働き過ぎのサラリーマンは間違っている

最近、過労による疲労がすさまじいです。

 

朝8時から働きはじめて、まともに休憩とる事はなく気付けば18時です。

 

問題はこの間、ほとんどトラブル対応におわれてしまって自分の仕事がほとんど出来なかったという事です。

 

 

私のモットーはさっさと仕事を終わらせて、不必要な残業代なんかはしないという事。

 

 

仕事と同じくらい、 余暇の時間も大切にしたいと思っています。

 

お客様の対応やトラブル対応におわれて気付けば18時で、この間ほとんど自分の仕事が出来ていません。

 

 

 

残業が8時間という異常事態

はぁ、ここからスタートかと思えば気も滅入るし、疲労感が半端ないですね。

 

「時間になったので帰ります…」と言いたいです。

 

残念ながら、そういう訳にはいきません。

 

役職にもついているので、それなりに仕事量と責任が付きまとって当然なのです。

 

こういう状況に陥ったときはもう一度平に戻りたい!と心の底から思います。

 

 

夕方18時から自分の仕事をスタートさせて、終わったのは日付の変わった25時くらい。

 

完全な過労状態です。

 

だいたい8時間過ぎたあたりから思考能力は低下しはじめて、作業効率も落ちてきます。

 

しかも、過労状態での仕事はミスをしやすくなります。

 

その場では完璧な仕事をしていると思っていても、あとあとミスが発覚する事があります。

 

最悪ですね…。

 

8時~25時までは17時間。

 

ここに通勤時間を加味すれば、まともに寝る時間も確保できない訳ですね。

 

まぁ5時間くらい寝ることができれば体はなんとか持ちます。

 

ただこれが続くと間違いなく体か心を壊すんだろうなと、実感できます。

 

 

17時から25時の間で8時間もの残業時間。

 

過労死のラインは月に80時間と言われているので完全にアウトですね。

 

 

過労状態で起こる体の不調

過労でどんな変化がおこるかは人によって違いますが、私が17時間会社で働いた時に起こった体の不調は…

 

脈が早くなる

疲れがたまるにつれて少し脈拍が、早くなり期外収縮が起こっているのを感じました。

もともと一過性の期外収縮を持っているのですが、その頻度があがってきました。

 

過労は確実に心肺機能に負担を与えますね。

 

 

血圧の上昇

高血圧気味な私は職場にも血圧計を用意しています。

普通に生活していても、血圧は朝が低くて、夕方につれてあがっていきます。

 

ただ、過労になればそこからさらに血圧があがってしまいます。

 

極度な過労が続けば突然死が発生するのは、血圧も関係しているのかと思います。

 

脳梗塞や脳卒中、心筋梗塞は血圧が深く関わっています。

 

根を詰めて働いてる方は病院にいくどころか、自分の血圧すら把握できていない場合が多そうですね。

 

 

眼精疲労

普通に8時間労働でも目に疲れがきます。

 

10時間、12時間と働いていると目のピント調節機能が衰えてきて、ピント合わせるのに時間がかかり余計に疲れます。

 

おそらく体が限界を教えてくれているのでしょうね。

 

目薬を差しながら仕事をしますが、そもそも根本解決になっていません…。

 

 

自律神経が乱れる

これは日によって違いますが、過労状態でも体を休めてあげないと自律神経が乱れて様々な神経症状が発生します。

 

胃がキリキリといたくなったり、過敏性の腸炎でお腹が痛くなったりしやすくなります。

 

まためまいやふらつきなど、メニエールみたいな症状がでたり、呼吸が浅くなる事で過呼吸症候群になってしまいます。

 

私の場合、過労状態が続くと筋肉や関節に疲労物質が蓄積して体のあちこちが痛み出したりします。

 

こういった過労による諸症状は寝て休めば回復します。

 

 

疲れているのに眠れない

しかし、過労状態になれざ精神的も参っていまい熟睡ができなくなります。

 

いわゆる不眠症ですね。

 

8時間しっかり働いて、家でゆっくりと余暇を楽しんで寝るのとは訳が違います。

 

過労状態ではマイナス思考となって、軽いうつ状態になってしまいます。

 

寝て回復する疲れが、不眠症の為に疲れを蓄積させたまま翌日を向かえるという負のスパイラフに陥ってしまうのです。

 

 

あらゆる業界で過労状態

景気が回復するにつれ業務量は増えてきて、良い人材はより良い企業に就職する事になります。

特に建設業や運送業、飲食業、IT関連などでは長時間労働の話を聞きますね。

 

現業では人が確保できていないのが、主な要因です。

 

コストダウンが声高に叫ばれて現場の人数が減らされて、最少人数でまわすようになっれば必ず過労状態は発生します。

 

経営者は利益を優先するがあまり必要以上にコストカットしてしまい、従業員に過酷な勤務を課してしまっている現実を知る必要がありますね。

 

 

選択する必要がありそうです

月の残業時間が80時間を超えてくると、ほとんど自分の時間なんてもてません。

 

家にいても体を休めることを最優先させます。

 

人生を考えたときに、自分の時間が持てず、体を壊してまで働くべきか疑問ですね。

 

こんな過酷な残業を課している企業がたくさんある一方で、勤務時間をきちんと守っている会社も多数あるのです。

 

こんな過労状態の会社で働いているのは、自分で選んだ結果です。

 

お金を気にしないならばいつでもやめる事はできるのですからね。

 

 

そろそろ将来の事を考えた方がいいのかな…とも思います。

 

とりあえず体力の回復に努めるとします。

 





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