あらゆる年代におすすめのコヴィー博士の「7つの習慣」

人生に行き詰まっている人、手を上げてください!

きっとたくさんの方が手をあげる事になるでしょう。

 

私もそっっと手を上げたいと思います。

「はい!」

 

多くの方が、自分の人生これでいいのかと思い悩んでおられる事だと思います。

 

中には何の悩みもなく生きておられる方もいますが、そんな方はある意味類まれな才能の持ち主なんでしょうね。

 

羨ましい限りです。

 

 

まぁそんな訳で悩んでいて当たり前ですよ。

 

多くの人が、今の自分のままでいいのか試行錯誤をしている訳です。

 

そんな悩める人すべてにおすすめに一冊が「7つの習慣」です。

 

書店にいって自己啓発コーナーにいけば、この関連本がこれでもかというくらい並んでいます。

 

あらゆる自己啓発書物はこの7つの習慣の派生だとも言い換える事ができそうなくらいの完成度です。

 

逆に言えばまずはこの「7つの習慣」読めという事にもなります。

 

この7つの習慣が何故、そんなにおすすめ出来るかと言えば、普遍的な原理原則を学ぶことができるからですね。

 

 

自分なりの答えを導き出してくれる7つの習慣

普遍的だからこそ、あらゆる年代性別を超えておすすめができます。

 

20代で読んだときと40代で読んだときでは、この本に対する感じ方も理解度も変わってくる事でしょう。

 

その時の自分に対する答えを導き出してくれる本だからですね。

その考え方を学べるという訳です。

 

 

今、読んでも非常に勉強になる事ばかりです。

今の自分の当てはめて少し振り返ってみたいと思います。

 

 

第1の習慣:主体的である

そうなのです。

 

今の仕事が楽しいのも、嫌だと感じるのもすべて自分が導き出した答えなのですね。

 

どんな状況であれ、自分が選択する事ができるという事です。

 

上司からひどい扱いを受けた時、そのことに対しては自分ではどうする事もできませんが、その後、どう考えどう行動をするかは自分の自由なのです。

 

みじめな気持ちになるのも自由なら、なにくそ根性で仕事に励むのも自由なのですね。

 

自分が傷つくのも自分の考えであり、自分の今までのとってきた行動の結果によるものなのです。

 

この感覚を養っていく事でより自分で自分をコントロールできるようになるでしょう。

 

 

第2の習慣:終わりを思い描くことから始める

まずは目的を持つことが重要です。

人生において自分が何を成し遂げたいのかを明確にすることなのです。

 

ここではミッション・ステートメントと呼ばれる個人の価値観や行動の大原則を決めるものを定めることとなります。

 

どんな自分でありたいか、自分の行動指針となるものなのですね。

 

これが意外と難しいのです。

 

自分の生きる原則は何なのか?

 

お金や仕事、家族や友人や娯楽すべての中心となる原則という事になります。

 

まさに自分の人生の最後の姿を思い描いて、家族からなんていってもらいたいか、まわりにどう思ってもらいたいのかを想像して、それを念頭において今日一日を始める事になります。

 

 

第3の習慣:最優先事項を優先する

自分の信条・信念が定まれば、何をするべきなのか?優先順位が決まる事かと思います。

 

人は目の前に差し迫った緊急的な事に時間を割いてしまいがち。特に緊急ではあるけど、重要でない事に時間を使いがちです。

 

そこに人生における多くのムダが存在するとされています。

 

会社での飲み会や、必要のない会議の資料、多くの電話対応など次々に飛び込んでくる要件をこなすだけで時間の多くをとられてしまいます。

 

私もそんな事ばかりで一日が終わってしまっている感じがします。

 

大切なのは重要な事に時間を使うことです。

 

自分自身を高めるために勉強をしたり、自分にとってプラスになりそうな人間関係を構築したりする事になります。

 

本当に時間を使わなければならない事は何かを考えて、行動しなければなりませんね。

 

人に任せられる事は人に任せて、時間を作り出さなければなりません。

また週単位で計画を立てる事で、具体的な計画を立てて行動に移しやすくなります。

 

時間は有限である以上、優先順位をつけて動いていかないと、必要のない事ばかりに時間をつかってしまいがちになってしまいます。

 

 

第4の習慣:Win-Winを考える

私は常日頃から真の人間関係はWin-Winでなければ成り立たないと考えています。

 

いつの間か連絡を取り合わない電話帳に登録されているだけの友達が多くありませんか?!

