腰からおしりにかけて、原因不明の激しい痛みが続いています。

腰からおしり辺りにピキピキっと電気のような激痛が走る状態が続いていました。

 

そのうちに治るかな?筋肉でも痛めたかな?と思って一週間程度様子を見ましたが痛みがひいていく様子はなく、痛みも増していく感じです。

 

これは困った…普通の筋肉痛なら一週間で治るだろうし、この痛みがなんなのか全く検討がつかない…。

 

とりあえず、病院に行きました。

 

歩いたり腰を捻る動作をするたびにビリビリっとなってしまうので、たまったもんじゃありません。

 

生活にも支障をきたすし、仕事にも悪影響がでます。

 

 

まずは泌尿器科から診察

腰からおしり付近という事で、受付で泌尿器科と整形外科の両方をまわされました。

 

腰から下腹部の痛みの場合は内臓由来か骨や関節由来なのかを、はっきり見極める必要があるからですね。

 

素人の私にはこの電気が走るような激痛が、内臓が原因なのか、骨や筋肉がな由来なのかまったく想像もつきません。

 

先に泌尿器科の方にとおされて内臓の検査をする事に…。

 

 

腹部エコー、触診、血液検査、尿検査、造影剤CTでだいたいの事がわかるという事です。

 

かなり激しい痛みだったので尿路結石を疑われてフルコースで検査をする事に。

 

 

腹部エコーはなんの痛みもないし、ヌルヌルしたローションが気持ち悪いだけ。

お次に触診がきつかった…。

 

下半身のあらゆるところを、こねくりまわされて痛いことろがないか確認。

 

 

最後は前立腺の触診。

あえて何があったかはいいませんが…ハゥ!っと声をあげてしまいました。

 

その後、血液検査や尿検査、CT検査を合わせみて…尿路結石などではなさそうだという事。

 

内臓は問題ないという事で整形外科にまわされました。

 

 

造影剤CTについて

体の内臓の幅広い病変を調べる際には、造影剤CTが有効とされています。

 

単純CTでは撮影しきれない小さな病変や、組織・臓器の異常がはっきりと映し出されるようになるからです。

 

ただし、造影剤を使うことでまれに副作用が起こってしまうので、病院では慎重に検査が行われます。

 

造影剤を点滴する際にはかなり頭が熱くなるので、びっくりします。

 

造影剤を入れますね、と言うアナウンスと同時に、瞬時に体の熱を感じられるようになるからです。

 

体が熱くなって焦るけど、すぐに消失して普段と変わらない状態に。

 

わずかな時間ですがかなり不快な感じになりますね…。

 

この段階でわずかですが、吐き気やめまい、かゆみなど副作用がでる方もおられるそうです。

そのほとんどは時間が経過すればおさまってくるという事です。

 

稀に呼吸が苦しくなったり、意識障害など重い副作用がでる場合がありますが、すぐに処置できる体制がとられています。

 

CT撮影自体はアッという間におわるので、なんの苦痛もありません。

 

中には被曝を気にされてCT検査を嫌がられる方がおられます。

確かにCT検査では被曝をしますが、一度の検査で被曝する量は限られています。

 

医師から必要な検査だと言われているなら、必ず受けるべきです。

 

CTやMRIはより有益な診断情報を得るために必要なものなのですからね。

 

 

整形外科での見解

泌尿器科では内臓には全く問題なしと言うお墨付きをいただきましたので、お次は整形外科にいきます。

 

整形外科では先ほどの検査データーをもとに先生が写真を眺めておられます…。

 

「うーん、CTみる限りでは骨や関節、筋などどこも問題ないですね。」

 

そのピリピリ電気が走るようか状態は、骨に異常があったり関節に異常があるのが原因ではなさそうです。

 

「泌尿器科、整形外科ともに具体的な疾患はありませんので、痛みをコントロールしながら改善を待ってください。」と言われました。

 

治療はとりあえず対処療法として「痛み止めとシップで様子を見てください…」という薬局でも買えそうな薬の処方箋をもらっておしまいです…。

 

 

「なんか腑に落ちないのですけど。」

 

いやいや現に痛くては困っているのですが…。

 

まぁ血液検査と造影CTで問題ないと言われているのだから、これ以上文句を言っても仕方がありません。

 

 

原因不明だけどつらい!

