勉強をする意味について考える|勉強嫌いは当たり前だけど放っておいてはダメだという話

次男が大の勉強嫌いで困っています。

学校から帰ってきたら、まずは宿題に取り掛かって、宿題が終わってから遊ぶように言っています。

 

でも帰ったらすぐにゲームをしたい次男は後で宿題をすると言います。

まぁ一旦ゲームを始めてしまったら後で宿題をするなんて、余計難しくなってしまいます。

 

学校から帰った勢いで宿題を仕上げた方がよほど効率的なのは事実ですね。

 

 

鋭い質問

という訳で、学校から帰ったらすぐに宿題に取り掛かるという事を習慣づけている訳ですが、子供たちは最近鋭い質問をしてきます。

「何で勉強をしなきゃいけないの?」「勉強をしなくても大人になれるよね。」

 

何で勉強をしなければならないのか?

実際に勉強はどの程度しなければいけないのでしょうか?

 

小学校程度の内容はできなければ生活に支障をきたします。

計算ができなければ買い物もできないし、漢字できなければ本も読めません。

 

まさに生きていく為に勉強は必要なのです。

 

しかし、高校生くらいになれば、別に微分積分ができなくとも仕事はできますし、お金を稼ぐ事だってできます。

難しい数学の公式を知らない経営者だっていっぱいいます。

 

私は勉強は「知りたい」という欲求が大切だと思っています。

 

 

世の中知らない事だらけ

勉強って学校で習っている事だけじゃないんですね。

政治の事、経済の事、経営の事、法律の事、お金の事、インターネットの事など学ぶべき事はたくさんあります。

 

勉強しなければ知らないまま自分の人生終わる事になります。

 

学校で習っている事は「すべての事を知る上で、必要となっている基礎部分」です。

 

字が読めない事には政治の事など理解しようもないし、計算ができなければ経済の事や経営の事など理解しようもありません。

 

将来、自分がしたい事を好きなようにできる為にも小学校や中学校でならう授業は大切な訳ですね。

 

 

ゲームが作りたいならプログラムを学ばければいけないし、将来ユーチューバーになりたいにしてもマーケティングや動画編集の高度な知識があれば役立ちます。

 

でも勉強を何もやってこなければ、自分のしたい事ができなくなります。

選択肢が狭まってきて、最後は人に使われて、お金の為にやりたくもない仕事をしなければいけなくなる可能性が高まります。

 

 

学校で学ぶ基礎をもとに、あとは自分の好きな事を追及していけばいいのだと思います。

 

だから子供たちにもゲームが好きだからこそ、将来もっとゲームの事を知る為にも学校の勉強は必要で、YouTubeが面白いからこそ、今しっかり勉強する事で将来的にスキルを身につける事ができると教えています。

 

 

応用がきかない

人は困った事があったり、問題が発生したら調べて解決方法を求めます。

 

社会に出てからも知らない事だらけです。

「知らない」ままで済ませてしまったら問題は大きくなっていきます。

なんでも早め早めに対処してくことが重要です。

 

学校の勉強でもわからない事があればまずは自分で調べてみる、調べてみてわからなかったら先生に聞いてみるという事の繰り返しです。

 

これは将来生きる上で大切な事なのです。

 

 

Excelの使い方がわからないからといって、学ぼうとしなければ一生Excelはつかえないままです。

本を買ってみて、基礎的な操作方法を一通りまんだら、次は実際に使ってみてわからない事を調べながら使っていく事になります。

 

人から騙されない為に法律の知識を身につける、働いて稼いだお金を運用する為に経済の勉強をする、会社を興すために経営の勉強をする。

 

「わからない」ですませてしまう習慣をつけてしまうと、学ぶ事・調べる事をしないようになり人生においてまったく応用が効かないようになってしまいます。

 

 

勉強をする意味をわかってもらいたい

まぁ毎日の勉強はそう面白いものではないと思います。

よほど、良い先生に当たれば面白おかしく教えてもらえて興味を持つ事ができるでしょうが、先生によっては眠たくて仕方がありません。

 

私も勉強は怠かったし、しんどかった。

 

それでも、わからない事がわかっていく喜びはありました。

勉強すればするほど、点数があがっていくし、入試の過去問も解けるようになってきます。

 

そして不思議な事に勉強する事が習慣づいてくると苦痛じゃなくなってくるのです。

 

最初は勉強が嫌だったけど、慣れてきたら勉強するのが当たり目になってきます。

この習慣ってものすごく大切です。

 

学校で勉強している事は生きていく上でのすべての基礎であり、小さい時についた勉強の習慣は大人になってからも生きてきます。

 

帰ってからすぐに宿題をする事は、先延ばしをしないという習慣に繋がります。

嫌な事を後回しにするのは仕事において、もっともしてはいけない事の一つです。

 

仕事をするにしても、自分で会社をおこすにしても、やりとげる力は絶対に必要になってきます。

 

 

まとめ

まぁ私なりに子供の勉強に対するスタンスをまとめた記事ですが、勉強に対する考え方は親によって違うのは当然だし、いろんな方がおられると思います。

 

私は勉強は、知らない事を知る力、問題に対して対処する力、継続していく力の基礎になっていると思います。

 

子供が勉強が嫌いなのは当然です。自分もそうだったのだからそこを否定する訳ではありません。

問題はその先。勉強が嫌いだからじゃぁどうするのか?を親子で考え続けなければならないと思います。

 

 

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