 

お互いにとってWin-Winであるからこそ、その人間関係は継続するのです。

 

どちらかにとって一歩的なメリットしかない人間関係ってどうなると思いますか?たいがい自然消滅します。

 

自分だけが利益のある関係だったり、自分にまったく利益のない関係の多くは実際に自然消滅しています。

 

友達関係でも言えます。本当に長い付き合いのできる友達関係は自然とWin-Winの関係ができあがっている事が多いのです。

 

 

第5の習慣:まず理解に徹し、そして理解される

まずは人の話をきちんと聞いて、相手を理解することに務める事が大切です。

 

私たちって自分の意見や自分の話を通そうとしますが、案外、人の話って聞いていないものです。

 

本当の意味で理解し合って、Win-Winの関係を築き上げるには相手の事を理解することは不可欠なのです。

 

相手を理解する上で大切なのは、感情移入してしまうことです。

 

相手の立場に立ってみて、相手が何を考えているのかまるで自分の事に説明できるくらいに理解をする事です。

 

 

第6の習慣:シナジーを創り出す

意見の異なる2つの意見がぶつかり合った時、どのような行動を取ればよいのでしょうか?!

 

この意見の違いが重要あり、まさに「価値」なのです。

 

意見の違いを超えて、協力体制を目指すことで、相乗効果が発揮される人間関係を目指すべきなのですね。

 

「1+1」が2よりも大きくなって、異なる2つの意見が、新しい価値を想像してくれるのです。

 

まさに自分と違う意見を受け入れつつ、その相違点を見出して第3の案を見つけることが双方の利益に繋がっていくのですね。

 

って偉そうに言ってますが、仕事の現場で実際に異なる意見がぶつかったときなんか、お互いの価値を創造するって事にならないのが現実というか、所詮それが私の実力だと感じさせられます。

 

 

第7の習慣:刃を研ぐ

人生における最も大切かつ基本的な習慣はなんなのか?

肉体・精神・知性・社会(情緒)の側面をバランス良く取り組んでいかなければなりません。

 

肉体とはより良い食事をして、適度な運動をこなして、自分の望む活動を支える高いエネルギーを得ることになります。

 

精神は、安定した生活を送る事ができる土台ある心を持つことになります。瞑想をしたり、自己コントロールに取り組み心のリラックスを得ることが重要になってきます。

 

知性は日頃の勉強が重要になってきます。しっかりと目的意識を持って本を読んだり、話を聞いて知識を得て(インプット)、文章を書いたり話たりする(アウトプット)する事が重要になります。

 

最後に社会・情緒とは社会生活において大切なのは良好な人間関係を築く事になります。自分にかかわるさまざまな人間関係を改善していく事で、心の安定に深く結びついてきます。

 

 

理解を実践を繰り返す

以上、7つの習慣を自分に当てはめて解説させていただきました。

実際の内容はこんな浅いものではなく、かなりのボリュームとなり、読む度に新しい発見をさせられる普遍的な内容となっています。

 

これね…読んでもなかなか実践できない事ばかりなんですよ!

 

まさに読み手の人格が試される内容にもなっています。

 

良好な人間関係一つ作るのにも、それを実践するにはある程度の人格がなければ難しいものです。

逆に7つの習慣など知らなくても、自然とそういった行動をとっておられる方も大勢いるかと思います。

 

 

7つの習慣を、本当の意味で習慣づけるには本を読んで、生活に活かして、できていないところに焦点を当てて、また本を読むという事を繰り返すしかないと思います。

 

 

自分のブログを読み返していると7つの習慣を読んでいても、まったく内容が伴っていない事がわかります。

 

7つの習慣は読み手によって、その価値が大きく変わってくる本です。

 

ただ、私みたいな適当な、人格もない人間が読んでも、その衝撃の大きさは凄まじいものがありました。

 

人生何かの壁にぶつかったと感じた時はまず試して欲しい処方箋は「7つの習慣」です。

 

読み進めている内に、自分なりに答えを導き出す事ができる事でしょう。

 

しかし7つの習慣のすごさはそこで終わらない事です。

 

また別の問題を抱えた時、読み直してみてください。前回読んだ時とは違う考え方を導き出してくれるのです。

 

いつでも困ったときに読めるように、枕元においておきたい本であります。

 

 

 

 

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