米国株の魅力|世界のGDPが伸びる時、もっとも恩恵を受ける企業を考えてみる

先日も米国株をおすすめしましたが今回も引き続きご紹介します。

勝てる確率の高い方にかけるなら日本株よりだんぜん米国株となります。

 

まだ米国の株やETFに投資した事ない方にぜひともおすすめしたい記事です。

 

 

日経平均株価の弱点とは?!

さて日経平均株価の過去最高値を付けたのは89年末の終値38,915円とはるか昔となります。

その後につけた日経平均の最安値はリーマンショック時の2008年10月の6,995円です。

 

日本株のデメリットはこのボラリティ、振れ幅の大きさは投資をするものにとって非常に厳しいのです

 

最安値の段階では最高値から見れば株価は五分の一以下ですからね。

それに比べて米国株は本当に安定して伸び続けています。

 

特にブラックマンデー以降、日本株が停滞し続けているのに比べて米国株は歴史的高値を更新し続けているのです。

 

もちろん今後の事はわかりません。

誰にも予想はつかないですがどちらが勝算が高いかを考えた場合…すべてを日本株で保有するのはリスクが高いのかと思う訳です。

 

 

 

日本株にはメリットもある

日本株にもいいところはあります。

 

例えば株主優待制度は日本が世界でぶっちぎりトップを走っています。

株主優待を貰いながら企業を応援するなら日本株を持つのも悪くありません。

 

また 情報量という面でも日本株が優れています。

 

私、英語がほとんでできないので米国株を買うにも有名どころかETFしか買えません。

 

米国株でもきちんと適時開示されているのですが、最新情報はもちろんすべて英語となります。

 

またニッチな企業の株を買うとなれば、その情報のほとんどは英語となります。

英語でググって企業を調べられないという致命的な欠点を抱えている訳です。

 

 

個別銘柄の研究の必要のない便利なETF

資産運用をするにあたって最強の手法はインデックスのドルコス運用と言われています。

 

わかりやすく言えばインデックスに連動する投資信託やETFを地道に買い増していけ!という手法になります。

 

それならば…米国株のETFを買い増していけばいいのではという事になりますよね。

その通り!

米国株を示す指数としてS&P500があります。

 

これはニューヨーク証券取引所とNASDAQに上場している銘柄から特に代表的な500銘柄の株価を時価総額で加重平均した指数であり インデックス投資するのに最適と言えるでしょう。

 

S&P500なら銘柄の構成を考える必要もありません。

S&P500を買っておくだけで米国株市場の平均点を獲得できます。

 

世界のプロトレーダー相手に確実に平均点をとっていけるという事は並大抵の事ではありません。

 

個別銘柄を研究し尽くして、何百時間という時間をかけて自分でポートフォリオを構成してもS&P500にかなわない事は多々あります。

 

投資の知識が浅い方や、初心者などはS&P500に連動するETFを買ってただ保有しておくだけの手法が極めて有効となってきます。

とりあえずバンガード・S&P500 ETF(ティッカーVOO)を買っておけという結論になります。

 

投資の初心者がもっとも勝てる可能性が高い手法と言えるかもしれません。

 

 

必ず勝てるとは限らない

そうは言うものの、これから米国株も下がっていく可能性は至る所で指摘されています。

歴史的な高値を更新していく米国株ですが、現在政策金利をあげて金融引き締めに取り掛かっていっているところです。

このままアメリカの金利が上がり続ければ、一気に債権にお金が流れていく可能性はあります。

もし米国株が暴落すれば日本株も道連れは必至です。

 

投資において市場の確実な予想など誰にもできません。

ただ、それでも長期に渡って保有していれば再び歴史的な最高値を更新していく可能性が高いのが米国株なのです。

 

 

世界で戦えないと企業は成長しない

今後も世界の人口は伸び続けると言われています。

比べて日本は少子高齢化で人口の伸びはほとんど期待できません。

 

人口が増えていくという事はすなわち世界のGDPが増えていくという事です。

その時、利益をあげている会社はどこの国の会社なのかを考えればいい訳ですね。

言い方悪いですが日本の企業にApple、Microsoft、Googelなどを凌駕する会社が誕生するとは思えません。(期待はしていますけどね!)

 

世界のGDPが伸びて一番恩恵を受ける市場に投資しておけばいいのです。

 

ITだけじゃありません。世界規模で売れている製薬会社はどこか?ファイザー製薬ですよね。

世界に進出して日本の小売業をなぎ倒していくAmazon。

世界レベルでみた時のSNSと言えば…Facebook。

さてすべてアメリカの企業です。

 

日本にはトヨタがあるじゃないか!世界で通用するトヨタを信じて日経平均連動インデックスを買っておけばいいんだ!

 

まぁたしかにトヨタは世界に通用する企業です。

 

しかし日本でトップ企業のトヨタも世界の時価総額で見れば42位(2017年9月末現在)で、世界の時価総額ベスト50に入っているのもトヨタだけという非常に寂しい状況です。

 

 

 

日本もグローバル展開されています

米国の企業の多くはよりグローバルに展開しています。

 

日本にも米国企業はたくさん進出しています。

 

 

ジュースと言えばコーラ、CPUと言えばインテル、クレジットカードのVISA、みんな大好きマクドナルド、テーマパークのウォルトディズニー、通販のAmazon、テレビの代わりとなりつつあるYouTubeなど言い始めればきりがありません。

Apple社のお得意先は…日本です。日本人はiPhoneが大好きですもの。

 

 

私たちがお金を使っている先に、米国企業はいたるところに存在します。

 

日本の製品も世界で売れていますが、これからますます競争は激化していく事でしょう。

中国市場もどんどん伸びてきている中、どれだけ進出できるのかと言えば不安がよぎります。(期待はしています…)

 

日本企業の株も世界で買われていますが、どちらかと言えば企業の成長を期待するというより、円を買う事でリスクヘッジする意味合いが大きいようですね。

 

逆に言えば、 日本人のリスクヘッジ先が米国市場ってとっても頼もしい限りです!!

 

 

証券会社に口座を作ってみよう

さて米国株を買うなら証券会社に口座を作らなければいけません。

 

米国株を買うならおすすめはマネックス証券です。

口座を作るのは無料です。(売買時に手数料がかかります。)

 

マネックス証券なら初心者の私でも気軽でおトク。

 

取り扱う個別銘柄も多ければETFも取り扱っています。

また手数料も業界最安値と米国株のすべてにおいてトップレベルを走っているからです。

 

必要なのは始めてみる事です。

米国ETFを買うだけで世界レベルの企業の株主になれる訳です。

 

あとはお金がまとまったり、一時的な暴落があった時に地道に買い足していけばいいのですね。

 

一度始めればどうって事ありません。

ジョギングだって最初の一歩が一番おっくうですが始めればどうって事ないものですよね。

 

最初の一歩を踏み出さない事には何も始まりません。

 

マネックス証券だからいざというとき頼りにできる。

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