そろそろ日焼け止めが必要になってきそうな時期がやってきました

そろそろ日焼け止めが必要になってきそうです。

6月に入って日に日に日差しが強くなっていきます。

 

休日などは子供と公園で過ごす事も多いのですが、日差しの強い日には日焼けに十分注意しましょう。

 

 

長時間、太陽に光を浴びているとあっという間に日焼けをしています。

 

この日焼けが曲者なのです。

 

 

日焼けとはいいますが、軽度の火傷をした状態です。

 

紫外線によって、皮膚がダメージをおった状態です。

実際に日焼けになるとヒリヒリします。

 

このヒリヒリ感は皮膚が傷ついた状態で、時間が経つと表面の皮が死んでめくれ上がってきます。

 

若い頃は、すぐに皮膚が生え変わりますが、年をとるにつれて皮膚が再生するのに時間がかかります。

 

 

日焼けは自覚がない

たとえば熱い肉まんを食べると熱い!と感じますよね。

 

料理中のフライパンにわずかに触れるだけでも、その熱さに悶絶する事でしょう…。

 

 

しかし、日焼けって火傷をしている感覚がありません。

 

時間をかけて、少しづつ火傷が進行していく感じなのですね。

 

特に遊びや泳ぎに夢中になっている時ってその感覚がわかりません。

 

時間をかけて少しづつなので、わからないのです。

夏の海で半日泳いだ後の帰り、背中が真っ赤でとんでもない状態だったという話をよく聞きます。

 

どうしてそこまで放っておいたのでしょうか?

 

わからないのです。

 

こんなに背中が真っ赤になっているのに、泳いでいる時には自覚がありません。

 

時間をかけて日焼けをしているという点もあると思いますし、泳ぐのに必死になっているという点もあると思います。

 

 

日焼けの痛さ

実際に背中が真っ赤になるくらいに日焼けをすると、数日間は地獄のような痛みを味わう事になります。

 

しかも、海なら全身が日焼けしている訳ですから、そこら中が痛いのです。

 

背中はもちろん、顔も痛いし、肩もいたいし、お腹も痛い。

 

体中のあちこちが痛くて痛くて仕方ありません。

 

どんな動作をするにも体に響きます。

 

何もしなくともヒリヒリ感は続きます。

日焼けといって侮ってはいけません。

 

全身が火傷を追った状態です。

 

痛みがあまりに酷かったり、炎症を起こしてしまった場合は専門医による処置が必要になります。

 

特に、日焼けは火傷の範囲が広いので素人判断をすれば危険な場合があります。

皮膚がヒリヒリした感じを超えて何かおかしいと思った場合は必ず皮膚科にいって診てもらいましょう。

 

 

痛さのあとは痒さ

日焼けは数日間ヒリヒリした状態が続いた後、今度は痒みに変わってきます。

 

痛みから、痒みに変わってくるという事は回復状態にあるという事ですが、その痒みが尋常じゃなく、広範囲にわたってくるので非常につらいです。

 

悶絶しそうな痒みを耐える日々。

 

痛みに痒みに…日焼けって2つの苦しみを味わなければなりません。

 

体中を掻きむしりたくなりますが、余計に皮膚を傷つける事になりますので、軽く擦る程度にとどめておきましょう。

 

日焼けによる痒みはどうしようもありません。この痒みも数日でおさまってくるので、化粧水などで皮膚を乾燥させないようにしてあげましょう。

 

 

 

皮膚がめくれ上がってくる

痒さを乗り越えれば、真皮が生えてきます。

真皮が生えてくるときには古い皮膚がめくれあがる事になります。

 

皮がめくれると非常に気持ち悪いですが、日焼けの状態は回復している事です。

 

この頃には皮膚の痛みや痒みの不快感は、ほとんどなくなっている事でしょう。

ボロボロと古い皮がめくれて、その下にしっかりと新しい皮膚がはってきています。

 

ただね…見た目が気持ち悪い…。

 

古い皮と新しい皮がまだら模様になっていかにも見た目が悪いし。

まわりからも「あぁ、日焼けの跡がひどいですね…」といった目で見られます。

 

 

シミが残ることも

日焼けが治ってもシミが残ることがあります。

 

特に年をとってからの日焼けは、シミになりやすいと言われています。

 

人によって差がありますが、人によってはひどいシミなどの跡が残ってしまう場合もあります。

 

シミはそう簡単に消すことはできません。

 

美容整形外科でシミの治療をする事はできますが、かなりの高額になってしまいます。

また繰り返し、日焼けをしていると皮膚がんの原因にもなります。

 

紫外線によって細胞のDNAが傷つけられそれが繰り返される事で、癌化するという事もあるのです。

 

 

日焼けの予防に

日焼けを予防するためにも、日差しが強い日には、日焼け止めを必ず使うようにしましょう。

日焼け止めのジェルやクリームをたっぷり使って、紫外線から肌を守りましょう。

 

またなるべく肌の露出を減らして、UVカット効果のあるサングラスをかけたり、帽子をかぶるようにしましょう。

 

海やプールならラッシュガードを使うことで全身の日焼けを防ぐ事ができます。

 

なるべく日に当たる面積を少なくして、肌が露出する部分はしっかりと日焼け止めを使うようにしましょう。

 

これだけを心がけるだけで、真っ赤になるレベルの日焼けは防げるはずです。

 

肌の弱い方は長時間の日射を浴びる事を避けて、日陰や室内で休憩を取るようにしましょう。

 

 

まとめ

日焼けは火傷です。

シミになってしまえば、もう治りません。

 

それに繰り返し、日焼けする事は皮膚にダメージを蓄積する事になります。

5月以降、紫外線の量は急激に増えてきます。

 

長時間、太陽の光を浴びる機会があるという場合は必ず事前に準備をしておきましょう。

 

また子供は紫外線など全く気にせずに遊び続けます。

 

子供なら多少、日焼けをしてもすぐに回復します。

しかし、生涯に浴びる紫外線の量の半分は18歳までに浴びると言われていますし、子供の頃に浴びた紫外線が原因でシミができる場合もあります。

 

子供も長時間、太陽の光にさらされる事が予想される場合は紫外線対策をとってあげましょう。

 

これから紫外線の量は増えてきます。

 

海にプールに楽しみな時期がやってきますが、日焼けには十分気をつけるようにしましょう。

 

 

 

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