病気は自覚症状があらわれる前に治療に取り組むのが理想的

「自分の身体はパーフェクト!どこも悪いことろがない。」

それは喜ばしい事であり、羨ましい事です。

ただ、みんな体の悪いところを一つや二つは抱えて生きているものです。

 

病気は偶然発見されるものも多い

定期的に病院にかかっていると思わぬ病気を発見してもらったり、血液検査で異常が見つかって早めに対処していただけるものです。

 

かかりつけ医に通って風邪になった時に薬をもらったり、腰の痛み止めなどをいただいています。

不眠時に飲む薬も頓服でいただいていますので、定期的に病院で各種検査がなされます。

 

定期的に病院に通っている方は、薬の副作用で肝障害機能は、腎臓機能が落ちていないか血液検査や尿検査をされる場合が多いようです。

 

異常は早く見つけた方が対処しやすいし、治しやすいですよね。

 

自分は健康だ!と思っていても、病気は進行していく場合があります。

生活習慣病も目に見えない形で襲ってきます。

 

高血圧、糖尿病、肝障害、コレステロール、高脂質、蛋白尿などで異常があっても、初期にはなんの異常も感じません。

 

健康だと自負するあまり、病院へ通う機会も少なくなり、健康診断を受ける事もなくなり、知らず知らずのうちに病気が悪化していって、自覚症状が出始めた頃にはだいぶん重くなっていたという事もあります。

 

特に40歳を越えればいつ病気になってもおかしくないので、一般健康診断は必ず受けるようにして、50歳を越えれば人間ドックも検討していきたいところですね。

 

 

健康診断の受け方

一定時間以上働いている方は健康診断が法律によって義務付けられていますので、それに従いましょう。

会社の集団検診でオプションで調べてもらえるものは、全部調べてもらうようにしています。

 

また会社で扶養にはいっている方の場合、家族健診が受けられる場合があります。

年齢など条件がある場合がほとんどですので会社の健康保険組合に問い合わせてみましょう。

 

家族健診が受けられない場合は、お住まいの自治体で行われている一般健診を利用しましょう。

住んでいる自治体によって費用の負担や、健診内容、手続き内容が変わってきます。

 

 

一般健康診断では問診・身体測定・診察・血圧測定・尿検査・血液検査・レントゲンなどが行われますが内容に関しては会社や自治体によって若干異なってくる事があります。

 

また自治体によってはがん検診を受ける事もできます。特に日本人に多い胃がん・肺がん・大腸がんに関してはスクリーニング検査をオプションで実施しているところも多いようです。

 

 

健康診断を利用して調べられるだけ調べていただき、それでカバーできない部分を人間ドックで調べていただくようにしましょう。

 

 

一言で人間ドックと言っても内容はピンキリです。

 

健康診断レベルのものから、最新鋭の検査機器を使ったものまで幅広いです。

 

人間ドックも病院や種類によって検査項目が大きく違ってきます。日帰りで行えるものから一泊してより詳細に調べる事ができるものまであります。

 

ですので料金もピンキリです。5万円程度の人間ドックから50万円クラスの人間ドックまであります。

 

人間ドックは自分の意志で、自覚症状の有無に関係なく病気を早期発見する目的で精密検査を受けます。

 

より詳細な検査なので、健康診断で異常がなかった人でも異常が見つかる事があります。

 

病院のホームページなどで検査項目と料金をしる事ができるので、調べてみられれば良いかと思います。

 

 

長生きするなら健康で生きていたいもの

健康診断や人間ドックの重要性は早期発見・早期治療にかかっています。

現在の日本の医療技術でしたら多くの病気は早期発見して、早期治療をすれば完治する場合が多いです。

 

ただし、病気の初期って自分では何も感じないものなのです。

 

特に生活習慣病は自覚症状がないまま、何年もかけてじっくりと進行していく病気が多いです。

 

定期的に健康診断を受ける事によって早いうちに自分の生活習慣を改めて、必要とあれば治療を始める事ができます。

 

 

がんに関しても早ければ早いほど生存率は高くなります。がんの治療は自覚症状が出る前に開始するのが理想とされています。

 

だからこそ、肺のレントゲンで異常がないかを調べて、胃カメラやバリウム検査で胃の状態を把握したり、検便で大腸から出血していないか調べます。

 

 

もし長生きできるなら、なるべく健康な状態で少しでも長く生きたいものです。

病気を抱えながら、治療をしながら生活をするのはしんどいものです。

 

 

日常生活を制限される事なくどれだけ生きていけるかを示す機関として「健康寿命」というものがあります。

 

年が重ねると高血圧や糖尿病などにかかりやすくなりますが、生活習慣病という名のとおり、生活習慣を改めて、早期に治療に取り組む事で、より自分らしく生きていく事ができる「健康寿命」を延ばす事ができるのです。

 

 

追記 人間ドックを受けてきました

会社から一部補助がでるという事で人間ドックを受けてきました。日帰りの人間ドックで内容は簡易だったと思います。

やっている事は健康診断+胃のバリウム検査、便潜血反応検査、胸部レントゲンが加わります。

 

オプションを付ければ胃カメラやMRAや、心エコー、胸部CT、大腸内視鏡など検査項目は増えていきますが、料金も跳ね上がるのですよね!!

 

胃カメラ、MRA、心エコー、胸部CT、大腸内視鏡あたりは血管障害やガンを早期に発見する為に有効な検査ですが、人間ドックの料金も跳ね上がります。

 

人間ドックの結果、わずかならが脂質とコレステロールが基準値を上回っていました。ガン検診は異常なしという事でした。

 

40歳を超えるといろんな病気の罹患率が高まってきますので、定期的な健康診断やガン検診、人間ドックを活用して病気の早期発見に努めたいですよね。

 

私の職場でも人間ドックでガンが発見されて治療を受けられた方を知っています。早期であればあるほど完治する可能性が増してきます。

 

ガンは全身にできますが、その中でも多発的に起こりやすい部位が存在します。

 

そこら辺を重点的にガン検診や人間ドックで早期発見していく事が重要になってくるのだと思います。

 

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