発達障害の子どもを伸ばす為には減点法より加点法|子供は褒められ認められ成長していきます

私の長男は軽度の知的障害を伴う発達障害で、地域の小学校の特別支援級に在籍しています。

最近は発達障害が増えてきたのでしょうか?

そこら辺の事情は分かりませんが、長男の通う小学校では在校生の人数に対して特別支援級の通う子供の人数が多いです。

 

もしかたら今までだったら放置されていた子供にもより目が行き、早いうちから療育などその子に合わせた指導が進められてきた結果なのかも知れませんね。

 

 

発達障害の難しさ

特別支援級にはいろいろな子供がいます。

その中でも一番多いのが発達障害です。ただ一言で発達障害と言ってもその程度の差はものすごく大きいのです。

自立して一人で生活ができない方から、少し生きにくさを感じる程度の方まで。

 

また障害の出方にも個人差が大きいです。

 

知覚過敏が大きくて日常生活を送れない方もおられますし、特定の物事にこだわりを持ちすぎて幅広い物事が見えずに困っておられる方もいます。

 

中には自傷行為や多動が激しすぎて薬を服用してその副作用に悩まされている方もいます。

 

多くの親はそういった発達障害の子どもを抱えながら、もがき苦しみ悩んでおられます。

私も、いつも気になる事はやはり長男の事です。

 

この子が今後、どのような人生を歩んでいってくれるのか?

私たち夫婦が老いた時どうなるのか?など考えれば考える程、泥沼にはまっていくような感じがします…。

 

今を見続けるしかない

ほんとうに悩みだしたらいつまでも悩みは尽きませんが、今の私たちにできる事は長男に適切な教育を受けさせてあげて、その子の持ちうる潜在的な能力を最大限にまで引き出してあげなければいけないという事なのです。

 

なるべく一つでも多くの事を理解して日常生活でも困らないようにと、学校での勉強に加えて家庭でも学習をしています。

 

将来を心配する事も大切かもしれませんが、どれだけ考えても解決しない事もあります。

 

先の事ばかり見てしまって不安になるのですが、今できる事をしっかりしてくのも大切ですよね。

 

今を見て生きていく。単純なようで難しいです…。

 

人はやたらと過去や将来に振り回される事が多いですが、今を全力で生きるという事が一番大切な気もします。

 

 

 

勉強への評価の仕方について

長男が取り組んでいる教材はポピーです。

幼稚園の時から一貫してポピーに取り組んでいます。

ポピーは学校で使っている教科書に見事なまでにマッチングしているので、復習するのにピッタリなのです。

学校で習ってきたことが家に帰ってから同じ事をすると解けると言う事が自信に繋がってきているようです。

 

特別支援級での授業なので、学校のカリキュラムからは少し遅れる場合もありますが、過去のポピーの教材を使えばいいだけです。

 

私は必ず加点法を使って褒めてあげるようにしてあげています。

長男だけでなく、次男に対しても同じですね。

 

例えば同じ70点でも捉え方は全然変わってきます。

 

必死になって勉強して頑張ったのに70点。減点法で見てしまうと-30点となる訳ですね。

 

親は子供の勉強に関して減点法で評価しがちになってしまいます。

 

「あぁこれだけ間違ってしまったんだ。どうしてできなかったの?」

 

こうして子供に対してマイナス評価を下していく事で、子供は自信を失います。

また努力する事が無意味のように感じてしまいます。

 

 

必ず加点法を使うようにしている

私は子供の勉強を見るときは必ず加点法で見てあげます。

 

まずは「すごい70点も取れたんだね!がんばって勉強した結果がでたね。じゃな残り30点は何がダメだったのか一緒に見ていこうか?」

このように接してあげる事で、子供は努力に対して正当に評価をされているのだと思えます。

 

つまり勉強をすれば必ず結果がでる事がわかります。また親から認められる事で自尊心が出来上がっていきます。

 

特に発達障害の子どもは「できない」事が多くて、自信を失いがちなので、親や先生が特に気にかけて自尊心を養ってあげなければいけません。

 

やはり認められた時が一番嬉しいようで目を輝かせて自信に満ちあふれた顔をしてくれます。

 

 

私たち親ってついつい子供のできない事やダメだった事ばかり目を向けて注意したりしかってしまいがちです。

もちろんそれも大切です。しったりと注意して行動を改めていってもらわなければいけませんからね。

でも注意したなら必ずできた部分も褒めてあげましょう。

 

子供は褒めて自信を持ち成長していってくれます。

 

教育は減点法ではなく加点法で!

これで子供ができたところに目を向けてあげながら、課題を克服すべく取り組んでいく事ができるかと思いますよ!

 

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