労働者不足に悩まされる企業|売り手市場の到来か?!

仕事を辞められたら、後任を探そうと募集をかけます。

今まででしたらすぐに変わりの方が見つかるか、遅くてもひと月以内にはなんとか人を見つけられたのもです。

 

それが最近は全然採用が決まりません。

 

まず、なかなか募集が来ないのです。

時給やら勤務条件は本社レベルで決まっているので、その中で募集をかけます。

 

しかし、待てども暮らせども募集が来ない。

 

まぁどの仕事もそうですが、人がいないと回らない訳ですよ。

 

ひとりくらい少ない状態でしたらみんなでなんとか協力してどうにかなりますが、これが何人も積み重なってくるとどうにもならなくなります。

 

なので本社に掛け合い募集条件を良くしてもらう。

それでも募集がかからない…。

その繰り返しです。

 

ここ数年は完全に売り手市場と言えるでしょう!

 

 

 

売り手市場は労働者にとってはチャンス

売り手市場では、比較的仕事を選びやすい環境にあります。

さて、やっとの思いで募集がかかり面接する事になっても、これがまた採用にまでいたりません。

 

今はどこも人不足の状態。仕事を選ばれる方が多いようで。

より自分に都合よい条件での採用を求められなかなか条件が一致しません。

 

今までは会社側からお断りさせて頂いてた場合が多かったのですが、最近は会社が断られます。

やっと人が補充されると思ったらお断りの電話です…



 

新卒・途中採用の奪い合い状態

先日、新採担当の方と話をする機会があったので話を聞きましたが、当分売り手市場は続きそうだという事です。

 

少しでも良い人材を確保したいのはどの企業も同じです。

特に中小企業の採用は大変なのではないでしょうか?!

 

やはり企業に勤めるならなるべく大手企業の方が給与面だけでなく、福利厚生などさまざまな面でメリットがあるのではないでしょうか?!

 

現在、あらゆる業界で売り手市場が続いています。

そういう訳で、私の職場では人が足らないで、みんなで協力しながら凌いでいる状態です。

 

私も残業せずにさっさと帰ってブログでも書きたいのですが、出勤と同時にほぼ残業が確定する状態です。

景気がよくなってくると仕事が忙しくなる割に人が確保できずに大変ですね。

 

 

人手不足の業界こそ働くチャンス

介護看護業界

特に介護の現場は、現在も人不足が続いています。

 

ただ人と接する事が好きな方は介護や看護の仕事はうってつけだと思います。

もちろん責任もありますが、やりがいもあるかと思います。

ただ仕事は激務だと言われ、夜勤もある完全変則勤務の形態となる場合が多いです。

介護や看護の業界の人不足を解消するにはやっぱり給与面、待遇面での改善以外にないと思います。

 

建設業界

現在、日本ではオリンピックを控えて空前の建設需要が高まってきています。

なので建設業界は明らかな人手不足です。

建設には納期もあり、現場の監督は常に予算と納期を考えながら仕事をしています。

 

体を動かす仕事なので、疲れますが達成感は大きいかと思います。

クタクタになるまで働いて飲むビールはとても美味しいでしょう!

 

運送業界

大手運送会社でも現場は人不足。というのも通販業界の発展で荷物の量が増えてきているからです。

最近は値上げラッシュが続いています。

それでも、これから通販はどんどん伸びていくでしょう。

しかし忘れてはならない事があります。どれだけ便利なネット通販で買い物をしても、最後に物を届けるのは人なのです。

 

飲食業・小売業

飲食業も小売業もシフトをまわすのが大変だと言われる業界です。

ご飯を食べに行ってもお昼時は見るからに大変そう…。

大変そうだって見てわかるから、ますます人が集まらりにくい状況が続いています。

私も学生時代にレストランで働いていた事がありますが、忙しい時間帯の方が楽しかったりします。

あっという間に時間が過ぎてしまってえっ?もう仕事終わり?な訳です。

 

IT業界

プログラマーやシステムエンジニアなどは専門性が求められる仕事です。

この業界の人不足の原因はやはり即戦力を求められてしまうという事です。

誰でもできる仕事ではないので、常に人不足状態です。

人を育てるのも時間がかかる業界なので、どの業界よりも、先を見据えた人員配置が必要と言えるでしょう。

先手先手を打ちながら人を育てていかなければなりませんね。



 

 

働いてお金を貯めて資本家になろう

現場で働く人間として一番うっとしいのは仕事が忙しくなっても給料は変わりません。

そして人が足りなくなり人件費が減って嬉しいのは誰か?!

 

今は経営者や上位職務管理職はウハウハな状態な訳です。

経営者がウハウハって事はもちろん株主も大喜びな訳で。

 

売上が増えて、人件費が減る。
これすなわち純利益の増大に繋がる訳です。

 

私は労働者であり株主です

労働者の立場とすればいい加減にしてくれ!
現場は悲鳴をあげているんだよ!と叫びたくなります。

株主として見れば、たくさん売上をあげてくれてありがとう。
株価も上がるし、配当金の増配も見込めそう!これは笑いが止まらない状態です。

なにこの二面性…

悔しきけど、労働者はどれだけ売上をあげて儲かっても、どれだけ経費を削ろうとも給与面は大きく変わることはありません。

 

文句を言っていても仕方ない訳です

例え労働者でも上場企業でしたら、株主として会社の保有者になれます。

残業代やボーナスで株やETFを地道にて買い増していく事もできます。

そうしっかり働いて、資産を増やしていく事が大切です。

先を見据えた働き方をする事でモチベーションは保たれます。

 

まぁそういう訳で!

景気が良くなってきて株価が増えていくのはとても嬉しいです。

でも、人が集まらないのはかなり深刻ですね。

 

もし、今自分の職場に大きな不満をもっているなら転職のチャンスでもあります。

自分にぴったりと合った仕事を探す事は重要ですね。


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