発達障害の子どもは迷子になりがちなので注意しましょう|迷子対策を考えてみました

発達障害の息子はすぐに迷子になってしまいます。

 

買い物や公園など自由に行動範囲が増えると迷子になる確率が増えてしまいます。

 

もっと自由に行動をさせてあげたい気持ちはあるのですが、迷子になったらなかなか大変です。

 

 

迷子になったらかなり焦ります

近所の公園で迷子に

はじめて迷子になったのは4歳の時です。

近所の公園で遊ばせていたのですが、いつまでたっても帰ってきません。

あれって思った時には時すでに遅し…。

 

夫婦で必死に公園付近を探し回ったのですが、息子はいません。

もしかして幼稚園に行った?そう思って幼稚園に連絡をしたのですが、幼稚園にも言っていないようです。

 

幼稚園の先生も応援に加わり大捜索。

 

その後、警察にも連絡を入れる事になって子供の捜索をする事になりました。

 

結局、本人は近所のスーパーに向かっていっていたのですが、近所の公園で遊んでいると思ってたのに…いつの間にかスーパーに行っていたのです。

 

行動範囲が増えてくると親もどこに行くか予想がつかずに、探す事が非常に難しくなってきます。

 

 

人混みの水族館で迷子に

次に迷子にさせてしまったのは水族館です。

 

人が多いところではなるべく迷子にさせないように細心の注意を払っています。

しかし、イルカのショーを見る為に残り少ない座席を必死で探します。

意識はどこに空席があるかに移っています。

 

あっ空席があったから移動しよう!と思った瞬間息子がいません!!

 

空席を探したといってもほんの1、2分なのですね。

 

このわずかな時間の間に息子を迷子にさせてしまいました。

 

水族館は行動範囲が決まっているとはいえ、人が多いので探すのが大変です。

 

必死で水族館をまわって息子を探していると、大泣きしてスタッフと手を繋いでいる息子を発見しました!

 

わずか1分の隙に迷子になってくれるので、一瞬たりとも目を離せないのです。

 

 

通学途中で迷子に

次に迷子が起ったのは小学生に入ってからですね。

学校に行って下校時間になったのにまだ帰ってきません。

 

通学路を学校まで遡っても息子はいません。

 

学校の先生にその旨、連絡をして捜索が開始されました。

 

校長先生も加わって大人数での捜索となりました。

その結果、途中で友達の家の前まで寄り道して遊んでるところを発見されました。

 

 

さすがに迷子も3回目となれば、本格的に対策も考えなければいけません。

 

 

位置情報確認キーホルダー

GPSキーホルダーというものがあります。

 

本来は忘れ物、落とし物を探すためのアイテムですが、子供の迷子対策としても使えます。

 

キーホルダーにはGPSと電池が内臓してあり、スマホと連動してアプリを利用して場所の表示をしてくれます。

 

要は忘れ物対策のGPSですが子供の場所を確認する為に利用する事もできるのです。

 

バッテリーの交換は必要ですが、買い切りですので携帯電話の見守りサービスみたいに月額料金がかからないのがいいですね。

 

キーホルダータイプなら子供の通学鞄につけておいても違和感ありません。

 

ただし、広範囲で動くものに対してはキーホルダータイプは不向きとも言えるでしょう。

上手にGPS機能が働かなかったり、キーホルダーを落としてしまったり、電池が切れてしまったりさまざまなトラブルが考えられます。

 

 

やはりおすすめはスマホを持つという事

位置情報の取得という事でしたら小型スマホを持つ事が一番です。

格安SIM、小型スマホで運用してそれをGPS代わりに持つという方が万能の活躍を見せてくれます。

多少、費用はかかりますがGPSアプリや音声通信も可能という事は、大きなメリットとなります。

位置情報をリアルタイムで地図上に表示できますので、迷子対策としては最適かと思います。

 

 

絶対ではありませんが、お守り代わりに持たせておけば便利ですね。

 

値段もそれほどではないので、子供の安心の為に少しの費用をかけるくらいの気持ちで利用しています。

 

 

防犯意識を高めていく

大切なのは常からの防犯意識です。子供と常から防犯について話し合う事が大切です。

 

防犯のPoint知らない人から声をかけてもついていかない。

学校の登下校中は寄り道をせずに一度帰ってから遊びに行く。

人が多いところでは親のそばから離れない。

 

まずはそういった基本的な事をしっかりと子供に教え込まなければいけません。

 

特に発達障害の子どもはまわりに流されやすかったり、何かに注目してしまうとまわりが見えなくなってしまう事があり、迷子になる可能性が高いので、親は意識して防犯意識を高めている必要があるかと思います。

 

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