おすすめは係長?対費用効果に優れている役職とは?

会社における役職は企業によって違いますし、業種によっても違います。

基本的に役職が上がれば上がるほど、給料は増えて、仕事の量と質が高くなります。

そして、責任の度合いが大きくなります。

 

一般的に多い役職は担当者(平社員)→主任→係長→課長代理(管理職候補)→課長(管理職)とあがっていく事が多いです。

 

クレヨンしんちゃんのお父さん野原ひろしは係長と揶揄されていますが、総合商社で係長とはなかなかのものです。

 

休日ゆっくり子供と遊べるのも係長だからこそでしょう。

 

給料と責任度合いにバランスのとれている役職だなぁと思います。(個人の感想です。)

 

 

役職別の仕事をご紹介します

さて、役職別に仕事内容を見ていくとします。

あくまで例であって会社によって役職者に与えられた権限として責任は違います。

 

 

担当者の仕事とは?

担当者とはなんの役職も持たないいわゆる平社員の事を言います。

現場の最前線に出て働きます。

 

若手なら営業鞄を持って先輩主任に同行しながら営業を学んでいきます。

逆に30代に入って平社員なら万年平社員の可能性も。

 

スーパーなど小売店ではアルバイトの方と一緒に現場を切り盛りしたりします。

 

 

主任に昇格!

主任も基本的に現場の前線に立つという意味では変わりませんが、指導者立場だったり、フロアを切り盛りする立場にあります。

現場の熟練者です。

 

若手やアルバイトを指導したり育てる立場についてあります。

 

困った事があれば、主任に聞けばなんとかなるみたいなイメージがありますね。

と同時にある程度年齢を重ねれば誰でもなれる役職でもある場合も。

 

企業によっては肩書きだけみたいなところもあるみたいですね。

 

クッキングパパでは主任って偉いぞって感じですが、会社内では比較的人数の多いポジションでもあります。

 

平として数年働き現場になれてくれば、主任と言う肩書が貰えるものです。

 

 

係長は現場の事を何でも知っている

言わばその係を指揮して、現場をまわしていく立場にあります。

担当者や主任が処理できないトラブルやクレームの対応もしなければなりません。

 

また現場をこなしながらも、フロアのシフトを組んだり、仕事を割り振って上手にまわるように指揮する立場にあります。

 

主任がプロフェッショナルなプレイヤーであるならば、係長はプロフェッショナルなプレイヤー兼マネージャーみたいな立場にあります。

 

課長や課長代理より現場の期間が長い場合が多く、係長が実際の現場をまわしている場合が多いのではないでしょうか?!

 

主任と係長の違いは明確に決められている訳ではなく、それぞれの企業によっても求められるものが違います。

 

係長も年功序列的に昇進できる場合が多く、中には実力の伴っていない係長もいます。

そんな係長の部下は苦労する事が多いかと思います。

 

係長は平にくらべて役職が2つ上なので給与面も違ってきます。

 

ただ、労働組合構成員でもあり、労働組合の中でも上の立場だったりするので、 仕事と給料のバランスがとれているとも言えます。

 

仕事は多いけど、勤務管理はされており、残業や休日出勤の際にはきっちりと手当てがつきます。(ついていなければそれは違法です。)

 

 

板挟みになりやすい課長代理

さて、係長の次に来るのは課長代理です。

 

まぁここからです。本当に大変なのは。

 

課長の変わりもこなせる立場となります。

そして課長候補として見習いの意味合いもあるポジション。

 

課長はなにかと会議や出張や対外的な交渉で、不在の場合が多く課長代理が課長の代わりを務めます。

部下の勤務管理をして、課長が不在の場合は決裁を下さなければなりません。

 

普段は現場にはでませんが部下が急用で仕事を休んだりで、いざとなれば現場に出ながらマネジメントしていく事になります。

 

本社や支社から求められる、膨大な報告書をまとめなければなりません。

 

また数字にシビアで、経費を落としながら、より売上をあげていかなければいけないので板挟みにあいがちです。

 

新しい企画を取りまとめ課長や部長に上申したりそれはもう仕事が多い事。

 

そして、主任や係長からは現場の人が足りないと突き上げられ、本社や支社からは経費を削減しろと命令がきます。

部下と管理職の架け橋とも言え、中間管理職として最も苦労する立場とも言えるでしょう。

 

この板挟みの立場から体を壊して病んでいく、課長代理をたくさん見てきました。

 

能力がないのに課長代理になって精神的に潰れた人、能力はあるけれども激務で体を壊して病気になってしまわれる人いろいろです。

 

 

フロアのボスは課長

さて、その課長代理としての激務をこなして結果を残せば次は課長です。

小売店などでは店長にあたるかと思います。

課長はそのフロアのトップで、権限も責任も背負って職務に当たります。

何か大きな不祥事があれば責任を取って降格しなければいけない事もあります。

 

おそらくどこの会社でもストレスフルなのでは?!

管理職なので残業代なんかはつきません。

しかし、部下に休日出勤を命令して自分は休むなんていかないので誰よりもよく働きます。

 

管理職はプライベートの時間を持ちにくく非常にバランスが悪いですね。

 

例え給料がよくても、使っている時間がないとはこの事です。

まさに家庭を顧みず働く事を求められる役職。

 

家に帰っても夜中で朝一番で出勤となりますので、夫婦の会話もろくにできないのではないでしょうか?!

 

課長を目指す方はある意味尊敬できます。

そこまで仕事に打ち込める方がある意味羨ましい。

 

私は一歩引いて見ているので、課長の仕事が会社に対する奉仕に見えてしまうのです。

 

 

 

 

決めるのは会社と自分

会社には役職があり、役職に応じて仕事があり給料を貰う事になります。

 

出世しつづけ上に登り詰めるのは相当大変だし、犠牲にするものも多いかと思います。

そう考えると会社内において仕事とプライベートとお給料すべてにおいてバランスがいいのは係長かな?!

 

上位職でありながら、法律や組合からきっちり労働者としての立場も守られています。

 

しかし悲しいかな。
いつまでも係長でいる訳にはいきません。

 

会社から昇級を求められる事もあります。

 

昇級を断ればサラリーマン人生に烙印をおされたもの同然で、いやいや課長代理になられる方も多いのでは?!

それか思い切って降職するかになります。

 

どの役職で働いていくかを決めるのは会社であり、最後は自分自身です。

 

サラリーマンもなかなか大変な世界なのです。

会社にとってサラリーマンは利益を上げる為の使い捨ての駒みたいなものですからね。

 

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