命を考えて生きていきましょう|心も体も健康だから人生は楽しいのです

毎年、職場で健康診断があります。

 

そして、その結果が返ってくるのですが 40を超えたおっさんたちの結果はそれは悲惨です。

 

全員が全員、生活習慣病で引っかかっています。

 

血圧が高い人、肝臓の数値が悪い人、尿検査で腎臓が引っかかっている人、血糖値から糖尿病を疑われる人、悪玉コレステロールが溜まっている人、中性脂肪が高い人、心電図に問題がある人。

さまざまな要因で引っかかっています。

 

 

体力が無限に感じた20代

20代の頃はオールAが当たり前だった健康診断も見る見る数値が悪化していきます。

 

仕事は年齢を重ねる程、役職があがっていき負担が重くなっていきます。

 

体を動かす量は変わらないでも、仕事の量、責任の重さや求められる成果はどんどん上がっていきます。

 

 

それに比べて体は日に日に衰えていきます。

 

20代では金曜日なんかは夜中まで働いて、朝まで飲んで帰ったりもしていました。

 

それでも数時間寝れば体力が回復して土曜日って事で遊びにいったりもしていましたね。

 

疲れるには疲れますが回復スピードが違いました。

 

同じことを今すると体を壊してしまいます…。

 

寝てもダメージを引きづってしまいます。

風邪を引いたり、口内炎ができたりいろいろと影響がでてくるのです。

 

 

生きるのに必死だった30代

30代では子供も生まれ子育てに必死でしたね。

長男は発達障害だったので仕事が終わってから寝る暇も惜しんで療育の教材を作ったりもしてきました。

 

カードを大量に作っていると気付けば日が昇ってきます。

いい加減に寝なければ!という事で眠りについたりする日々でした。

 

また子供にいろいろな場所に連れていってあげたいという思いから、睡眠時間を削って車を運転して遠くに出かけたりもしていました。

 

 

体にガタつき始めた40代

ただ30代後半からあまり無理ができなくなってきた感があります。

踏ん張れば頑張れるのですが、その後にどうしようもない倦怠感が続いたり、体調がなかなか戻らなくなってきました。

 

40手前からは健康に気をつかいながらすごす毎日になってきましたね!!

 

アルコールはNG

昔は毎日のようにアルコールを飲んでいましたが、体に何の影響もありませんでした!

健康診断でも引っかからないので自分はどれだけ飲んでも平気な体と勘違いしていましたね。

 

しかし、30代半ばから肝臓の数値に影響が出始めたり、不眠になったりしてきてアルコールの悪影響を感じるように。

去年からはほぼ禁酒を状態です。

付き合いなどでたまーに飲む程度です。

 

食べ過ぎで体が壊れてきます

自分はどれだけ食べてもコレステロールも中性脂肪の影響のない人間だと思っていました。

 

健康診断で一度も引っかからなかったのでそういう体質だと勘違いしていました。

 

やはり30代後半から少し数値が高めになってきたので食事内容にも気を遣うようになりましたね。

 

一度、食べ放題でお肉をたらふく食べてから血液検査をしたのですが中性脂肪の数値が基準値の倍以上の数値をたたきだして医師から怒られた事も。

 

食べるのにも気を遣わなければいけない年齢になってきたという事ですね。

 

 

なにもかも一気に衰えがきた時期にあぁ本当に年をとってきたんだと思わされる瞬間でもありました。

 

その後、健康を意識するようになり、血液検査の数値は若干基準値を上回る程度まで改善してきました。

これからもずっと意識しつづけないとすぐに体に影響が表れてしまいます。

 

健康は毎日の積み重ね

体ってある日突然、ガタがくるように見えますが、実は日々の生活習慣の積み重ねなんですよね。

 

毎日、糖分たっぷりの缶コーヒーを何倍も飲んでいれば血糖値に影響しますし、毎日お腹いっぱいに食事をしていれば中性脂肪やコレステロールに影響します。

 

味付けの濃いものばかりを好んでいれば血圧や腎臓に影響してきます。

 

 

40代からはすべてにおいて健康って方の方が珍しいくらいにガタが出始めます。

 

しかし、そこで気付いて自分で生活改善をするかどうかで今後の健康寿命に直結する事でしょう。

 

 

血圧が高いまま放置しておくと重大な病気を招きかねません。脳や心臓の血管障害は命に直結します。

腎臓の機能を失えば人工透析を受けなければいけませんし、血糖値のコントロールができなくなれば毎日インシュリンの注射をしなければならず生活クオリティに関わってきます。

 

生活習慣病に関してはある日突然起こるものではありません。

 

日々の生活の積み重ねだという事を忘れないでおきましょう。

 

健康診断で引っかかる程度で発見できれば十分にリカバリーは可能です。

 

今まで好き放題してきた生活を改めて、医師や管理栄養士の指導のもと食事内容や運動に気をつければ生活習慣病は改善に向かう事が多いです。

 

心の問題は見過ごされがち

体の機能については定期的に康診断を受ける事で数値化してみる事ができ、発見できます。

早めに発見して治療を受ける事で今まで通りの生活を送る事ができます。

 

しかし、心の病気については健康診断で発見される事はありません。

 

心の病を血液検査で発見できる事はありません。

 

40代50代は仕事で一番プレッシャーのかかる立場になる事になります。

 

特に課長代理の上位役職者や課長といった管理職はまさに上と下からの板挟みとなります。

 

私の職場でも一番心の病でリタイアされる方が多いのは、部長級や平社員より課長や課長代理が多かったですね。

 

 

私の知り合いで重度のうつ病にかかって、5年ほど入退院を繰り返して苦しんでおられる方がおられます。

体の病気も心の病気も軽いうちに治療を始める事が大切です。

心が重いなと重られたなら、心療内科などで早めの相談をされる事をおすすめします。

 

まとめ:私たちには未来がある

仕事も大切ですが、それより大切なのは自分の身体だという事を忘れないでください。

仕事に必死になっていると病院に行く事より、仕事を優先してしまいがちです。

 

しかし、それは間違っています。

 

仕事でもプライベートでも健康であるからこそ最高のパフォーマンスを発揮する事が出来ます。

 

生活習慣病などの病気は放置しているとどんどん悪化する一方です。

場合によっては命に関わる場合もあります。

 

命に変わる仕事などありえません。

 

 

いかに健康に年を取っていくかは40代からの重要な課題の一つです。

 

体も心も健康だから毎日を楽しく過ごしていけるのです。

 

もし健康診断で引っかかったり、体の不調を感じたなら、病気から逃げる事なく信頼できる医師を見つけて真摯に治療に取り組んでいきましょう。

 

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