 

 

原因不明のまま耐える日々

結局、腰からお尻にかけての痛みは具体的な病気や骨の異常は発見されませんでした。

 

となれば、痛みが落ち着くのを待って動けるようになれば、ストレッチして体を柔らかくして、筋トレをして筋肉で周辺組織を支えてあげなければなりません。

 

 

はっきりした原因のない慢性腰痛は、長い目で見て対象にしなければなりません。

 

病院に行っても異常がないと言われる以上、私にできるのは腰の周辺組織を柔らかくして、より筋肉を鍛える事しかできないのです。

 

やれる事をやっていくしかないと腹をくくって腰回りの筋肉と柔軟性をつけることにしました。

 

無理のない範囲で少しずつ腰痛体操でストレッチをして、スクワット、腹筋で下半身の力を強化していっていきます。

 

 

痛みが出るようなら無理はせずに少しづつトレーニングを続けていきます。

 

体を柔らかくして、まわりの筋力をつける事で謎の電気痛は徐々におさまりを見せてくれました。

 

そう。

 

腰から下半身の痛みってはっきりした原因が判明しない場合が多いそうです。

 

内臓疾患や骨や筋に異常がない事が確認されれば、時間の経過と共に症状はおさまってくるはずです。

 

 

まずは病院で基礎疾患がないか見てもらう事です。

 

それで問題がないなら、体が固かったり、筋力不足を指摘されているようなものです。

 

再発させない為にも、ゆっくりでいいので体を鍛えてあげましょう。

 

 

健康な時には健康のありがたさがわからないもの

体のどこにも痛みがなく普通に生活ができるって、この上ないほどにありがたい事ですね。

 

当たり前過ぎて健康である事の喜びを感じられません。

しかし一旦、体を壊してしまうとその後のリカバリーは大変だし、痛みを耐えるのは本当につらい事なのです。

 

腰痛も痛くない時はなんともないけど、一旦、腰を痛めてしまうと何も動作ができなくなってしまいます。

 

ひどい時には起き上がる事もできずに、病院にすらいけない状態になってしまいます。

 

 

腰回りに不安がある方はプールで歩けば腰に負担をかけずに筋力アップ、肺活量のアップが期待できます。

 

腰回りが痛くならない程度のストレッチも取り入れましょう。

 

体の関節、筋、筋肉をしっかりと伸ばしてあげる事で、体はやわらかく柔軟になります。

 

体が柔軟な状態なら再発もしにくくなるでしょう。

 

そして、痛みも引いてきたなら、しっかりと筋トレをして筋肉をつけましょう。

 

足腰、腕の筋肉が足りなかったり、筋肉の使い方が悪いから、下半身のいろんな場所を痛めてしまうのです。

 

腰痛は癖になります。

本当に困ったものです。

 

腰痛になれば、安静時期はあまり動けないので余計に筋力が低下します。

それで余計に腰に負担がかかるように。

 

腰に不安があるからこそ、筋トレで肉のカーテンで体組織を守ってあげなければならないのです。

 

今ではだいぶ動けるようにまで回復しましたので、ストレッチと筋トレを交互でしています。

 

腰痛になっても余程、手術レベルでない限りは自分で治すしかありません。

 

毎日少しの時間でいいのでしっかりと体を動かす時間を、確保していきたいと思います。

 

本当に健康第一です。

 

腰が痛い時って何もやる気が起こりませんでした。

 

ブログ記事も書く気が起こらない…そんな状態になってしまいますからね。

 

何をするにも健康だから成せる技なのです。

健康でなければ、仕事もプライペートも趣味も遊びも何も楽しむ事ができないのです。

 

 

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