すぐにお腹を壊す方へ|その容器はきちんと洗っておられますか?!

私はすぐにお腹を壊してしまいます。

お腹を壊すというとストレスや緊張などからくる過敏性大腸炎を思い浮かびます。

 

私もストレスを感じたり、緊張をすればお腹を壊しやすいので、他人事ではありません。

 

 

ただ過敏性大腸炎を疑う前にひとつ気を付けてください。

 

気を付ける事で、予防できる腹痛があります。

 

それは細菌感染です。

 

生ものなど食事に気を使っておられる方は大勢おられるかと思いますが、実はもっと身近なところから細菌感染を起こす危険があるのでご紹介したいと思います。

 

 

 

飲みかけのペットボトル

一度飲みかけたペットボトルに蓋をしておいて後で飲むという事は、みなさん普通にされているかと思います。

 

しかしながら飲みかけのペットボトルには大量の細菌が繁殖している可能性があります。

直接、口をつけて飲むときに口の中の唾液や食べかすが、ペットボトルに混入してしまいます。

 

その後、ペットボトルを常温で保管していると、紛れ込んだ唾液や食べかすの微量な細菌が繁殖していってしまいます。

 

2時間程度ならお腹を壊す量にまでは増えませんが、10時間もおけばお腹を壊す量にまで細菌は増殖してしまいます。

 

口をつけて飲まなければよいので、コップを利用するように心がけましょう。

 

ペットボトルは気軽に口から飲めて、蓋をしめて保管する事ができますが、飲み切る事ができない場合は必ずコップを使いましょう。

 

飲み切れなかった場合は、もったいないなどと思わずに捨ててしまう決断も必要です。

 

 

 

 

毎日つかいまわしている水筒

ステンレスの水筒など直接口をつけて飲む水筒も同じことが言えます。

さらに言えば、水筒はなるべく複数用意して毎日しっかり洗浄して交代で使う事が望ましいと言えるでしょう。

 

水筒は便利ですよね。

学校に持っていくのにも、仕事に持っていくのにも、レジャーに持っていくのにもかかせません。

 

ただし、飲み口をしっかり洗浄できていないと繁殖し続けます。

さっと水に流して使いまわしている場合、水筒が原因でお腹を壊してしまう可能性もあります。

 

 

細菌感染の可能性をなくしてから

お腹が痛い!これは過敏性大腸炎だと思う前にまずは細菌感染の疑いがないか確認しておきましょう。

 

過敏性大腸炎と細菌感染では病院へいっても薬が違ってきます。

なるべく正確な情報を伝えて正しい診断を下してもらえる為にも細菌感染の可能性があったかどうかは重要です。

 

生ものを食べたとか、外食をした場合などはすぐに細菌感染を疑うでしょうが、飲みかけのペットボトルや、すすぐだけの水筒でもその可能性があるという事を覚えておきましょう。

 

 

薬を飲む前に

最近では強力な下痢止めが発売されています。

 

特にストッパなどはストレスや緊張などの過敏性大腸炎によく効くと言われています。

 

ただし、細菌感染など食中毒の場合、下痢止めを使っては悪化する場合があります。

下痢をして細菌を体から排出していくからですね。

 

その下痢を伴う腹痛。

下痢止めを使う前にもう一度、細菌感染や食中毒の可能性がないか検討してください。

 

食中毒が疑われる場合は、薬を飲まずに水分をしっかりとって様子を見ましょう。

ひどい下痢が続いたり、熱がでてくるようでしたら、緊急を要する場合もありますので病院へ行き専門的な治療を受けましょう。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました