選挙に行かない人にぜひとも読んで欲しい|それでも選挙に行かない人たち

選挙ってめんどくさいですよね…。

 

 

「自分の1票で政治なんて変わらないし、せっかくの日曜日に選挙にいくなんてもったいない!」

 

「そもそも誰に投票したらいいのかわからないし、どうしたらいいのかわからないし選挙にはいかないよ!」

 

「っていうか、もう政治には諦めている。誰が政治家になろうとも世の中は変わらないよ。」

 

こんな声があちこちから聞こえてきそうです。

 

 

今日は何故選挙に行かなければいけないか真面目に考えてみたいと思います。

 

 

子供の頃、親が選挙に行く姿を見てうらやましく思っていました。

自分の一票を投じる事ができるのですからね!

 

 

でも、大人になって選挙にいってもあぁこんなものか…自分の一票じゃ世の中変わらないんだと思わされた瞬間でもあります。

 

 

打算的な政治の世界

しかしながら、政治家ってなんの為に政治をしているかをよく考えてみましょう。

 

1票を得る為です。

 

実はこの1票を得る為に政治家は動き続けています。

 

連合から支持を得られた政治家はやはり連合に有利な政策を推し進めます。

 

地元から有力な政治家が出れば、公共施設や道路建設が活発に行われたりします。

 

 

選挙に行かないと自分にとって生きづらい世の中になります。

 

なぜそうなるのかわかりやすく説明しますね。

 

 

 

選挙は世代間の戦いともいえるでしょう。

政治家は年金世代の得票率が高いので年金の抜本的な改革ができません。

 

なぜか?

高齢者の1票が自分の首をしめるからですね。

 

若者が自分の未来を切り開きたいと思えば、どの世代より高い得票率を得ればいいのです。

 

政治家は若者こそが自分の1票に関わっていると次々と若者に魅力的な政策を推し進めるでしょう。

 

つまり自分が得をしたければ1票を投じろという訳ですね。

 

 

国の税金の使い方としては子供に対して高齢者は約10倍もの税金が投じられています。

 

福祉という名のもとにどんどん高齢者にお金が投じられて行っているのです。

 

若者が生きにくい世の中は選挙に行かない若者が作っているのです。

 

 

高い得票率を獲得した世代こそが政治を取り込むことができます。

 

 

そういった意味でも自分の1票は大切で政治に行くべきなのです。

 

もし若者世代の得票率が圧倒的なら政治家は、絶対に若者世代に目をうつします。

 

 

私はアラフォー世代。

 

 

若者にも高齢者にも負ける訳にはいきませんので1票を投じます!!

 

 

選挙は組織票との戦いである

 

もしみんなが投票しなければ一番得をするのは誰でしょうか?

 

それは圧倒的な組織票をもっている政治家です。

 

 

そして得票率が低ければ低いほど、政治家は組織の為に政治をします。

 

組織を守るために政治をします。

 

特定の組織の為の政治となり規制改革は遅れて、まわりまわって自分にとって損な世の中になる訳です。

 

 

得票率が高ければ組織票の価値は薄らいできます。

 

こういった業界団体に支えられた議員を族議員といいますが、自分が投票しない事で族議員だらけになっていきます。

 

族議員は国民の為に政治をするのではなく、支持母体の為に政治をし続けるのです。

 

巨大な組織票に対抗するには、浮動票を増やしていくしかありません。

 

 

繰り返しますが選挙は戦いです。

 

自分の1票が政治を変えるのです。

 

 

だから声を大にしていいますが、自分の為に選挙に行かなければいけません。

 

 

政党同士、候補者同士が争っているように、私たちも世代間で争い、組織票と争っています。

 

得票率が上がる事で政治家は国民全体に目を向けるようになります。

 

 

選挙はお金の争奪戦

それに選挙を行うだけで莫大な税金を使っているのをお忘れなく。

 

一度選挙が行われれば600億を超える税金が使われます。

 

これは選挙に行かなければもったいないですね。

 

 

さて税金の話をもう一つ。

 

現在、日本の国家予算は100兆円近くあります。

 

衆議院議員は4年任期を務めますので、100兆×4年で400兆ものお金の使い道を決める選挙でもあります。

 

 

想像もできないお金を動かすのは政治家です。

 

400兆を奪い合う争奪戦とも言えます。

 

もう一度言いますが、政治を変える、世の中を変えるには自分で1票を投じる事が第一歩となるのです。

 

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