自閉症の療育には思いのほかお金がかかります|後悔のないように療育を受けさせてあげたいですね

私の長男は発達障害なのですが、療育を受けさせてあげたり、必要な教材を揃えたりけっこうお金がかかります。

 

幼児期から言語療法士の先生にマンツーマンで訓練をしていただいてますが、当然交通費に月謝がかかります。

マンツーマンなのでそこそこかかります。

 

さらに、先生がおすすめしていただいた教材は基本的に購入しています。

公的支援を越えた療育を受けさせてあげようと思えば、どうしても時間とお金が必要になってきます。

 

 

レジャー代金もけっこうは出費に

さらに、発達障害は社会性の問題であり、どんどん社会の中に入っていく事が療育となる場合もあります。

 

うちの子供の場合も、病院の先生からこの子には多くの経験をさせてあげた方がよい、というアドバイスをいただいたのでそのようにしています。

 

大規模なアウトドアキャンプのイベントや、ハイキング行事、自治会主催の子供会など機会があれば参加するようにしています。

 

また家族でもたくさんの場所にあえて出かける事で「はじめて」の経験をたくさんさせています。

 

自閉症スペクラトラムや発達障害の子供は「はじめての事」が苦手と言われています。

 

はじめての事や、はじめての場所は不慣れだったり見通しがつきにくいのでパニックを起こしやすいと言われています。

 

多くの人生経験を積んでいく事で世の中の多くの事が理解できるようになってきます。

 

まぁ何にしてもお金がかかります。

休日はなるべくさまざまな場所に出かけるようにしていますが、それもお金がないと始まりません。

夏は海やプールに行って、冬はスキーにスケートと何をするにしても出費がかさんでいくのです。

 

 

好きな事をさせてあげるにもお金がかかる

 

発達障害の子供は趣味が特定的になりやすいです。

例えばピアノに特化した興味をもったり、絵画に没頭したり。

 

長男は新幹線が大好きで全国の新幹線の名前を覚えて乗りたがります。

しかしね、全国の新幹線っていってもそうそう乗せてあげられません。

 

そんなに頻繁に新幹線に乗るものでもないし、地方の新幹線となれば旅行をしなければなりません。

なかなかお金のかかる趣味を持ってくれたものですね。

 

長男は他に本が大好きです。

児童書などの活字の本から漫画まで幅広く読んでくれます。

けっこうなペースで読み進めてくれるので、家の中は本であふれかえってます。

 

まぁ本は購入しやすい金額だし、知識として残るなら…という思いからケチらずに買い与えています。

 

 

将来に向けてお金の知識をつけてあげる

お金の話のついでに、自立して生きていくには自分でお金を管理してお金を使うようにならなければなりません。

 

お金があっても使い方を間違えて破産している人はたくさんいます。

稼ぎは少なくても工夫して上手に生活をしている人はたくさんいます。

 

お金は使い方次第で毒にも薬にもなります。

 

なのに、あまり学校ではお金の教育をしてもらえないという現実があります。

お金は稼いで、貯めて、使うが基本です。

 

 

ではいかに稼いで、いかに貯めて、いかに使うかがお金のスキルとなるのです。

 

お金のスキルがない方は稼いだ以上に使ってしまったり、無計画な使い方をしてしまいます。

一方でお金のスキルがある方は地道に積立をしながら投資にお金をまわして、お金にお金を稼いでもらっている状況にもっていっています。

小学生になってお金の概念を認識しはじめていますので、これからはお金のスキルについても、もっと教えてあげなければいけないと思います。

 

 

 

まとめ

まぁそういう訳で、発達障害の療育にもお金がかかるって話でした。

公的なサービスや支援もあるし、工夫次第では自宅で療育もできるので、一概にお金がかかるという訳ではありません。

 

ただ忘れてはならないのは、療育は小さい頃の方が効果が出やすいと言われています。できる限りに事をしてあげたいというのが親の気持ちなんですよね!

後悔のないように…大切な事の為に…お金と相談しながらできる限りの事をしてあげましょう。

 

子供と一緒に過ごした時間はかけがえのないものですよ。まさにプライムレスです。

 

 

 

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