家を買うのはある意味、博打に近いと思いました|持ち家に住んでみての感想です

結婚して、子供ができたら誰しも持ち家が欲しくなるものです。

私も結婚を気に家を買いました。

 

ここでは持ち家か賃貸かの議論はおいておきます。

 

実際に持ち家に住んで、ずいぶんたちますが持ち家に住んでみて、感じた感想をまとめていきたいと思います。

 

アパートと持ち家両方に住んでみて思った率直な感想です!

 

 

持ち家に住んで困っている点

近所に合わない人がいて悲惨

賃貸だったらあまり近所付き合いもないでしょうが、持ち家なら最低限の近所付き合いはしなければなりません。

 

中には自分たちと気が合わなかったり、変な人がご近所になる可能性があります。

 

近所には学校の友達もいて、子供同士でトラブってもずっとご近所のままです。

 

賃貸から引っ越しすればおしまいですが、持ち家の場合はそうもいきません。

 

家を買う前にまわりにどんな人が住んでいるかは調べる事はできますが、実際について住んでみないとわからない部分も多いです。

 

ご近所の部分に冠してはある意味博打とも言えるでしょう。

 

 

自治会などが面倒極まりない

アパート暮らしの時は気にならなかった自治会活動。

持ち家となれば、自治会に参加して当然という風潮になります。

 

町の清掃活動、区民運動会や夏祭り、ソフトボール大会など面倒な行事が目白押しです。

 

 

仕事で参加が無理な時は妻に頼んでいます。

せっかくの休みなのに自治会活動かよ…とは何度も思いました。

 

何年かに一回は自治会の役員にあたります。

 

そうなれば普段の自治会活動に加えて会議や総会など面倒さは倍増します。

 

今までに何回か役がまわってきて、三役もさせていただきましたが、本当に余計な仕事のオンパレードでしたよ…。

 

実際に家を買うまでは自治会がこんなにも面倒なものとは思っていませんでした。

 

 

子供のいじめに対応しにくい

もし、自分の子供が卑劣ながらいじめ問題したらどうしましょうか?

 

もちろん学校に対応を求めますが、いじめ問題は、なかなか根が深く簡単に解決策できません。

 

よく言われるのが最後は逃げろという事です。

 

命を落とすくらいなら、さっさと逃げた方がいいという考え方には賛成です。

 

県をまたいで引っ越ししてしまえば、一旦はいじめの問題は、なくなりますので傷付いた心をゆっくり癒やしていけばいいのです。

 

ただ持ち家の場合は基本的にその場に永住するので、簡単に引っ越しする訳にはいきません

 

もちろん最後はなりふりかまわず逃げればいいと思いますが、持ち家の場合はより腰が重くなる事かと思います。

 

 

10年後からメンテナンス費用がバカにならない

家を買う際にローンを組まれるかと思いますが、かなり余裕を持ってローンを組まないと痛い目にあいますよ。

 

買った当初は新築でも時間の経過と共にガタがきます。

 

フローリングや部屋の壁紙、外の外壁、お風呂やキッチンの水回りなど順番に治していかなければなりません。

 

その度にまとまった金額がポーンと飛んでいきます。

 

だいたいそれくらいの時期になれば家電製品も次々痛んできます。

 

 

エアコンに、冷蔵庫、洗濯機なども買い直し時期がやってきて思いの外お金がかかります。

 

カツカツでローンを組んではいけない理由はここにあります。

 

 

 

持ち家でよかったと思える点

精神的余裕が違う

やはり自分の家っていいものです。

 

部屋の改造も、庭の管理も誰から文句を言われる事はありません。

 

大昔から人は城を持ちたがりますが、現代社会でいう城とは持ち家の事になります。

 

持ち家に住むことによって大きな気持ちになれます。

 

ただ、これは高級車を持つことと同じで、自分の背丈にあっていなければ、ローン地獄に陥ります。

 

持ち家は無理なローンを組むのではなく、頭金を貯めて現実的なプランで持つことが大切です。

 

ローン地獄にはまってしまえば、持ち家を持つことで精神的余裕が生まれるどころか、自分を追い詰めてしまう事になります。

 

 

子供がすきなだけ暴れられる

子供がいる家庭が持ち家を買う最大のメリットとも言えるでしょう。

 

我が家では兄弟で家の中でおにごっこやかくれんぼなどが繰り広げられます。

 

 

その場合、ものすごい音が家の中で鳴り響くのですが、持ち家なのでアパートみたいに音に気を使わなくていいです。

 

子供が小さい時に家の中でも存分に遊ばしてあげられるのがうれしいですね。

 

 

狭くても庭があるとイイネ

ご近所さんに一言了解だけ得ておけば、庭で手持ち花火やバーベキューをする事ができます。

 

最近は手持ち花火すら禁止にする公園が増えてきています。

 

バーベキューをするにも河川敷ではバーベキューが禁止されていて、キャンプ場間で足を運んで場所を借りなければいけません。

 

庭があれば、まわりの方に根回しさえしておけば文句言われる事なく花火やバーベキューを堪能できるのです。

 

 

最大のメリットは環境のよさ

ゆとりある広さの中で子育てをできるという事が、一番のメリットだと思いました。

 

子供たちは庭に砂場を作ったり、納戸を秘密基地にしたり家の中で創意工夫をして遊んでくれます。

 

プラレールを部屋いっぱいに広げて遊ぶこともあれば、友達をたくさんいえに連れてきて遊ぶこともあります。

 

子供の小さな時に伸び伸びとした環境で子育てができます。

 

 

ゆとるある環境で子育てができるという事は二度と戻ってきません。

 

子供は走ったり大きな声をあげるものです。

アパートと違い近隣のみ方に気を使わなくていいので、落ちついて子供と向き合うことができます。

 

 

ローンを完済したら金銭に余裕が生まれます

もしお金が貯まってきたり、両親から援助を受けるなどしてローンが完済できたら、その後の生活はグッと楽になるでしょう。

 

高齢者になれば賃貸契約を断られる場合もあるそうです。

 

年を取ればとるほど住む場所にお金に問題を抱える事になります。

 

ローンを完済した持ち家があれば、健康なうちは住居とお金の問題はグッと楽になる事でしょう。

 

実際に年金暮らしになって、家賃を支払い続けるのは大変だと思います。

60歳から80歳まで20年、10万円の家賃を払うと…2880万円です。

 

 

まとめ

以上が私が実際に持ち家に住んで感じたメリット、デメリットをまとめてみました。

この問題に関しては明確な答えはないと言えるでしょう。

 

人によって考え方は違うし、環境も違うので、どちらがよいかは人によるとしか言いようがありません。

 

ただ私は家を買ってよかったなぁと思っています。

 

ゆとりある環境で家族とのんびり過ごす日々はかけがいのないものと感じているからです。

 

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