働き過ぎによる体の不調に注意しよう|体を壊してまで働く必要はないですよ

仕事が次から次へと舞い込んでくる…。

 

働いても働いても仕事が減らない…。

 

今日中に何がなんでも終わらせなければいけない仕事が山積している…。

 

 

そんな感じで仕事がたまりにたまると「過労」を引き起こす事があります。

 

 

 

 

過労は体にさまざまな異変を生じさせます。

最初は疲労感から始まり、集中力が続かなくなったり、ミスが増えてきたりします。

 

仕事が立て込むと時間内に終わることが出来ずに時間外労働となり、残業が発生します。

 

その残業も連日続けば疲れが溜まり過労となって体に不調をきたしてきます。

 

変則的な時間の勤務をされている方は、さらに過労になりやすいので注意が必要です。

 

 

無理をしやすい

仕事をしているとかなり無理をしやすい環境であると言えるでしょう。

 

上司から「これは仕事だろう。」

「給料を支払っているのだから、それなりの成果を出してもらわなければ困る。」

「もっとプロ意識を持って、働くように。」

 

などなど言われたら無理してでも働いてしまうものです。

 

疲れって目に見えなので、自分でも知らないうちに溜め込んでしまっている可能性があります。

 

 

なんとなく朝起きるのがつらかったり、ゆっくり休んだのに疲れた感じがとれない時は過労状態かもしれませんね。

 

 

 

過労とは気付きにくいもの

過労って人によって出てくる症状は違ってきます。

 

とれない疲れ、不眠、憂鬱感、頭痛、吐き気、体の痛み、めまい、便秘、下痢などさまざまです。

 

これらの症状が続いて、病院で検査しても異常が見当たらない場合は過労の可能性もあります。

 

自分では働き過ぎとわからないのです。

他人から見れば異常な働き方をしているのに、自分では当たり前のように働いている事もあります。

 

特に責任感が強くて仕事に集中している場合は、過労のサインを見逃してしまいがちなのです。

 

結果として大きな病気になったり、倒れてしまうなんて事にもなりかねません。

 

繰り返しますが過労状態って自分では気付きにくいものなので、家族などが働き過ぎなんじゃないの?と言われたりすれば真摯に耳を傾けましょう。

 

 

無理をし続けると体は悲鳴をあげはじめます。

もし残業時間が月に40時間を越えているようなら、過労の可能性もあると考慮に入れておきましょう。

月に80時間を超えるようなら明らかな過労状態と言えるでしょう!

 

場合によっては過労で命を落とす場合だってあるのです。

自分の命より大切な仕事なんてありません。

 

仕事を頑張り過ぎて、病気になったり、命を落としても誰も褒めてくれません。

仕事だから休めないという気持ちばかりよくわかります。

私もそうだからです。

 

体がSOSを発した場合は一度、内科に行って診てもらいましょう。

何か病気が見つかるかもしれませんし、精神的な疲れが原因かもしれません。

 

精神的に辛過ぎるなら、心療内科にいって自分の状態を客観的に診てもらいましょう。

場合によってはドクターストップがかかるレベルの過労状態になっているかもしれません。

 

もし、医者から休養の診断書が出るようなら出して休めばいいのです。

 

会社の事は考えずに、自分の体の事だけを考えればいいのです。

自分がいなければ会社がまわらないとか思わない事ですね。

 

 

 

それを含めて上司の仕事なんですから。

誰だって病気になる可能性はあります。

仕方のない事です。

 

 

過労で入院した

以前に過労が原因で一週間ほど入院した事があります。

それほど、大きな病気ではなかったのですが、入院しないと仕事から完全に切り離せないとの医師の判断により入院が決まりました。

 

その時は会社に対して申し訳ない気持ちもありましたが、入院となれば仕方ない!と腹をくくり休もうと心に誓った瞬間でもありました。

 

入院している一週間は完全に仕事に事を忘れる事ができて、心の底から安らぎを覚えました。

逆に言えば、普段はそれくらい心身ともに負担がかかっている状態なのですね。

 

 

過労が原因なら繰り返すかもしれない

ただ、過労は会社の環境が原因でもありますので、復帰したらまた過労状態は続くと考えられます。

 

人を増やすか業務を減らすか何らかの対策をしない限りは根本的解決とはならないからです。

その対策をするにも自分には権限がなかったりするものです。

 

そうだとすれば、同じ事を繰り返す可能性もありますので、転職を含めて今後の人生について考える必要もありそうですね。

 

 

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