投資で勝てて、ギャンブルで勝てない訳!その違いについて徹底解説いたします

ギャンブルに使うお金があれば投資にまわしたいです過去、私はいわゆるギャンブルのいうものをしていた時期がありました。

競馬とか、スロット・パチンコや宝くじといった類のものです。どれもよくよく考えれば、勝てません。長期に渡って続ければ続けるほど勝てなくなってきます。

 

どれも勝てた試しがありません。

実力がないというか、運がないというか…。

 

勝てない勝負に挑んでいるのだから当たり前なのですけどね。

 

ただひたすらお金をどぶに捨てていた日の事を思い出しながら記事を書いていきます。

 

特に若い方はお金をどう使うかで今後の人生大きく変わってくるレベルですよ!

 

 

競馬にハマる

大学生や社会人なりたての頃、友人たちと出かけるとなれば競馬です。

 

実際に競馬場に足を運んで、新聞片手にお金をかけていきます。

 

競馬場で見る競走馬はかなりの迫力で、さらに歓声に包まれて気分は高揚します。

 

最初は数百円のかわいい勝負をするのですが、たまに勝ったりして、馬券に使う金額がどんどん膨らんでいきます。

 

そして1レースに数千円つぎ込むように…。ダメですね。

 

最初は手堅く、人気のある単勝を狙っていましたが、負けを取り戻そうと二連単、三連単と大きく勝負にでるように!

 

そうなればもう泥船状態で帰りには、財布がスカスカになっています。

 

こういう勝負は典型的な負けパターンなんですよね。

 

競馬自体はけっこう楽しいので、おすすめです。

 

競走馬が走っていくのは本当に迫力ありますからね。

場所代払っているつもりで1レース数百円で楽しむならアリかと思いますよ。

 

 

スロット・パチンコ

これも友人に誘われてやってみましたが、これ勝てるのですかね?!

 

超高速で回転する絵柄を見極めて目押ししている方がおられるようですが、わたしには何も見えませんので、運に任せてボタンを押すのみ。

 

そんなので勝てるはずもなく、どんどん損失が膨らんでいきます。

 

パチンコも同じような感じです。

勝てるという感覚が持てません。

 

お札がどんどん機械に吸い込まれていく感じです…。

あっという間に万単位で負けているので、驚きます。

 

たまーに当たってめちゃくちゃ興奮するのですよね。おそらくパチンコを辞められない方は買った時の興奮と快感を味わいたいからだと思います。

 

まぁそれでもトータルでは大負けもいいとろこで、スロットやパチンコすればするほど、お金が消えていきます。

 

 

勝てるわけがない

そもそもよく考えてみてください。

競馬もスロット・パチンコも宝くじも、還元率が決まっています。

 

調べれば競馬は75%程度、パチンコは85%程度、宝くじは45%程度が目安みたいですね。

 

ギャンブルは必ず胴元が勝つようにできていますので、たまに勝つことができても長期的について勝ち続けるのはまず無理なのです。

 

私がギャンブルに勝てないのは、勝てないような仕組みになっているからですね。

ただし、ある程度の還元率はありますので、たまたまビギナーラックで勝ててしまう事があるので、大きな勘違いをしてしまうのです。

 

 

マイナス25%運用

還元率75%という事は、参加者全体でみればマイナス25%という事です。

 

私たちは投資をする前にある程度の期待率を想定します、株なら4%程度ですかね。

 

しかし、ギャンブルの場合、参加者全体で大幅マイナスの世界です。

10人中2,3人は勝てるけどその他の人は負けるのが必死です。

 

そうなるようにオッズなどが調整させているので、儲かるのは胴元っていう事になります。

株や不動産、債券から見れば、極めて期待率が低いように感じますね!

