サラリーマンとして、どうしても限界を感じた時に飲んでいるデパスという薬

仕事をしているととんでもないストレスを抱える事があります。

 

あまりに理不尽な叱責や、想像を絶するストレスで、自分で抑えようのないくらいのストレスや怒りや悲しみを覚える事もあるかと思います。

 

そういう時はみなさんはどうされていますか?

 

即効性のあるストレス解消法

まず試してみたいのが深呼吸です。

 

自分を取り戻す為に深く息を吸い込んで吐くという動作を繰り返します。

 

深呼吸はいつでもどこでもできる、即効性のある自分を取り戻す方法の一つです。

 

深呼吸する事で、浅い呼吸が深くなり、緊張した神経を落ち着かせる事ができます。

 

仕事では突発的に大きなストレスを抱える事がありますが、そんな時はまずは深呼吸です。

 

とりあえずトイレに駆け込む時間でも作って深呼吸をするようにしましょう。

 

 

消えない怒りや悲しみに対しては

多くの場合は深呼吸をする事で、たいてい自分を取り戻せますが、いくら深呼吸をしてもなかなか本来の自分を取り戻せずにイライラしたり、強烈な不安が続く事もあります。

 

私はそういう突発的な精神的な不安状態の為に薬を処方していただいています。

 

デパスという薬ですね。

 

心療内科でそういった精神的な心の不安に関して相談すれば処方していただける薬です。

 

デパスでなくともよく似た薬がいろいろありますので、状況に応じた薬を処方していただけると思います。

 

 

ストレス社会で生き抜くために

即効性のある精神安定剤ですね。

 

ベンゾジアゼピン系抗不安薬にはかなりの種類があるますが、頓服として即効性のあるデパスを持っています。

 

自分の中で問題を抱えきれないと判断した時はデパスの0.5㎎を飲むようにしています。

 

なるべく薬の力に頼りたくないのですが、サラリーマンはとてもストレスを感じる仕事が多いです。

 

上司や同僚・部下・お客様などとの人間関係、日々追われるノルマにクレーム対応、連日の残業など大変なのです。

 

まぁそんなしんどい状況でも自分なりに工夫して、乗り切っていく事が大切です。

 

普段からストレスを解消したり、やわらげる方法を知っておいて、上手にストレスを付き合っていくのもサラリーマンの仕事の一つとも言えるでしょう。

 

しかし、どうしようもないときもあります。

 

どうしようもない状況を無理して我慢して自分が壊れていくおような状況を、薬に頼って乗り越えるという方法もあるのですね。

 

 

デパスはけっこう強めの精神安定剤なので、自分では抑えきれないような感情に襲われても、まぁいいかって思えるくらいにまで落ち着かせてくれます。

 

リラックス作用が大きく、心が乱れを防いでくれる効果を感じられます。

 

私の場合は、上司から猛烈な攻撃を受けたり、お客様から警察沙汰になるようなクレームレベルを受けても心を乱さずに対応する事ができます。

 

なかなかすごい薬だと思います。

 

 

デパスという薬について

デパスには次のような作用があります。

脳のリラックス系の神経受容体「BZD受容体」に結合することで、リラックス系の神経を活性化させます。抗不安作用のほか、次のような作用をあわせもちます。

  • 抗不安作用..おだやかな作用で不安や緊張感をやわらげます。
  • 鎮静・催眠作用..興奮状態やイライラをしずめたり、寝つきをよくします。同系の薬で、とくに催眠作用の強いものは睡眠薬として用いられています。
  • 筋緊張緩和作用..筋肉のこわばりや、つっぱりをほぐす作用があります。そのため、がんこな肩こり、腰痛、緊張型頭痛などにも応用されます。
  • 抗けいれん作用..けいれんを予防したり抑えます。

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1179025.html

他の精神安定剤も作用の時間や強弱が違うもののよく似た効果があります。

 

詳しくは病院の先生に聞いてくださいね。

 

デパスは実は幅広く処方されている薬です。

 

内科で睡眠導入剤の変わりや、痛み止めと併用して処方されたり、整形外科で肩こりなど筋肉のこわばりを取る為に処方される事あります。

 

産婦人科で更年期障害や産後の不安症、耳鼻咽喉科で自律神経の乱れによるめまいなどであらゆる科で処方される薬なのです。

 

私は最初から「過剰なストレスを抱えた時の為の薬」としての効果を期待していましたので心療内科で診てもらっています。

 

 

デパスの最大の欠点

デパス自体は非常に作用が強く、副作用も少なくて非常に便利な薬として多くの場面で処方されています。

 

そんな万能の薬として有名な薬ですが、中枢神経系に関わる薬なので、耐性と依存性の問題が付きまといます。

 

耐性とは繰り返し利用する事で徐々に薬の効き目が弱くなるという事ですね。

効き目が感じられずにどんどん使用する量が増えていく危険性があります。

 

そして依存性とはデパスを飲むと本当に心がやすらぐ感じがします。

 

デパスは薬の効果が効いている時と切れた時の境目がはっきりする薬なので、薬を飲んでいないと不安になって落ち着かないという依存性の問題があります。

 

私もデパスの耐性の問題と依存性の問題を知っているので、薬を常用するのではなく、「本当に困った時」の為の頓服薬として利用しています。

 

ただし頓服だからこそなおさら薬の効いている時と切れた時がはっきりして、薬がきれた時はまたつらい気持ちがぶり返してくるのがわかります。

 

そして安易にまた薬を飲みたいなって思ってしまいます。これも依存性の一部の問題だと思います。

 

薬で一時的に凌いでも根本的に何も問題は解決していませんが、一時的に問題をしのげるという事に過ぎません。

 

必要なのは自分の心の中で問題を受け止めて、自分なりに問題やストレスを付き合っていけるように考え方を変える事なのですね。

 

薬の耐性や依存性に関して不安なら主治医に直接聞くのが一番だと思います。

 

ネット調べていると…あまりにいろいろな話が出ているので何が真実なのかわからなくなってしまうからです。

 

 

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