ブロガーやアフィリエイターにとって避けられない薬事法について

アフィリエイトをする上で、一番取り扱う量の多い分野は化粧品や健康食品、サプリメントの分野です。

 

まさに激戦区と言えましょう!

 

 

しかし、最近、やたらめったら薬事法という言葉を見かけますが、この薬事法とはなんなのでしょうか?!

 

我々、ブロガーやアフィリエイターには関係あるのでしょうか?

 

 

この記事では薬事法について解説していますが、私は法律の専門家でもなければ、薬剤師でもありません。

 

法律を読んでみても正直、よくわからないというのが正直なところです。

 

この薬事法については専門家の間でも意見が割れております。

 

不安な場合はそれぞれの各自治体に担当窓口が設置されているかと思いますので、ご相談ください。

 

 

薬事法について

 

よく聞く薬事法ですが、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律の事を指します。

 

この薬事法では販売、流通、広告表現にまで細かく規定されています。

 

つまりは広告を出すアフィリエイターにとって他人事ではない法律となります。

 

 

 

処方箋医薬品に関して

 

ここでいう医薬品は正式に承認を受けている薬で、病院から処方箋をもらって買う薬の事です。

 

基本的に処方箋は病院に行く必要があるので、ブログでアフィリエイトする事はできません。

 

せいぜい処方された薬を飲んだ個人の感想を書くくらいです。

エピソードに効用を沿えて紹介する程度なら問題ないですね。

 

世の中、そんなブログで溢れかえってますので、そこまで気にする必要もないかと思います。

 

ただ同時に医者や薬剤師でない個人のブロガーができる事は所詮この程度までです。

 

処方の必要な薬はそもそもアフィリエイトできないので、大きな問題となってくる事はありません。

 

そもそも処方薬で儲ける事などできないと認識していましょう。

 

 

気をつけるべき事は、正しい情報を正しく伝える事。

 

 

実際に患者さんを診て、処方箋医薬品を処方するのは医師です。

 

そこを勘違いしない事が重要です。

 

 

記事内では、病気について、処方薬について疑問があれば必ず医師または薬剤師に相談するように一文を添えておきましょう。

 

 

一般用医薬品はどうなの?

 

一般用医薬品は、医師の処方箋を必要とせず購入できる医薬品です。

 

例えば目薬だったり、頭痛薬だったり、傷薬だったり。

 

いわゆる普段自分たちが薬局で買って使う薬ですね。

 

 

これも正しい情報を伝える事に気をつけましょう。

 

ブログでの使い方としては、記事に関連した商品リンクを貼る程度ですかね。

 

昨日頭が痛かったので主成分○○の痛み止めを飲みました。→商品リンク

程度なら問題と認識しています。

 

まぁ世の中、第一類医薬品である「ロキソニンS」の効果を説明したブログで溢れかえっています。

 

常識の範囲内で物販アフィリエイトをするのは問題なさそうです。

 

一般用医薬品は我々がよく使う薬なので、紹介もしやすいですよね。

 

 

ただ、私たちは薬剤師ではありません。

 

他人に薦めるという考え方を捨てて、あくまで紹介するというスタンスの方がいいかと思います。

 

私は自分の体験談やエピソードをもとに商品リンクを貼り付けておく程度にどとめて利用していきたいと思います。

 

 

海外医薬品・未承認医薬品の個人輸入代行アフィリエイト

海外医薬品に関してはグレー、未承認医薬品に関してはアウトという認識です。

 

この分野でのアフィリエイトはやめておこうと思います。

 

おそらく薬事法でターゲットになっているのはこの分野です。

 

海外で販売されているさまざまな薬を紹介して、個人輸入代行業者から紹介料をいただく事になります。

 

 

どこまでがグレーでどこまでが違法なのか線引きがわからない以上、手を出しません。

 

ちなみに個人輸入、個人輸入の代行自体はなんら違法性はないという事です。

 

未承認医薬品を広告したり、紹介するのは規制の対象となります。

 

そして海外医薬品には未承認医薬品が多いのです。

 

まぁとにかくリスクが高いジャンルなのは間違いありません。

 

薬局で売っている湿布や目薬を紹介しているのとは、訳が違います。

 

 

健康食品について

さぁ多くのアフィリエイトが頭を抱えている健康食品やサプリメント、化粧品についてです。

 

アフィリエイトの主力商品ですが、薬事法でいろいろと広告規制がありますので頭に入れておきましょう。

 

健康食品やサプリメント・化粧品、これらは医薬品ではありません。

 

なので、健康食品に医薬品的な効能効果を示すことは薬事法違反になります。

 

 

「飲むだけで便秘が解消して、胃腸の調子が治った。」

 

「これを塗るだけで肌が若返り、しみが消えた。」

なんて表現はしてはいけないという事です。

 

また具体的な病名をあげてその効果をうたってはいけません。

 

これを飲むと血圧が下がるとか、これを食べると糖尿病が治るとか、そういう表現はしてはいけません。

 

 

 

どうやって紹介すればいいの?

「この美容液を使えばシミ・くすみの問題が見事に解消できます。」はNG表現です→「この美容液を使えば肌にハリを与えシミを目立たなくしてくれます。」ならOKです。

 

「老化対策にこの化粧水を使えば10歳若返ります!」はNG表現です→「年を重ねた肌に保湿成分が含まれる化粧水でハリを与えてくれます。」ならOKです。

 

「このファンデーションを使えばきれいにシワを消す事ができます。」はNG表現です→「ファンデーションで毛穴やシワを目立たなくして、健康的な素肌を演出してくれます。」ならOKです。

 

「この健康食品を食べれば、絶対に3カ月で体重が5キロ減ります。」はNG表現です→「目指せマイナス5キロ!健康的なダイエットにチャレンジしてみよう!」ならOKです。

 

「すごい!にきびが消える魔法のような化粧品です。」はNG表現です→「この化粧品は、にきびをケアして隠してくれます。」ならOKです。

 

「このサプリを飲んだら、疲れない体になりました!」はNG表現です→「生活習慣を改善しよう。自分に負けない元気な体作りのサポートをします。」ならOKです。

 

この微妙な線引きが非常に難しい!

 

最近はもう考えるのが面倒でASPの案件紹介文をリライトしています。

 

公式HPやASPの案件紹介文はすでに薬事法対策がなされているので参考になるかと思います。

 

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