1万時間の法則を実践する事はほとんどの人にとって意味はない

よく聞くうわさ話に一万時間の法則というものがあります。

 

一万時間の法則とは「スキルを成熟させるには一万時間必要だという事です。」

 

たしかにスポーツの分野や、音楽の分野などでは練習量と才能が絶対的であり、才能のある人が一万時間練習してはじめてものになるという事でしょう。

 

 

一万年という途方もない時間

一万時間は毎日一日5時間練習して5~6年かかります。

 

はっきり言って途方もない時間です。

 

本当にそこまで必要なのでしょうか疑問が残りますね。

 

余程、この世界で食べていくレベルではないと一万時間費やす事に意味はないからです。

 

 

これは考え方にもよりますが浅く広く楽しんだ方が人生自体は好奇心に満ち溢れて楽しいかと思います。

 

 

勉強もするし、遊ぶし、仕事もするし、家族との時間も大切にする。

 

特化した何かに一万時間を費やすという事は他の時間を奪われているという事にもなります。

 

 

 

仕事していれば自然と一万時間を達成するが意味はない

週に40時間勤務で仮に10時間残業すれば50時間。

月に200時間で年間2400時間にもなります。

 

だいたい5年経たずに仕事では一万時間を達成できるという事ですね。

 

だいたい5年くらい働けば現場では主任などの役職を得られることでしょう。

 

現場のエキスパートになるにはおよそ一万時間働いて経験と知識をつけろという訳ですね。

 

ただ仕事自体は数か月でだいたいの事をマスターできるのではないでしょうか?

 

もちろんすべてを覚えるには数年かかるかもしれませんが、大まかな業務知識は数か月で身に付きます。

 

ある程度の業務知識がついてしまえば、あとはそれほど伸びる事いう事はありません。

 

上司に命令されて働いている限りは成長に頭打ちが来てある程度、妥協と惰性のなかで働かなければいけないのは仕方のない事です。

 

同じ事を繰り返していると体に染みついてどんどん作業に慣れてきますが、ただそれだけです。

 

同じ仕事をしている限りは40年働き続けても同じです。

 

5年で一万時間なら40年で8万時間ですね。

 

 

いかに仕事が時間泥ぼうなのかよくわかります。

 

 

もしブログで1万時間費やせば!

アドセンスやアフィリエイトをターゲットにして練った記事を作ろうと思えば2時間くらい必要になります。

 

1記事2時間です。

 

もし、ブログ作成に1万時間費やせば5000記事達成できるという事になります。

 

内容ある記事を5000記事書くことができれば、がんがん検索にも引っかかる事でしょう。

 

ブログの世界では500記事書くのが非常にめずらしく難しいと言われています。

 

 

つまりは1000時間を費やす事ができないという事なのですね。

 

そんな世界で一万時間継続できたなら誰でも成功できる事でしょう!

 

 

基本習得は20時間でできる

最初にしっかりとやり方と方法を間違えなければ基本の習得はだいたい20時間でできるのではないでしょうか?

 

何か物を学ぶにおいて、初期の20時間がもっとも成長します。

どんな分野でもある程度成長してしまえば、成長スピードは極端に低下します。

 

たとえば釣りを始めようと思って0から始めるとしましょう。

 

釣りに詳しい友達と一緒にお店にいって道具を揃えて、一緒に釣りにいってやり方を聞く時が一番成長できる段階となります。

 

ある程度、一人でできるようになれば、あとは高みを目指していく事になります。

 

 

全くの「ド素人」から「少しくらいなら触れる」になるのにそれほど時間はかかりません。

 

「普通」レベルまでも継続していればその内なれる事でしょう。

 

しかし、普通レベルからプロレベルになれば、必要な時間は飛躍的に伸びてしまします。

 

 

プロとアマチュアの違いは歴然ですね!

キャッチボールなんてほんの数時間で簡単にマスターできます。

バッティングセンターで遊ぶのも見よう見まねでなんとかなるものです。

 

そこから野球を楽しめるようになるまで100時間もかからず習得可能だとしましょう。

 

しかし、プロ野球で活躍するとなれば1万では足りない時間と才能が必要になるという事ですね。

 

プロを目指すより平均を積み重ねていく

これは人生の考え方です。

 

一つの事をとことん極めるのも人生なら、多くの事にチャレンジして経験してみるのもまた一つの経験です。

 

どちらの人生が正しいなんて事はありません。

 

 

 

ただ、私は浅く広く多くの事に触れて生きていきたいと思っています。

 

 

世の中には楽しい事がたくさんあるのです。

 

そんな楽しいことを知らないまま人生を終えるなんてもったいない!!

 

たった一度きりの人生なのですからたくさんの事に触れてみたいのです。

 

 

一つの道でプロを目指すより100個の新しい事にチャレンジしたい!というのが私の本音です。

 

 

一万時間の法則を読んでみて下さい

本書では天才と努力の中道を唱える名著です。

 

持って生まれた才能だけが天才でもなければ、単に頑張る事だけが努力ではありません。

 

 

天才が生み出される3つの条件とは努力、環境、好機が揃った時になれます。

 

 

私たちは自分の持っている才能を信じ、努力を続け、その恵まれたチャンスを活かすなら天才になれる可能性を秘めているのです。

 

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