やめて!1日12時間労働を続けた結果、いろいろ弊害がでてきました

最近、ずっと12時間労働を続けていますが…ほんとやばい…っていうかしんどいです。

8時間フル活動、全力で働けばクタクタになる訳です。8時間労働が基本になっているのは、人が効率的に働ける限界がそうって事でしょう。

 

そこを超えて、残業するって事は限界突破して働くという事です。

 

12時間働くとさまざまな犠牲が生まれてくる

長時間労働が続くと私生活に、健康状態、仕事そのものに大きな影響を及ぼしてきます。

 

いくら仕事とは言え、連日の長時間労働は精神的にも、肉体的にもこたえます。

 

特に時間がなくて、私生活に大きな影響が及んできました。

 

 

睡眠時間の確保がギリギリ

帰っても疲れ切っているので何もできません。

お風呂に入ってパジャマに着替えると放心状態になっています。

 

何かとしようという思考がわかないのですね。

 

取りあえず継続しているブログだけでも更新しておくか…

 

本当は読みたい本もあるし、英語の勉強もしたし、株の研究もしたいのだけど、そんな時間がどこにもないっていう感じですね。

 

そして、あぁ…今日も1日無事に終わった…と時計を見れば24時をまわっています。

 

朝6時に起きなければいけないので睡眠時間すらマトモにとれない事になります。

 

 

寝ても回復しない

睡眠時間が6時間くらいだと寝ても頭が冴えないのですよね。

まだまだ寝たりない状態で朝を迎える事になります。

 

普通なら前日の疲れは寝たらだいたい回復しますが、長時間労働を続けていると疲れが蓄積されていく感じなのですね。

 

癒えない疲れがさまざまなところに支障をきたしてきます。

 

 

子供の顔が見れない

これはクソ&クソ。本当にどうしようもありませんよね。

子供が起きてくる前に家を出て、帰ってきたら子供は寝ている…。

 

朝ごはんや夕ご飯どちらかは家で家族で食べたいものですが、そのどちらも無理なのですね。

 

会社経営者ってそういうことは一切考えていない。

 

家族の幸せとか、親子関係とか、そういう人間としての生きる価値っていうのを無視して働かせますからね!

 

仕事だろ?当然でしょ?嫌ならやめればいいじゃん!で片付けられてしまって、それはもう理不尽な事。

 

このやるせない気持ちをどこにぶつければいいのでしょうか?!

 

 

夫婦の会話がない

家族関係が崩壊すると言えば、夫婦の関係も同じですね。

 

家に帰っても、ほとんど自分の時間が持てずにほぼ寝るだけ状態なので、夫婦で会話する時間もまともにとれません。

 

人が起きる時間に仕事にいって、人が寝る時間に帰ってくるので妻との会話も減ってしまいます…。

 

私も疲れ果てた状態で帰ってきて、家で放心状態になっています。

 

仕事のストレスでイライラしている事もあるので、逆に寝てもらっている方がありがたい事も。

 

せめて毎日、夫婦会話する時間的ゆとりすら欲しいものですね…。

 

 

ブログ更新もままならない

仕事にゆとりある時は1日2記事更新とかもできていたのですが、残業で長時間労働になればはっきりいってブログ更新するのも大変です。

 

通勤時間が長いのでその時間や、会社での休憩時間を利用してかろうじて更新を保っているって感じです。

 

本当はもっとブログの記事を書きまくりたいのです。

 

文章を書くのが好きなので、1日でも書いていられます。

 

でも、仕事が忙しくなればブログの記事を書くのもままならないので、非常にストレスがかかります。

 

趣味の時間をもてなくなる

時間がないという事は、自分のプライベートの時間も持てないという事になります。

 

何もできません。

 

アフターファイブの時間を確保できるから、また明日への気力に繋がるのですね。

 

仕事終わったら、家に帰って映画を見るぞ!ドラマの続きを見るぞ!漫画を読むぞ!とかそういった楽しみがあるかたがんばれるのです。

 

仕事が終わったら終電で、帰ったら寝るだけって本当につまらない。

 

あまりにつまらな過ぎて何の為に働いているのか?何の為に生きているのかすらわからなくなることがあります。

 

 

体調がおかしくなる

長時間労働を続けていると体にさまざまな不調をきたしてきます。私が感じた体の変化についてまとめました。

 

結局、人は活動できる量に限界があるのですよね。

 

その限界を超えて働かせるので、体に不調をきたして、それでも我慢して仕事を続けていると過労死など重大な労務災害が起こるのですね。

 

残業は0が基本、どうしても真に止むを得ないときだけ残って働くのが普通なはずなのですが…。

 

 

いつも疲れている

とりあえず疲れています。

 

朝起きても疲れているし、通勤時間も疲れているし、仕事をはじめると同時に疲れを感じます。

 

長時間労働で疲れが蓄積している上、睡眠不足で疲れもリセットされない状態ですね。

寝ている時以外ずっと疲れを感じる最悪な状況です。

 

そしてやっと訪れた休日も疲れが溜まっているので寝ることしかできなくなるのですね…。

 

 

朝から憂鬱

体の疲れだけでなくて、心もおかしくなってくるのが特徴です。

 

普通なら朝は前向きな気持になれるはずです。

 

今日もがんばるか!!っていうそういった気持ちが沸き起こってきません。

 

長時間労働を続けていると、いつも心はどんよりしていて、ただ仕事にいって、仕事をこなすだけって感じになります。

 

きちんと休まないと精神も病んできて、さまざまな弊害が起こってきます。

 

こんな状態が改善されずに続けば、そのうちにうつ病になってしまいそうですね。

 

 

疲れすぎてハイになる

最初は疲れを感じています。

 

長時間労働&睡眠不足で体は確実に疲れているのですが、仕事も残業に入り、夜の19時くらいになると無駄にやる気が起こってきたりします。

 

疲れすぎてハイになるって奴でしょうか?

