危険な短時間睡眠と、人生が捗る短時間睡眠の違い|快適に人生を充実させるには熟睡が不可欠です

忙しいサラリーマンにとっては睡眠時間を確保するのがやっとというかたもおられるのではないでしょうか?

そういう時に思うのが、もう少し睡眠時間を短くできればなぁと言うことです。

 

 

短時間睡眠でスッキリできれば、人生の時間が増えるじゃないか?!

 

やれる事が増える!

 

自分の時間が増える!

 

自分の人生が向上する!

 

と思っていた時期がありました。

 

 

短眠は危険です

 

実は否応なしに短眠を強いられる事があります。

 

仕事で日付が変わる頃に帰って、4時間くらいしか寝れない日もあります。

あれっこれって短眠を実践できているじゃん。

 

そう思いがちですが、実は大きな間違いを起こしています。

 

短眠は1日や2日はなんとかもつけど、 長期間続けば確実に体を壊すという感じですね。

 

 

短眠の次の日はあまり頭が冴え渡らないし、気持ちも沈みがちです。

 

仕事だけでなく、体にも支障がきたします。

 

中には短眠で元気に活動して、長生きされている方もおられるので一概に否定はしませんが、無理してするものではないと思います。

 

 

大切なのは質の向上

 

 

では短睡が意味がないのかと言えばそういう訳ではありません。

 

深い眠りにつくことができれば、割と短時間でも快適に起きられます。

 

人によって違いますが、私の場合はしっかり寝れた場合は6時間でスッキリ目が覚めます。

 

最適ながら睡眠時間は個人差があるので、あえて言いません。

 

しかし、誰しも睡眠の質を向上させれば自然と睡眠時間は短くなっていきます。

 

 

睡眠時間は短くなっているのに、朝の目覚めは気持ち良く快適に1日を過ごすことができるようになってきます。

 

 

6時間睡眠が合理的な訳

 

私は6時間でスッキリ目覚める事ができますが、それにはきちんとした理由があります。

 

人の眠りにはサイクルがあります。

 

レム睡眠(浅い睡眠)とノンレム睡眠(深い眠り)を繰り返しています。

 

ひとつのサイクルは90分と言われて90分でノンレム睡眠を経過してレム睡眠に入ります。

 

 

 

90分の倍数で起きると心地良いと言われています。

 

6時間(360分)はちょうど90の倍数ですね。

 

6時間寝れば快適に起きられるというのは 合理的な理由があった訳ですね。

 

さらに最初の3時間で最も深い睡眠をとって、あとの3時間で二番目に深い睡眠をとります。

 

この6時間で脳と体の修復はだいたい完了しています。

 

つぎの3時間寝ても、つまり9時間たっぷり寝ても、あまり睡眠の効果は感じられません。

 

私の場合は9時間寝ても特別に寝起きが良いという訳でもなく、あまり6時間睡眠と変わりがありません。

 

 

朝一番にやりたい事を作っておく

 

朝起きて、ブログを更新したい!

子供と遊びに行きたい!

 

などどうしてもやりたい事があれば、すぐに目覚めて快適な気持ちになれます。

 

 

人生に目標がある時は、朝起きれば同時について快適に過ごせるものです。

 

 

目標もなく、惰性で生きている時はいつまでたっても眠りから覚めないものです。

 

快適な朝を迎えられるかどうかは、脳が興奮するような夢や目標を持っているかどうかにもかかっています。

 

旅行の朝や、特別な日の朝はすごく目覚めがいいはずです。

 

それは脳が生き生きと活動しているからですね。

 

 

そうなのです。

 

本当に成し遂げたい事がある1日を送っている時は全力で生きて、疲れ果てて、睡眠を自然ととる事ができます。

 

 

深い睡眠と共に体の疲れは回復して、また朝から活力ある1日を送ることができるのです。

 

 

私のすすめる短眠熟睡法は無理して短眠に持っていくのではなく、充実した一日をおくる事で深い睡眠を、質の良い睡眠をとるという事です。

 

質の良い睡眠をとった結果、惰性で寝ていた分の睡眠時間が短縮されるという事になります。

 

 

寝る前にお腹を膨らせない

 

質の良い睡眠をとる為には寝る前には物を食べてはいけません。

 

実は消化というのはものすごく体力を使います。

 

お腹いっぱい食べてしまっては大切な睡眠時間を消化に使ってしまいます。

 

目一杯食べた後の消化活動はフルマラソンに匹敵すると言われているくらいです。

 

 

なるべく、寝る前の3時間は食べないようにしましょう。

 

お腹が空いていては眠れないと思われますが、実は反対なのです。

 

お腹が膨れるとそれだけ消化活動に力を入れなければいけないので、眠たくなってくるのです。

 

 

睡眠の質を向上させるには、腹八分目、寝る前には食べないという事を心がけましょう。

 

 

熟睡感を味わう事が大切です

 

たくさん寝ても、睡眠の質は低下してよく寝たという感覚は薄らいでいきます。

 

熟睡感は睡眠時間ではなくて、睡眠の質で得られるものです。

 

睡眠の質を向上させる為には睡眠の取り過ぎもよくありませんね。

 

人は毎日ご飯を食べるように毎日寝ます。

 

 

美味しいものが食べたいと思うことが本能なら、ぐっすりと眠りたいと思うことも本能なのです。

 

 

 

質の悪い長時間睡眠はおいしくない果実を大量に食べるようなものです。

逆に質の高い睡眠は濃縮されたおいしい果実を適量に食べるようなものです。

 

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