猛威をふるうインフルエンザなのに出社する勘違い社員について

インフルエンザにかかると高熱がでる上に、全身の筋肉や関節が痛くなります。インフルエンザにかかるとそれはもうしんどい事…。

普通の風邪とは明らかに違う全身症状が出るのが特徴ですね。

 

インフルエンザの感染力

インフルエンザの感染原因は主に飛沫感染と言われています。

インフルエンザにかかると気管支に痰がからんで、ひどい咳がでてウィスルを撒き散らす事になります。飛沫は2メートル先まで届くと言われています。

ゴホっと咳をしただけのつもりでも、ウィルスはまわりに拡散しているのです。

 

予防接種をしても安心はできまい

インフルエンザにはワクチンがあります。毎年インフルエンザのシーズンの前に予防接種をしておく事で、インフルエンザにかかる可能性を下げる事ができます。

ただし、予防接種をしていてもインフルエンザになる時はなります。さまざまな統計でインフルエンザの予防接種で罹患率は下がる事がわかっています。

罹患率が下がるだけでなる時はなります。予防接種の有効率は60%程度と言われていますが、少しでもインフルエンザにかかる確率が減るので私は予防接種を受ける事にしています。

インフルエンザの予防接種はインフルエンザにかかった後に重症化を防ぐと言う効果があります。

インフルエンザそのものよりもひどい咳や炎症で2次感染を起こしてしまう事が怖いのです。高齢の方や幼児の方は免疫力が低いので、インフルエンザから肺炎を引き起こしてしまうという可能性があるのです。

 

インフルエンザにかかっているのですが…

毎年猛威をふるうインフルエンザですが、過去にインフルエンザなのに出勤してこられた猛者がいました。

仕事中に痰の絡んだ咳をし続けて、明らかに熱のあるような顔をしている…。

「おいおい、しんどそうだけど大丈夫?」

「いや…インフルエンザにかかっていてしんどいんですよ。でも、仕事が立て込んで忙しい時期なので気合でやってきました。」

「えっ?!」

インフルエンザは会社内で流行を起こす可能性があるので、もちろん上司に即報告に。

上司「インフルエンザなのに会社きたの?医者が出勤していいというまで休んでください。」

インフルエンザにかかったら会社に報告した上で、医師の言う通りに会社を休むと言うのは常識ですね。インフルエンザは高い感染力をもっていますので。

 

インフルエンザに限っては熱があるけど気合で仕事をがんばっている俺ってカッコイイ!とはなりません。

ただただ迷惑でしかない、それだけです。

 

業務が停止してしまう可能性

その後、案の定会社内でインフルエンザが大流行しました。同時に何人も仕事を休まれると業務がまわりません。

残った人でなんとか仕事をまわしますが、ほとんど業務停止状態…。肝心の部長も課長もダウンしてしまっているので命令指揮系統もめちゃくちゃでした。

かろうじて課長代理が古今奮闘して、乗り越えられたって感じでした。

要は学級閉鎖になるような状況は会社内でも起こりうるという事です。

 

インフルエンザを予防する為に

私はある程度風邪やインフルエンザに対する予防の知識があったので、インフルエンザにかかる事なく過ごす事ができました。病院の内科の先生もたくさんインフルエンザの患者を診ているけど、正しい感染予防をしているので、そうそう罹患しないものです。

 

それでも予防接種を

予防接種で完全に防げる訳ではありませんが、統計的に罹患率が減る事がわかっていますので予防接種をしておく事をおすすめします。

インフルエンザにかかると数日から1週間(医師の判断により異なります)、自宅待機という事になります。

特に仕事をしている方は同僚に多大な迷惑をかける事になります。最近は集団感染を予防するために、会社単位で予防接種を推奨しているところもあるようですね。

 

手洗いが基本

インフルエンザはウィルスが喉や鼻から侵入してくる事によって感染します。通勤途中や外出中に触ったものには、インフルエンザウィルスが付着している可能性があります。

インフルエンザウィスルがついた手で鼻を触ったり、物を食べると感染のリスクは高まります。

風邪にしろインフルエンザにしろ手洗いは感染予防の基本となります。

 

手洗いは指の間から手首までしっかりと洗ようにしましょう!

 

のどを乾燥から守る

マスクをして喉を守りましょう。インフルエンザウィルスはマスクの繊維より小さいので、マスクの間をすり抜けていきます。

ただし、マスクは喉や鼻の粘膜の乾燥を防ぐ効果があります。

自分の息で喉を保湿してあげる事で、乾燥から喉を守ってあげる事ができるのです。

粘膜が乾燥しているとウィルスの侵入を簡単に許してしまう状態になります。

しっかりと喉を保湿してあげる事がインフルエンザの予防に繋がるのです。

 

マスクの表面にはたくさんのウィルスが付着していますので、こまめに取り替えるようにした方が良いかと思います。

 

インフルエンザは湿度に弱い

インフルエンザって真冬に流行しますよね?なぜ冬に…。

気温が低いからウィルスが繁殖しそうなイメージがありますが、湿度が低いからなんですよね。

気温が低くて空気が乾燥しているからウィスルはどんどん繁殖していくのです。

 

逆に部屋の湿度を50%~60%以上保てばウィルスは繁殖しにくい環境になります。

冬は加湿器を使って部屋の湿度を適正に保つ事がインフルエンザ予防に繋がります。

 

まとめ

普段からインフルエンザの予防を心がけましょう。正しい知識でインフルエンザの予防を心がければ、インフルエンザに罹患する確率は大きく下げる事ができます。

ただ、インフルエンザにかかってしまったら、学校や会社に行く事は厳禁です。集団感染を引き起こしてしまう可能性があるからです。特に会社は、多少の体調不良でも無理してでも、押していく事が美徳なように勘違いしている方がいます。

病院でインフルエンザと診断されたらすみやかに上司に報告して休暇を申請しましょう。

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