職場で士気を向上させ一体感を高める方法について。チームリーダーとして成すべきこと

職場の自分の属するチームには士気があって、一体感はあるでしょうか?

 

仕事をしていてチームがバラバラな考えを持っていた場合、微妙な考え方の相違があったり、連携不足で些細なミスが多発します。

 

また考えがまとまっていない為に仕事のモチベーションが下がるので、生産性も低下しますよね。

 

そして仕事は大変だし、みんな自分が楽をしたいと考えている事でしょう。

そんな状況でいかに仕事で一体感を持てるようにすればいいのでしょうか?

 

 

明確な目的がある事

仕事にもよりますが、より具体的に目的がわかりやすい形で示されている方が仕事に対して一体感が持てます。

 

多少しんどかったり、大変だったりする事があるでしょうが、目的が明確になっている事で、誰も不平不満を言わずにがむしゃらに目的を達成する為に取り組んでいくことでしょう。

 

この目的意識もある程度、みなが平等に持つ必要があります。

 

一人だけが突出してやる気があっても、チームは空回りしますし、一人だけまったくやる気がなくても、チームに悪影響を与えます。

 

それではチーム全員にある程度揃った目的意識を持つにはどのようにすればいいのでしょうか?

 

 

リーダーが目的を示す

チームリーダーは課長の場合もありますし、課長代理の場合もあるでしょうが、その人がしっかりと自分のビジョンを示してチームを導く必要があります。

 

リーダーが明確な目標を部下に示し、導くことで一体感が生まれて仲間意識が芽生えてきます。

 

すると不思議な事で、今まで冷めてみていた人もやる気を出して積極的にプロジェクトに参加してくれたりします。

 

また遅れているところを助けてくれたり、自分が無理だと思ったら早めに助けを求めるようになって相互扶助するようになってくるのですね。

 

 

適材適所な役割を持つこと

目的は会社から与えられたものです。

 

目的を示したからと言ってそれがすぐにやる気やエネルギーに変わるわけではありません。

 

目的を達成する為にはそれぞれの役割が大切になります。

 

自分にとってやりがいのある仕事を与えたれて、それを進めている時は時間を経つのも忘れるくらい楽しいものかと思います。

 

人にはそれぞれ得意な事もあれば苦手な事もありますし、能力も違います。

 

 

チームリーダーが目的を達成する為に正しい役割分担をする事で、目的が細分化されて、各々がするべき事がより具体的に見えてくるのです。

 

 

今月は売上○○万円!とだけ言っても具体的に行動を起こしにくいものです。

 

しかしチームリーダーが、その目的を達成するために何をすべきか具体的に役割を示してあげることでチームの一員として働きやすくなる訳ですね。

 

そして各々が売上を伸ばすように動くと同時にお互いを助け合うことを忘れない。

 

誰か遅れている人がいればみんなで知恵を絞って、その人はみんなの為にがんばっていく。

 

こうやって一つの目的に対して確固たる一体感を持って仕事を進めていく事ができるのです。

 

 

連携を蜜にしていく

さぁプロジェクト達成に向かって動いている時、よくあるのが飲み会です。

週末に会議の後にチームみんなで飲みに行くといった事はよくあります。

 

この時がより、一体感を出すチャンスでもあります。

 

全員参加の飲み会でみんなの本音を聞き出すことができるからです。

 

  • 本当は、○○だと思うのですけどね…。
  • あの時はこういいましたけど、あとから思えばこっちの方が効率的ですよね。
  • 実はプロジェクトの進展が遅れていて、頭打ちなんです。

なんて本音で喋り始めます。

 

仕事上での建前を越えて本音で話す事で、今抱えている問題を洗い出す事ができます。

 

またみんなで本音を話すことで、コミュニケーションはより蜜になって意思疎通がしやすくなる事でしょう。

 

特に部署を越えてチームが作られた時は、お互いの事も知らない状態の場合もあります。

 

会議ではなかなか話が進まない場合もありますが、そんな時は飲みながらお互いの仲を深めるのも一つの手ですよ。

 

 

チームで視察を行う

もし、売上に行き詰まったり新しいアイデアが浮かばない場合はチーム全体で視察に出かけるのもいいでしょう。

 

ライバル会社は一体何をしているのか具体的に見て回って意見を集めます。

 

自分たちに足りないものを全員で考えて共有する事で、問題は解決しやすくなるでしょう。

 

すでに成功している別のチームがあるなら、このチームの視察に行くのもいいですね。

 

全員で視察をする事で一体感はさらに強固になる事でしょう。

 

あぁなるほど、自分たちに足りなかったのはここなんだ、と共通の認識を自分たちで導き出せる事ができるからですね。

 

一人では出せないようなアイデアをチーム全体で導き出す事がポイントです。

 

その為にもリーダーは何でも発言して、どんな意見でも参考にするくらいの度量を見せて、議論を活発にしましょう。

 

 

チームの一員という認識付をさせる

自分たちは特別なチームだという事を認識させる為に、何かをつけるという事は有効です。

 

小売店ならハッピを着たりしていますがあのような感じです。

 

スーツの場合、目立ったことはできませんが、バッチやリボンなどを注文してチームのものに配ってつけてもらう事で特別感が生まれます。

 

具体的に物を身につける事で自分はチームの一員だという事をより認識することができるようになるでしょう。

 

ちょっとした工夫で、一体感を持たせる事は可能です。

 

 

スローガンを掲げる

会議をするときや、専用の仕事部屋があるなら必ず目的を掲示しておきましょう。

 

それも大きな紙を繋ぎ合わせてにデカデカと書いて、一番目立つとこに貼っておくとよいでしょう。

 

もうね、嫌でも目的が目に入ります。

 

自分が何をしなければいけないのかを、いつも認識する事になります。

 

口でいうより、ひと目で目につくところに掲げることでより意識付けをする事が可能になります。

 

 

最後はチームワーク

仕事で一体感を持てるかどうかはどれだけのチームワークを築き上げられるかにかかってきます。

 

チーム作りと一言で言ってもいろんな性格の人がチームに寄せ集まってさまざまな個性を発揮するので非常に難しい事でしょう。

 

ましてやそんなチームにいかに一体感を持って仕事に当たるかは、その成果に大きく関わってきます。

 

ある意味一体感が生まれた時点でそのプロジェクトは半分成功したようなものです。

 

一体感が生まれるとお互いを助け合うという意識が芽生えるからですね。

 

今までの抱えてきた問題が一瞬にして解決する事もあります。

 

いかにチームワークを築き上げて、一体感を生み出すかがリーダーの手腕の見せ所でもあるでしょう

 

 

 

 

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