保険は人生おける最大級の買い物です。支払いに無理しすぎていませんか?

人生における一番の買い物と言えば家です。

 

巨大なローンを組んで、長期に渡り返済して手に入れる訳ですからね。

 

それは吟味して家を建てられるか、買われる事でしょう。

 

一世一代の大きな買い物です。

 

本気を出される事思います。

 

 

何度も繰り返し業者と話をして、こちらの希望や要望も伝えて、思い切っての購入になるかと思います。

 

 

家族ともしっかり話をされるし、ローンについても無理のない範囲で返済できるプランを考えられる事でしょう。

 

 

人生で二番目の買い物とは

では家の次に大きな買い物といったら何なのでしょうか?!

 

車かな?!

 

そうですね。車も相当大きな出費となりますが、それ以上に大きな買い物があるのですよ。

 

それが保険です。

 

 

いわゆる生命保険です。

 

生命保険の出費はバカになりません。

 

毎月いくら支払いをされていますか?!

 

 

中には月に5万を越える支払いをされている方もおられます。

 

これは仮の話です。

 

毎月5万円の支払いを20歳から40歳まで続けたとしましょうか。

 

総支払額は2400万円です。

 

 

家の次に大きな買い物と言われるのも納得の金額です。

 

生命保険のスリム化こそ節約の秘訣とも言えましょう。

 

 

 

言いなりになってませんか?!

家を買うときは必死で間取りを調べるし、部屋の配置や環境などについても調べますよね。

 

一方で今、ご加入の生命保険はどれくらいよくご存知ですか?!

 

 

かなり大きな買い物にもかかわらず、あまりよくわかっていないという方も多いのでは?!

 

大きな保険って自分から入ることは少ないのです。

 

人から勧められては何となく入ってしまうものです。

 

 

社会人になると会社の食堂などで保険外交員の方に話をされてなんとなく保険にはいってみたり…

 

金融機関を利用した際に保険の話をされて何となく加入してみたり…

 

 

一番の問題は保険に入るのはいいとして、本当に自分のニーズとぴったり合っているのか?!という事です。

 

 

そんなに死亡保険は必要か

死亡保険って過剰に加入しているものです。

 

社会人になりたての方が何千万もの保険にはいっておられる場合がありますが、本当に必要ですか?

 

親を受取人にして大きな保険に入られても、あまり意味はないと思いませんか?!

 

 

結婚して子供もいるとさらに大きな保険を勧められます。

 

将来の子供の教育費から生活費までをカバーする巨大な保険です。

 

たしかに自分の死後、お金は必要でしょう。

 

 

ただその場合でも子供がいる場合は遺族基礎年金が支給されて、会社からも遺族厚生年金が支給されます。

 

さらに妻が40歳以上になれば、65歳になるまでの間、「中高齢寡婦加算」も支給されますので、すべてがすべて生命保険でカバーする必要はなくなるのです。

 

子供がある程度大きくなればパートに出ることもできます。

 

実際に生命保険でカバーしなければいけない範囲はそこまで大きくないと言えるでしょう。

 

 

医療保険も最低限でいいかも

日本人は医療保険が大好きですね。

 

万が一入院したり、手術する事になっても医療保険に入っていれば安心です。

 

しっかり入院期間のサポートをしてくれるからですね。

 

 

さて、この医療保険も考えてみればいう程、必要ないと言えるでしょう。

日本には健康保険制度があり働く世代の自己負担は3割です。

 

月に支払う限度額も決まっています。

高額療養費制度においては年収にもよりますが、平均的な年収の方で月の負担額は8万円程度となります。

 

 

さらに、ほとんどの会社では病休制度がありますので、1ヶ月くらいなら基本給は保障される場合が多いです。

 

病休制度については会社によって期間や金額が違いますので、まずは自分の会社の規定を知っておきましょう。

規模の大きな会社ほど、病休制度は充実している方向にあります。

 

会社から病休(有休)として処理してもらえ、高額療養費制度を利用すればそこまで大きな医療保険は必要ないという事ですね。

 

 

 

現金があるなら必要なし

医療保険についてはある程度現金があればなんとかなります。

 

1入院でカバーできる日数で多いのは60日タイプです。

 

日額5000円の入院保険に入っていたとして、60日満額受け取ったとしても30万円となる訳ですね。

 

いざという時のための保険ですが、いざという時の為に貯金や資産を貯めておくことは大切です。

 

お金がないから保険に入って万が一に備えている訳なのですね。

 

ぶっちゃけて1億以上の資産を保有している方にとっては医療保険はほとんどお守りでしかありません。

 

 

フルコースである必要なし

生命保険の保険料が高くなる理由に、特約をあれこれつけてしまうという事があげられます。

 

基本の死亡保障に、さまざまな特約がてんこ盛りとなっている場合があります。

 

 

三大疾病特約、災害死亡割増特約、傷害特約、災害入院特約、疾病入院特約、手術特約、通院特約…あげ始めればきりがないくらいですね。

 

生命保険ではこれらの特約をフルコースで加入して、保険料がつり上がっている可能性があります。

 

保険は本当に必要な分だけを加入しておく事が重要です。

 

 

食べきれない程の豪華なフルコースディナーである必要はありません。

 

必要な分だけで充分ですね。

 

意外と半分くらいでお腹がいっぱいになるかもしれません。

 

 

休業に対する備え

もし就労する事が難しくなった時の為に休業補償というものがあります。

 

所得補償をしてくれる保険として生命保険会社や損害保険会社から発売されています。

 

ただ、ケガや病気が原因とするものに限られたり、保険料が高いのです。

 

そう、ケガや病気に限られて理由によっては使えない可能性があるのが最大の弱点ですね。

 

仕事が続けられなくなる原因としては、人間関係だったり、介護など家族の問題だったりします。

 

せっかく高い保険料を払っているのに…保険金がおりないケースもあるのです。

 

 

私は会社が続けられなくなる対策として保険には頼らず不労所得を増やすことに力を入れています。

 

節約には保険の見直しを

生命保険を見直すことで保険料が大幅に節約できる場合があります。

 

まずは今の契約についてしっかりと内容の確認をとる事が大切です。

 

不明な点があれば、加入している生命保険会社へ聞いてみましょう。

 

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