サラリーマンはオワコンだけど必要悪でもあります

最近、本当にサラリーマンはオワコンって話をよく聞きます。

 

ブログやTwitterでは連日のようにサラリーマンはオワコン。

 

いち早く脱出するべきっていう話ですね。

この部分は当に同意します。

 

だってサラリーマンって、

  • 基本的は人が嫌がる事をお金を貰ってするものです。
  • 会社という組織を運営する為に、頭を下げて、謝って、上司にヘコヘコする毎日が続きます
  • 基本的に給料は薄給で、採用されて10年ほどは本当に安くて涙がでるくらい…。
  • 毎日激務でなかなか自分の時間がとれない。朝1で出勤して終電で帰るなんて日も。

 

まぁこれがサラリーマンの現実です。

 

会社なんて基本はブラック企業だと思っておいた方がいいかと思います。

 

いわゆるホワイト企業なんてごく一部の恵まれた会社のみってことになります。

会社という組織である以上、どうしても労働者は弱い立場になります。

 

労働者を使い倒した方が…利益をあげられるのですから、致し方ない部分もあるのです。

 

そういった意味ではサラリーマンはオワコンである事は間違いありません。

 

 

オワコンなサラリーマンがいないと社会はまわらない

サラリーマンはオワコンだって言っていても世の中の大勢を占めるのはサラリーマンです。

 

公務員、銀行、小売業、建設業あらゆる分野で労働者によって支えられているという事ですね。

 

労働者が劣悪な条件で働いているからこそ、提供されているサービスもたくさんあります。

 

サラリーマンはオワコンなのはわかるのですが、世の中は多くの労働者によって支えられているのも事実なのです。

 

オワコンな条件であっても、それを飲んで働いている方が大半なのですね。

 

まるでサラリーマンが人生の負け組みたいな言い方をするから荒れるのですね。

社会の底辺を必死に生き抜いている人をバカにして見下すと、そりゃSNSでもバトルになるかと思います。

 

私もブラック企業のサラリーマンで、実際に人生の負け組だと思うのですがね…。

 

だから正直、こんな状況から脱出できるなら脱出したいです。

 

しかしそれを許されない環境もあるのが事実なのです。

 

 

フリーランスも厳しい世界

サラリーマンはオワコンだからさっさと独立して個人事業主になれ!みたいな話を聞きます。

 

たぶん…みんな組織を脱出して自分の力で稼げるならそうしたいのでしょう。

 

でもフリーランスとして稼ぐのも簡単じゃありません。

 

 

サラリーマンの年収をフリーランスとして稼ぐの並大抵の事じゃないのですね。

 

 

仮に年収500万円稼ぐのって大変なんですね。

フリーランスで500万稼ぐのって一部の限られた勝ち組だけなんですよ。

 

フリーランスも上を見れば、とんでもない額を稼いでいる一部の勝ち組の下に、生活に貧窮している人たちもたくさんいるわけです。

 

私も副業としてブログの運営をしてみたけど、1万円稼ぐのがどれだけ大変だったのか…。

 

フリーランスになれって話を聞きますけど…成功するのはそんなに簡単な事じゃないのです。

 

一部の成功者がクローズアップされてだれでも努力次第で、稼ぐ事できます!みたいな流れがありますけど、そんなに甘くないですよね。

 

みんな甘い夢を見て挑戦するけど、それで食べていけるのなんてほんの一握りなんですから…。

 

現実は果てしなく厳しいものなのです。

 

しかも誰も助けてくれない完全な自己責任の世界は想像以上のプレッシャーでしょう。

 

会社なら組織の一部として働きます。

あくまで歯車の一部であり、重要な意思決定は経営者が行いその責任をとります。

 

フリーランスや個人事業主では、すべて自分でしなければなりません。

経営的な考えをもって事業として取り組んでいかなければならないのです。

 

完全実力世界で、生き抜いていくのは相当大変ですよ。

 

私はサラリーマンをしながら、副業として事業をしているのでプレッシャーは少ないです。

 

でも本業を辞めて事業一本で行くとなれば…食べていく事はできませんので完全に廃業状態ですかね。

 

 

 

 

 

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