労働者と経営者の立場の違いを理解して働く必要があります|利益をあげて儲かるのは誰なのか?考えましょう

あなたは労働者ですか?それとも経営者ですか?

会社を盛り立てて、運営しているのは経営者です。

実際に現場で働き、商品を作って売っているのは労働者です。

 

会社は労働者と経営者に支えられながら、まわっていっています。

 

ただ労働者は所詮、会社に雇われている歯車の一つでしかないという事を理解しておきましょう。

 

労働者としての意識を持っていないと、まさに経営者にいいように使われてしまいます。

会社に奉仕するのは当然という訳のわからない理論に社訓で、無茶苦茶言ってきますからね…。

 

 

相反する労働者と経営者

多くのサラリーマンは雇用契約に基づいて、会社に雇われ上司の指示のもと働いてます。

仕事を与えられて、時間内にその仕事をしなければなりません。

 

ただ、残念ながら時間内より多くのみ仕事をこなして売上をあげようが、早く仕事を終わらせて効率性をあげようが、給料はあがりません。

 

なので、労働者としてみれば「頑張り損」な気がするのです。

 

自分の範疇の仕事を効率よくこなしていけば、それだけでお給料が貰えるのですね。

 

それ以上である必要がありません。

与えられた仕事を役職に応じてこなしていくだけ…。

もちろん上昇志向を持ち、アイデアをもってして売上を倍に伸ばして、効率的に仕事をして早期に終わらせようが給料に大きな変わりはありません。

 

ただし。

 

売上があがり利益が増えて喜ぶのは経営者であり、株主なのです。

 

それが現実なのです。

よほど厳格な成果主義が取り入れられている企業でない限り、労働者は楽をしようとする傾向にあります。

売上の○○%をそのまま給料に上乗せします!みたいな具体的な手当でもつかない限りは、労働者に売上をあげるメリットがまったくありません。

 

仕事を楽して嬉しいのが労働者であり、利益があがって嬉しいのが経営者です。

労働者と経営者の考え方が全く違のは仕方のない事なのです。

 

 

 

労働者と経営者の報酬の違い

労働者は働いた時間に対して報酬が支払われます。

会社の売り上げが2倍と絶好調であろうと、赤字を出してしまおうが働いてもらった分の賃金は会社の支払いの中でも優先事項となります。

 

一方で経営者は利益に対して役員報酬が支払われます。

儲かれば儲かるほど、役員報酬は増えていくので年収が「億」になる事も。

会社はそれ以上に大きな利益を出している訳ですので、誰も文句は言えません。

 

会社が赤字になってり不祥事が起こった場合、真っ先に責任を取らなければいけないのは経営者です。経営責任を取らなければならないのです。

 

一般的に労働者は時間に対して報酬が支払われており、経営者は業績(利益)に対して報酬が支払われるのです。

 

 

労働者兼経営者が最強

労働者をしながら経営者をするのが結構、最強の部類に入ります。

会社に雇われながらしっかりと安定的給料を貰いながら、空き時間を利用して事業を運営して、青天井の利益を目指します。

 

労働者としての立場ではなるべく力をセーブして、経営者の立場として力を発揮していきます。

労働者にも経営者にもメリット、デメリットが双方に存在します。

労働者と経営者の両方の顔を持って仕事をする事でデメリットを打ち消しながらメリットを延ばしていく事ができるのです。

 

事業を運営する不安定さをサラリーマンとしての安定的立場で補い合いながら、給料の伸びないサラリーマンの不満を、事業を運営して収入を増やして行く事ができるのです。

 

 

ダブルスタンダードで何が悪い

私は仕事中は仕事の身に専念しますが、労働者なので、与えられたポジションと役職以上に仕事をする事はありません。

だって不眠不休で働いて会社の売り上げを2倍にしたって、誰も評価をしてくれないし、私の給料が2倍になる訳ではありませんからね。

 

むしろ立場に応じた仕事に心が得けて、それ以上は力を出さないようにセーブして働いています。

 

一方で私の個人事業主としての立場、ブロガーとして仕事をする時は10分単位で時間を惜しんで、コンテンツを作っています。

限られた時間の中でより質のいいこの、より多くの量を作った方が、収入に直結するからですね。

 

個人事業主はすべて自己責任な分、その収入もすべて自分のものとなるからです。

 

同じ8時間でも、労働者はなるべく効率よく仕事をして楽しようとします。

逆に個人事業主としては少しでも質の良い仕事をこなして、利益を拡大させようとします。

 

 

今やサラリーマンが副業をするのは当たり前の時代です。

会社に奉仕すると言う精神はもはや時代遅れです…。

 

いくら社訓を並べて唱和させようと、労働者をいいように使える時代は終わりました。

労働者を法定外に働かせたり、36協定違反を発生させるようなら、スマホで簡単にその証拠を残せる時代になってきています。

その情報はSNSや掲示板で全国に一気に広がり、直接管理者のダメージに繋がりやすくなっています。

 

副業で収入を得れれば、お金に対する心の余裕が生まれます。

心に余裕が生まれると管理者や経営者に対して物を言えるようになるのです。

 

なぜ、会社のいいようにこき使われて無茶難題でも文句言わずに働いているのか?

それは「お金」というとてつもなく多きな対価を会社は支払っているからです。

 

お金を支払っているので文句を言えずに働け!というロジックになる訳ですね。

このロジックから抜け出すには会社以外からもお金を稼ぎ出して、自分の中にお金に対する心の余裕を持つしかないのです。

 

という訳で不満を持つ労働者は、現状を変えるには、仕事以外にお金を稼ぎ出す事が必須と言えるでしょう。

仕事の空き時間を利用して自分のペースでいいので、副業を始める事はとても意味のある事だと思います。

 

サラリーマンとして働きながら、一方で家に帰れば個人事業主として経営者側の立場として副業に取り組むわけです。

 

不安定な世の中だし、お金に関する不安は尽きないかと思います。

だからこそ、ダブルスタンダードでもいいのだと思います。

 

仕事が首になっても、地方に転勤になっても、生活に困っても誰も助けてくれないのだから、もっとお金に貪欲になってもいいかと思います。

 

 

 

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