 

 

社会経験としては悪くなかった

ギャンブルで負けていた事は事実であり、一度遊びに行くたびに1万円程度は損をしていたと思います。

 

ただギャンブルを始めたのが、20歳になりたての学生時代や入社したての頃でしたので…

そんなに多額のお金を費やせなかったし、勝てない勝負とわかったのはいい勉強代にもなったと思います。

 

下手に収入が増えた今、ギャンブルにハマったら、恐ろしい事になっていたかもしれませんね。

 

今では職場で、競馬やパチンコの話で盛り上がっている人がいても、興味も持ちませんし、誘われても適当な理由をつけて断るようにしています。

 

他人がギャンブルをする事に批判はしませんが、あえて自分がする事はありません。

 

ギャンブルには中毒性がありますので、どうしてもハマりやすい性質があります。

 

お金を持ち始めてからギャンブルにハマればそれだけ、損害額も大きくなるので、若い自分にギャンブルを経験して、負けまくったのは社会経験としては悪くなかったかに思います。

 

たまに飲み会でギャンブルの話が出ても、何を言っているか理解ができるので知識がついたという面でも、経験は無駄じゃなかったと思っています。

 

 

ギャンブルするお金があれば投資しよう

ギャンブルと投資は根本的に違います。

 

投資がギャンブルのように言われるのは、信用取引やFXなどで大きなレバレッジをかけて、勝つか負けるかの投資方法があるのでそのように誤解されています。

 

しかし、株というのは会社を買うという事です。

 

ようは買い物をするという事ですね。

買ったものを売ることもできます。

 

経営の上手な会社なら、売上と利益をあげてくれるので、もらえる配当金も大きくなります。

 

たとえばここ100年でアメリカ経済は右肩上がりで成長し続けています。一部の暴落などを繰り返しながらも上がり続けています。

つまりここ100年で米国株を長期投資している方は基本的にみんなが勝ち組だという事なのです。

 

 

もちろん経済の事なので、今後どうなるかはわかりません。

 

世界の人口が今後も増え続け、技術のイノベーションが起こる限り、経済は拡大し続けるというのが一般的な考えです。

儲かるか、儲からないははっきりした答えがないという点では投資もギャンブルもよく似ているのかもしれません。

 

しかし、投資では短期的な儲けを狙うのではなく、長期に渡る経済の拡大の恩恵を受けようとするものです。

 

ギャンブルみたいに買った負けたと一喜一憂するのではなく、インデックスファンドなどを積み立てていき、長い目でみて将来に対して備えていくものなのです。

 

 

毎月5万円30年間ギャンブルしよう

さて毎月5万円を30年間ギャンブルに投じるとしましょうか?

競馬の期待値は約ー25%です。

 

毎月5万円を20年間ギャンブルに投じたら総額1800万円です。

単純計算で1350万円帰ってくる事になります。

これを期待値4%で資産運用していきましょうか?

 

毎月5万円30年、積み立て続けると…1800万円が3470万円にまで膨れ上がっています。

かなり大雑把な計算ですが…

今の私なら1万円でスロットで遊びに行くなら、インデックスファンドを買うという選択をします。

 

 

投資は教育みたいなもの

私達は子供の頃から長生時間をかけて学校などで教育を受けて、その結果として今、社会に出て働いているわけですね。

 

学校で勉強している時は何の為に宿題をしているか?これがなんの意味があるのかを理解するのは難しかったと思います。

 

そもそも教育ってすぐには結果がでません。

今、勉強している事だってすぐに結果がでる訳でなく、日々の勉強の積み重ねが長い目で見て大きな違いをもたらします。

 

投資もそんな感じです。投資した直後はそのメリットを感じる事ができません。上下を繰り返しながら、少しづつ経済の成長と共に、株価も上がっていくといった感じです。

 

勉強も投資も、今日がんばったからと大きく変わるものではありませんが、その積み重ねが人生において大きな自害をもたらします。

 

自己投資って言葉がまさにその事を差しているのではないでしょうか?

 

将来の自分の成長の為に、知識や付加価値を付けるために自分自身へ投資する事です。

すぐには結果がでなくても、長期的にはきちんと知識をつけて教育を受けたほうが何かとメリットは大きいはずです。

 

 

まとめ

日本株や米国株、インデックスファンドいずれに投資しても、今後の経済事情はどうなるか誰にもわかりません。

 

必ず利益がでる訳でもありませんし、競馬やパチンコ以上に「知識」が必要になります。

短期間で儲けようとすればレバレッジをかける事になり、投資もギャンブル化してしまいます。

 

時間をかけてじっくり取り組む事が投資の醍醐味です。

 

実際に株を買いながら、投資経験を積んで、勉強して知識をつけていきたいですよね。

 

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