コミュニケーション能力を鍛えよう。対人関係の基本です

人の生活はコミュニケーションで成り立っています。仕事も生活も、人との関わりはすべてコミュニケーション能力が求められます。

 

上司、同僚、部下、友人、家族…あらゆる場面でコミュニケーションが原因でトラブルや問題を引き起こす可能性があります。

 

コミュニケーションのやっかいなところは自分ではきちんと話をつけているつもりでも、相手の全く通じていなかったり、違う受け止められ方をする可能性があります…。

 

そうしたわずかな受け止め方の違いのトラブルが、重なってしまった場合、自信を消失させかねません。

 

 

自分の考えや意志を正確に伝えるのは、思ったよりも難しいものなのです。

 

 

いかにコミュニケーション能力を鍛え、上手に対人関係を築いていくことは誰もが望むことなのです、

 

そんなコミュニケーション能力は生きていく上で必須のスキルとも言えるでしょう。

 

私生活においても、ビジネスの現場でもいかにコミュニケーションを上手にとって余計なトラブルを回避したいものですね。

 

 

そんなコミュニケーションを鍛える方法をご紹介したいと思います。

 

 

率先して挨拶をする

職場で挨拶もしない人がわずかですが存在します。

私は誰に対してでも、自分から気持ちのいい挨拶をするように心がけています。

 

毎日会う人でも、元気よく「おはようございます。」と挨拶をする事で、その後のコミュニケーションが取りやすくなるのですね!

 

挨拶をすると自分も相手も気持ちいいですよね!

 

家族でも朝、起きたらまずは「おはよう。」と挨拶をする。

 

この挨拶がコミュニケーションのはじまりなのです。

 

初対面の方に対しても、挨拶を心がける事で印象もよくなります。

 

挨拶は対人関係における潤滑油みたいなものですので、意識的にしっかりと行うようにしていきましょう。

 

気持ちのいい挨拶をする事は、1日のスタートにおいても非常に重要な事です。

 

 

相手の話を聞く

まずは自分の意見を言う!って考えの方が多いようですが、自分の意見よりも大切なのは相手の話を聞くという事です。

 

相手が話をしている途中に割って入って自分の意見をいったりする方がおられますが、まだしゃべっている途中にそうやって割り込むから、意見の相違が生まれやすくなるのです。

 

相手の話をしっかりと聞けていないという事がトラブルの原因となることも多いのです。

 

仕事でも、顧客やお客様の話や要望を「聞く」事からはじまります。

 

相手が何を望んで何を求めているのか。

 

そこを理解しないまま、話を進めていくから誤解が生まれるのですね。

 

そうやって話を聞くことで相手の事を受け入れられるようになり、コミュニケーションの基礎となるのですね。

 

相手が話している時は特に集中して聞くようにしましょう。上の空で返事だけしていて、話が伝わっていないというのはよくある話で気をつけましょう。

 

 

具体的に伝える

私達ってついつち話を省略しがちです。

話を省略したり、簡略化して誤解を生み出すことはよくあります。

 

「あの件、頼むよ!」

「そうそう、次の仕事変わってもらえない?」

「例のプロジェクトだけど、電話あったから確認しといて。」

 

現場では普通の会話ですが、改めて聞いて見ると何をいっているのかさっぱりわかりませんね。

 

「一体誰から電話があって、何を確認するのか…。」

わかっていても伝えることが大切です。

 

話はより具体的に進めていかないと、自分ではわかっていても相手に伝わっていないことはよくある事です。

 

逆にこちらもわからない事があれば勝手な解釈をするのではなく、相手に具体的に内容を伺うことにしましょう。

 

お互いに誤解を生み出さないためにも、話は具体的に相手に理解しやすいようにする事を心がけましょう!

 

 

冷静さを失わないように

話がヒートアップしてくると、頭に血がのぼって口調が強くなって、感情的になる事があります。

 

私はコミュニケーションにおいては、感情的になった時点で負けだと思っています。

 

と言いますのも、感情的になってしまうと関係のない事まで口走ってしまったり、無意味に相手を攻撃してしまったりします。

 

話をしていると時には、感情的になってしまいそうになりますが、そういう時は一旦話を切り上げることも必要です。

 

少し時間を開ける事で冷静さを取り戻すことができます。

 

冷静になって、それでも伝えたいところをしっかりと自己主張をすればいいかと思います。

 

同じことを伝えるにしても、冷静に伝える事が大切です。

 

感情的になって話をすれば、お互いの信頼関係を損ねる原因にもなりかねません。

自分の中でイライラし始めたり、怒りの感情が湧いてきた場合は一旦その場を退く事も大切ですよ。

 

 

感謝の気持ちを忘れない

自分がいまこうしていられるのは多くの人に支えられているからだという事を忘れないようにしましょう。

 

自分一人では生きていけないし、何も成し遂げる事はできません。

 

たとえ直接的に目に見えなくても多くの人に支えられているのです。

 

他の部署の方との関係も直接ではないにしろ、お互いに支え合っているのですね。

 

感謝の気持ちを持って、その気持を伝えるだけで会話はスムーズに進みます。

 

みんな支えられている。そして、その事を伝える。

 

何か助けてもらったら心の底からありがとうと感謝に気持ちを伝えましょう。

 

感謝の気持ちが自然にわいてこない場合、独りよがりな仕事をしているという事でもあるの注意が必要ですよ。

 

 

相手の立場を考える

話し相手と自分はまったく違う人間なんだという事を理解しておきましょう。

 

そもそも性格も違うし、考え方や思想も違うかもしれません。

 

生まれ育ってきた環境も違うなら、今の生活環境も違います。

 

会社内では働く部署も違えば、役職も違うし立場も違います。

 

違うことだらけで円滑にコミュニケーションを取るには相手の立場にたって考えることが重要です。

 

「あっ、この人は今、この事で困っているんだな。」

「自分はこう思うけど、違う考えみたいだな。」

 

相手の事を考えて話を進めていくとコミュニケーションも取りやすいでしょう。

 

自分の立場だけではなく、お互いの立場を考えて話すことでWin-Winの関係を築き上げていくことができるのです。

 

コミュニケーションについて、少し意識するだけで円満な人間関係を築きやすきなりますよ。 

 

 

 

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