トイレを素手で掃除させている会社や学校はリスクマネジメントができていない組織です

素手でトイレ掃除をさせている会社や学校が話題になっています。

トイレ掃除をしっかり行う事で心が磨かれて清らかになるという精神論は良く聞かれる話です。

それにトイレが不衛生な会社より、きちんとトイレも綺麗に保たれている会社の方が働いて気持ちイイかと思います。

 

そこのトイレを素手で掃除させている会社の社長のブログを読めば「トイレ掃除が問題から逃げない強い心育てる」と主張されています。

 

私もトイレが汚れた時には掃除をするし、綺麗に使う事を心がけています。

別に当たり前の事でありあたらめてその事を強く主張する必要はないかと思います。

 

自分の生活空間や仕事をきれいに保つ事で、よりよい環境で生活ができたり仕事ができたりする訳ですね。

 

 

素手でトイレを掃除する事は強要すべきでない

この世の中には便利な道具がたくさんある訳でトイレを掃除するのに別に素手でする必要はありません。

トイレを素手で行った方が心が磨かれるや開運効果があるなど一部で言われていますが、所詮精神論です。

 

私はトイレを素手では掃除しません。便器にはさまざまな雑菌やウィスルが潜んでいます。

特に腸炎などの病気では多くのウィスルが排出されます。

ノロウィルスが典型例かと思います。

 

また嘔吐物もトイレに流されるので、トイレにはどんな雑菌が潜んでいるのかわからない訳ですね。

 

だからプロの清掃業者はマスクしてゴム手袋をはめて、それなりの道具を使って正しい知識で清掃をされます。

プロの業者ですら衛生管理に気を使っておられるのに、ましては何の知識もない素人に素手でトイレを掃除する事を強要するのは、信じられないという気持ちです。

 

従業員や生徒に素手でトイレ掃除をさせるという事はそういったリスクを負わせているという事で、管理者失格だと思うのですが…。

ノロウィルスが便器に付着している可能性もある訳で、集団感染のリスクもある訳ですから。

 

手には細かい傷がある場合があり、さまざまな感染症の恐れもあります。

 

 

 

必要なのは知識と道具

トイレ掃除をする事は良い事です。

自分の家のトイレも掃除しなければいけないのだし、誰かがトイレを掃除させなければいけません。

自分の身の回りを綺麗に保つという事はとても素晴らしい事。

 

だからこそ正しい知識で正しい方法でトイレ掃除を行うべきです。

社員や生徒にその方法を教えるのが管理者や教員の仕事なのでは?!

 

要はリスクマネジメントができていませんと言っているようなものだと思うのですが…。

 

トイレの掃除をするのに精神論は必要ありません。

 

必要なのは正しい知識と、道具になります。

 

私が生徒の保護者なら学校のリスクマネジメントはどうなっているのか校長に問い詰めると思うし、そんな管理者がいれば本気でノロウィルスなどの集団感染の危険性を訴えます。

 

 

 

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