睡眠時間の方程式|睡眠=睡眠時間×睡眠の質

人生を有意義に過ごすコツとしていかに睡眠をとるかが重要です。

体と脳の根本的な疲れは睡眠でしか補えません。

眠る事によってその疲れた体を回復させる事ができます。

 

逆に睡眠がとれないとなかなか体の疲れがとれないし、朝から倦怠感を覚える事になります。

 

慢性疲労を侮ってはいけません。

しっかり眠らないと、体の疲労は蓄積され続けるのです…。

 

 

良い睡眠とはいったい何なのでしょうか?!

 

良い睡眠をとれば朝起きた時、ものすごく爽快な気持ちになれる事でしょう。

 

だいたい寝起きが良いか、悪いかで疲れがキチンと取れているかどうかがわかります。

 

気持ち良い朝を迎えるためには、睡眠時間と睡眠の質が重要なのです。

 

 

睡眠時間だけではダメな理由

あぁもう12時間も眠ってしまった…

半日も寝たのに頭がボーっとして、フラフラする…。

 

まだ眠たいしあと少し寝るとするかな…。

 

そんな感じでさらに眠ったら…、「今度は寝起きに頭が痛くなってきたぞ!」

 

どれだけ寝ても寝たりない事があります。

 

要はたくさん睡眠時間をとったからといって、体の調子が良くなる訳ではありません。

実は睡眠時間ってすごく個人差が大きいところでもあります。

 

世の中の人はだいたい7時間くらい眠っているようですが、6時間睡眠のかたもおられれば8時間睡眠の方もおられます。

 

何時間眠ったという事に正解はないという事を認識しておきましょう。

 

心地良い寝起きは、睡眠時間と睡眠の質によってもたらされるのです。

 

 

睡眠の質が重要

心地良い眠りには睡眠の質がとても重要です。

睡眠時間って自分でわかりますよね。

 

今日は7時間しっかり眠る事ができた。

今日は5時間しか眠る事ができなかったので、睡眠不足だ…。

 

なーんておもった事はありませんか?!

 

睡眠時間は自分で客観的にわかるのが最大の特徴です。

 

それに比べて睡眠の質を推し量るのは非常に難しいと言えるでしょう。

自分で客観的に睡眠の質が確保できているかどうかはわからないのです。

 

今日は睡眠の質が悪かったから…非常に眠たい。

今日は深い睡眠をとる事ができたから、朝からとても快適だ。

 

 

睡眠の質は自分の体感でしかわかりません。

 

 

寝起きの状態や、その後の活動状況を見て、きちんと睡眠の質を確保できているかどうかを推し量るしかないのです。

 

要は寝起きに、すっきりした状態で朝を迎えて、1日を活動的に、快適に過ごすことができる状態ならしっかりと睡眠の質を確保できているという事になるかと思います。

 

 

睡眠には「睡眠時間」と「睡眠の質」が必要

良い睡眠を確保するには睡眠時間と睡眠の質の両方が必要となります。

どちらかが不足していると睡眠不足状態となるのです。

 

睡眠不足状態になれば、体も脳も疲労が抜けきれずにアクティブな活動ができなくなります。

 

やりたい事がたくさんあって、目的に向かって動いていかないのになかなか体が言うこと効かないなんて事になってくるのです。

 

 

睡眠の質を深くする方法

日中の運動量を増やす

一日しっかりと動けば、クタクタに疲れて自然と眠りが襲ってきます。

この疲労度が大きければ大きいほど、強い眠気が襲ってくる事でしょう。

 

特に運動した場合は、体に疲労物質が溜めるので、体が眠りを欲するようになります。

このどうしようもない眠気が襲ってくる状態こそが深い眠りを生み出してくれます。

 

太陽の光を浴びる

良い睡眠をしたいと思うなら日中に太陽の光を浴びることです。

 

朝一で太陽の光を浴びることで、体の体内時計が正常にリセットされると言われています。

一日中部屋にいると今が朝なのか、夜なのかわからないようになってしまいます。

 

私達は時計を見て時間を認識しますが体は少し違います。

太陽の光を浴びる事で、体内時計を微調整してくれているのですね。

 

大昔の人たちは時計なんてなくても規則正しい生活ができていました。

どんな方法で生活をしていたかと言えば太陽なのですね。

 

太陽が昇ると夜上げであり、太陽が沈むと日没なのです。

体内時計が狂うと睡眠の質も低下すると言われています。

 

その狂った体内時計を治すのが…太陽の光を浴びる事なのです。

 

できれば朝起きればカーテンをしっかりと開けて、全身に太陽の光を浴びて、体に朝が来たことを認識させましょう。

 

寝る前のアルコールは控える

寝る直前にアルコールを飲むのは控えましょう。

アルコールは睡眠を浅くすると言われています。

アルコールを飲むと眠気が襲ってきて、よく眠れると言われる方も多いようです。

 

しかし、アルコールを利用した寝落ちは、眠りを浅くしてしまい、途中覚醒や早朝覚醒の原因となります。

 

アルコールを飲めば、脳が麻痺してしまって、眠りに入りやすくなるのは事実です。

ただし、アルコールを利用した入眠は、睡眠の質を低下させるだけでなく、アルコール依存の原因となりえます。

 

 

忙しくても睡眠にはこだわろう

仕事をしていると睡眠不足なんて当たり前。

昨日は終電で今日は始発。

 

睡眠不足の俺ってかっこいい!なんて話も聞きます。

 

ただ睡眠不足の状態を続ければ確実に体にガタがくるようになるでしょう。

 

一日に必要とされる睡眠時間は人によって違います。

 

ロングスリーパーの方もおられれば、ショートスリーパーの方もおられる事でしょう。

 

そこで重視してもらいたいのが、毎朝心地よく起きられているかどうかです。

 

適切な睡眠時間と睡眠の質をとれていれば、朝の寝起きが気持ち良くて日中のパフォーマンスもあがるはずなのです。

 

 

朝から眠かったり、日中に異常な眠気で悩まされている場合は睡眠に問題があるという事でしょう。

 

 

まずは自分にとって適切な睡眠時間を見つけてましょう。

7時間でスッキリする人もいれば、8時間必要な方もおられます。

 

そして次に睡眠の質を深める事にこだわってみましょう。

 

同じ睡眠時間でもより深く眠ったほうが、目覚めは良くなり、日中の活動量も増やせる事でしょう。

 

 

 

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