正直者がバカをみる|真面目である必要なんてないんだよんね

「ちょっと〇〇くん、この書類仕上げておいてくれる?

提出期限は来週までね?!」

 

上司はこちらの都合などお構いなしに仕事をふってきます。

こちらがどれだけ仕事を抱えていようとお構いなしですね。

 

そして部下から…

「〇〇さん、お客さんからクレームが入っています。

誤っているのですが、収拾つきませんので対応お願いします。」

他にもお願いする人はたくさんいるのに何故私のところへ…。

 

同僚からは

「おっ、〇〇くん。来週の出張変わってもらえない?!

その日は嫁さんの結婚記念日で早く帰って家族サービスをしたいんだよね。」

えぇ…もっと早く言ってよ。その日は自分も予定があるんだけど…。

 

 

 

ただの都合に良い人

上司の評価に関わるとか、相手の顔色を伺っていては次から次へと仕事が舞い込んできます。

無理なものは無理。嫌な事は嫌とはっきり伝えていかないとただの都合よい人になってしまいます。

 

都合の良い人には次々と仕事が舞い込んできます。

 

都合の良い人に仕事をまわすと、自分はとても楽できますからね。

 

そして都合の良い人は、キャパを上回る仕事を抱えているのに誰にも相談できません。

 

真面目なゆえに思い悩んで、ついには限界を超えてしまいます!

 

 

人に嫌われたくないっていう思いだったり、少しくらい我慢してもいいかって思いの積み重ねが、とんでもない結果を生み出してしまう事があるのです。

 

 

真面目さが美徳と教育されてきました

小学生や中学生の頃は、忘れ物をしない・宿題は忘れない真面目な人こそ教師から認められて評価されてきました。

 

真面目に授業を聞いて、真面目に勉強して、真面目にテストでよい点数をとって。

 

そうして真面目に大学をでて、真面目に就職活動をして…。

 

まさに真面目にがんばっていれば報われる世界であり、真面目さが美徳とされてきました。

 

 

企業は恐ろしいところです

しかし、社会では真面目だけで通用するほどあまいところではありません。

 

真面目に仕事をしていても、どんどん仕事を回されるだけです。

 

 

いわゆる都合の良い人ですね。

 

一方、上手に仕事を選んで、手を抜きながら上司に取り入って評価を得ている人もいます。

そんな要領の良い人もいます。

 

まさに正直者がバカをみるのです。

 

もちろん仕事なので真面目である事は大きな武器ですが、真面目だけで通用する世界ではありません。

 

 

人生楽しんだ方が得ですね

真面目に勉強して、いい大学は言って、少しでもランクの高い会社に就職しても、バラ色の人生が待っているとは限りません。

 

学生時代にたくさん遊んで、恋愛して多くの経験を積んだ人の方が、案外社会に出たら成功する場合が多いのです。

 

勉強は明確な課題や目標があり、決まった答えがあります。

たとえわからない問題でも答えを見れば、その道筋までしましてくれます。

 

しかし、会社ではノルマや報告書をポンと渡されて自分で考えて答えを導きださなければなりません。

 

会社の課題は自分ひとりでは解決できません。

上手に上司や顧客との関係を築き上げる必要があります。

 

いままでのってきたエスカレーターとはまるで違ういばらの道です。

 

真面目でありつつも、不真面目さも求められる世界。

いままで経験したことのない世界です。

 

 

楽しんだもの勝ち?!

趣味に、家庭に多くの事を充実させていけば仕事までうまいことまわるようになります。

 

仕事でしんどいことがあっても、人生は仕事だけじゃないってわかっているので切り替えができます。

 

そう考えると人生、おもいっきち楽しんだ方が得ですよね!!

 

「あれ?!

オンオフを切り替えれようになったら仕事も楽しくなってきた!」

なんて事はよくある話です。

 

 

上手に生きていく事にしました

仕事も適度に手を抜きます。

最近は上司の顔色を伺って仕事をするのを辞めました。

 

多少、烙印をおされる感はありますが、その方がうまくまわるのです。

 

体と精神を疲弊させながら無理をしても空回りするだけだからです。

 

もちろん必要な仕事には誠実に取り組んでいきます。

しかし、まわりにとって都合の良い人間ではある事は辞めました。

 

仕事に誠実ではあるけど、ただの真面目人間ではありません。

自分のキャパシティを知っているからこそ、無理なものは無理なのです。

 

精神を病みながらもひたすら真面目に言われるがままに従う事が、仕事に誠実であることイコールではありません。

 

 

この事に気づくには随分と時間がかかりました

学生時代は苦痛な勉強を我慢してする事が美徳でしたし、学校や親からは勉強して良い会社に就職する事が美徳と教えてこられたからです。

 

なのでストレスをため込むような難題を抱え込んでも、それが当然だと思っていましたし、それが会社なんだと誤った思い込みをしていました。

 

まさに現代社会の教育方針が生み出す弊害ですね。

 

そんな訳でこれからも仕事に誠実に信念をもって働いていこうと思います。

でも、適当に手を抜くし、無理な事ははっきりとNOを突きつけます。

 

家庭や健康を犠牲にしてまで働くこともありません。

 

そんなに真面目に命令を聞く部下が欲しいなら、ぜひロボットでも開発して従わせればいかがでしょうか?!

 

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