 

衝動性は強くなって、思考もまわっていないのにハイになっているのでやっかいです。

 

気をつけないと人に強い口調であたってしまったりします。

 

普段なら抑えられる感情も、おかしなハイ状態になっているので、口走ったりしてしまいます。

 

明らかに異常状態ですね。

 

 

常にイライラしている

人はしっかりと寝て休む事で本来の力で、体をもとの状態に戻ります。

 

しかし、それができないと、頭がまわらずに感情が優先になってしまいがちです。

 

いつもは冷静に対処できている事も、強くあたってしまったりします。

 

イライラしているのが自分でもわかります。

 

本来なら、突発的な事が起こったり、自分の許容範囲を越えた出来事にたいしてイライラを感じるのですが、疲れが蓄積してくると常にイライラしてしまいます。

 

普通ならイラついたら深呼吸などをする事や、考え方を変える事でイライラを落ち着かせてコントロールするかと思います。

 

でもずっとイライラしているので、自分のコントロールも効かなくなってしまうのです。

 

 

疲れ切っているのに不眠症

そして最後は疲れ切っているのに眠れないという究極の状態に。

 

クタクタで帰ってきていざ寝ようと思っているのに、興奮してしまっていて眠れません。

 

体は疲れ切っているのに、精神状態は高ぶっている状態なので、布団の中でしんどくて仕方ないのに眠りにつく事ができないのですね…。

 

この状態が一番つらいです。

 

過労状態では少しでも睡眠時間を確保することが大切なのですが、その睡眠をとる事すら妨げられる事になってしまったのです。

 

 

仕事場が崩壊していく様子

極めて非効率的な働き方

疲れている、眠たい、思考がまわらない、感情的になっている。

そんな状態でまともな仕事ができるのでしょうか?

 

できるはずもありません。

 

おそらくきちんと自分の体をコントロールできている時に比べて半分以下の動きしかできてないという極めて効率の悪い状態なのです。

 

残業するが為に、余計に無駄な残業を発生させてしまっている感じですね。

 

 

集中力がなくなりミスをする

長時間労働をしていると、集中力はなくて完全に惰性で働いています。

とりあえず目の仕事をこなせればいいや。

 

適当に書類を仕上げておこう。どうなってもいいや。体の限界だ…

 

そんな考えになりやすくなります。

 

集中力がなくなって仕事がいい加減になるという事はミスが多くなるという事です。

 

ミスをするとそれをリカバリーする為に何倍もの労力を使わなければなりません。

 

 

会社に損害を与える場合もありますし、お客様に迷惑をかけて謝罪文を書かなければならない事も…。

 

 

職場環境の悪化

だいたい長時間労働がされている職場はみんなが当たり前のように長時間労働をしているので、雰囲気も最悪になります。

 

みんなが疲れていてイライラしているのですね。

 

しょうもない事で言い争ったり、喧嘩したりという事が起こります。

 

まさに典型的なブラック企業ですよ。

 

人の怒鳴り声を聞いていると自分に関係なくとも、その場にいるだけでストレスがかかります。

 

 

仕事を辞める人も

そんな最悪な環境の職場だから若い人やアルバイトの方は早々に見切りをつけて辞めていかれるのですね…。

そりゃ当然だと思います。役職についてそこそこの給料をもらっている私もやめたいと思っているのに…。

 

もっと人を大切にすればこんなに辞める人も出てこないで人も育っていくはずなのですがね。

 

ブラック企業の離職率が高いってこういう事なのです。

 

大切な人材を次々に失っては、代わりの募集をかけるという自転車操業に陥るのです。

 

 

負の連鎖は続く

代わりの人を採用しても長時間労働は変わらないし、雰囲気も悪いままです。

 

新しく働く職場がこんな状態ならどう思うでしょうか?!

 

「うわぁ。とんでもない職場に来てしまった。」

 

十分な研修期間もとってもらえずに、いきなり大量の仕事を押し付けられます。

 

結局、環境が変わらない限り長続きするはずもないのですね…。

 

こうして残った人にさらに負担がかかるという負の連鎖は続いていくのです。

 

 

結局はどうしようもないという話

長時間労働が続くという事は仕事がまわっていないという事なのですね。

結局は仕事を減らすか、人を増やすか、なにか抜本的改革をしない限りは改善しません。

 

それは経営判断であったり、現場管理職が決断する事なのです。

 

私たちは雇われている身なので、せいぜい上司に進言する程度の事しかできないのです。

 

経営者が、働いてなんぼ長時間労働こそが利益をあげられると思っている限りは環境は変わりようがないのです。

 

 

まとめ

お金の為とは言え自分を犠牲にして働き続ける必要はありません。

もちろん生活もあるのですぐに辞めるって選択肢は取りづらいかもしれませんが、いつまでもこんな生活を続ける訳にはいきませんよね。

 

仕事を辞めるか、自分が壊れていくかの選択を迫られている訳です。

 

体も心もまだ動く内に行動を開始しなければなりません。

 

ブラック企業を辞めるのは甘えでもなんでもありません。

普通の生活を取り戻るのは人として当然の権利です。

 

正社員にこだわらなくとも、副業しながらアルバイトや派遣社員として働く方法もあります。

 

私もいつまでもこんな状況を続ける訳にはいきません。

仕事が立て込んでいる状況がいつまでも続いて、体が悲鳴を上げている状況です…。

 

 

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