大雪の日の車の立ち往生は他人事ではありません

さて12月になりいつ大雪となってもおかしくない季節がやってきました。地域によってはすでに積雪しているかもしれませんね。
雪道を車で走ってたらときどき、でくわすのが、トラックの立ち往生です。

去年の話ですが、大雪の日に仕事で車で40キロほど走った事があります。

40キロと言えば普段なら高速道路を走って一時間ちょいあれば間に合う距離なのです。

 

 

雪の日は予定が全くたたない

大雪の日はすべてが違います…。ありとあらゆる交通機関がマヒしてしまいます。電車は大幅遅延もしくは運転見合わせとなります。

 

バスや自動車も同様で、仮に運航していても大渋滞に巻き込まれます。

 

高速道路も、もちろん大渋滞になっています。

速度制限が出てきて徐行運転となります。

 

それでも、まだ動いているからいいのです。

 

高速道路には凍結防止剤がまかれていて、そう簡単に雪が積もらないようになっていますので。

 

高速道路では交通量も多く、除雪の体制がそれなりに出来上がっていますので、渋滞になれどそう簡単に通行止めとまでなりません。

普段から雪に慣れている地域では、みんながスタッドレスタイヤに履き替えて、大型車は必要に応じてチェーンを巻きます。

 

問題は普段雪が降らない地域の一般道

北海道や東北などでは一般道でも除雪体制がしっかりしているので、雪の日でもそれなりに道路は流れます。

豪雪地帯と言われている場所ほど意外と、通行止めになったりしないものです。

 

問題は内陸部や普段雪が降らない場所で大雪になった場合です。

あまり雪が頻繁に降らない地域では、道の除雪体制が確立されていない為に、みるみる雪が積もってきます。

 

さらにスタッドレスタイヤやチェーンの準備ができていないので、大型車の立ち往生という事態が発生しやすくなります。

 

1時間の予定が4時間かかりました

高速道路を降りて雪道を走っていると、一般道が完全に動いていません。

しかし、その道を通らなければたどり着けないので、待つしかありません。

 

1時間ほどかかって渋滞の先頭にきてみれば、トラックが立ち往生しており、片側通行となっていたのです。

さらにその先でもトレーラーの立ち往生です。トラックやトレーラーは、その大きな車体がゆえに簡単に立ち往生してしまいやすいのです。

さらにチェーンを巻かなければ、余計に雪を越えられなくなります。

 

ちょっとした坂道で、タイヤは空回りしてしまって、動けなくなってしまいます。

そういう訳で普段なら一時間ちょいでいける道を四時間くらいかけて運転しました。

 

ほんとこりごりです。

雪道ではスタッドレスタイヤは必須です。なおかつ、積雪がひどかったり、地面が凍っている場合はチェーンもあればさらに安心です。

 

大雪が見込まれる時は前日から備える

一番困るのが会社への出勤です。

大雪だから今日は休みね!なんて事にはならないのです。

大雪が降っていると通勤の目安がつきません。

 

バスは、動いてないし、電車も停止しています。

じゃどうやって仕事にいけばいいんだよ!って話になる訳です。

 

朝、早く起きて家を出てもあらゆるところで渋滞したり、徐行運転の為、遅刻してしまいます。

全く動かない電車にイライラして、バスが走ってないところは歩くしかありません。

 

必死の思いで通勤して会社に着くのは昼過ぎです。

 

もちろん誰も私の仕事を進めてくれている訳でもなく、遅れを取り戻すべくこれまた必死ではたらかなければならなく、雪の日は心身ともに疲れ果てる訳ですね。

 

そんな訳で、私は大雪が見込まれる前日は職場近くのホテルに泊まるか、職場に寝泊まります…。

 

特に数年に一度の大雪の時は、出勤するのは困難です。

前日から出勤を諦めて、ホテルでゆっくり寝ている方がよほど体力も持つし、精神的にもゆっくりできるのです。

 

立ち往生は他人事ではありません

立ち往生は大型車におこりやすいですが、交通量の少ない道などでは普通車でも雪に埋もれて身動きがとれなくなる可能性があります。

 

雪に埋もれて立ち往生した場合は、排気ガスによる一酸化炭素中毒の危険もあります。実際に過去に排ガスによる死亡事故も起こっています。

 

歴史的大雪が見込まれる時はむやみやたらに出かけずに動かない事です。

 

事前に食料や水分を買い貯めておいて、大雪がおさまってから家を出るようにしましょう。

もし、仕事なら前日から泊まり込むのが最善の策と言えましょう。

 

準備がすべて

大雪の日はむやみに車で走らない事です。普通の雪でも、冬にはスタッドレスタイヤに履き替えておきましょう。

除雪の為のスコップに懐中電灯、スリップ時にタイヤの下に敷くいらない毛布を備えておきたいですね。

また万が一、立ち往生してしまった場合は警察や消防に救助を求めると同時に、一酸化炭素中毒にならない為にもエンジンをきって寝袋で暖をとりましょう。

雪の日には、万が一に備えて寝袋も積んでおきたいものです。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました