まじで人手不足で仕事がまわらないという最悪な状況です

最近よくどの業界でも人手不足でなかなか人が集まらなくて困っているという話をよく聞きます。

景気が良くなってきている事や、少子高齢化に伴って人手不足はどんどん拍車がかかってきています。

私の職場も年末に向けて忙しいのに、募集をかけても、まったく人が集まりません…。

 

人はやめていくのにその補充が全くできない状況で、残っている人が地獄を見ている状況です。

 

 

人手が足りない状況が慢性化しています

  • 採用募集しても人が集まらない。
  • 採用しても長続きしない。
  • 優秀な人材はライバル会社に引き抜かれる。
  • 給料をあげるにも経営はきびしい。

人手が不足している会社はそんな感じなのではないでしょうか?!

 

薄給できつい現場の仕事なんかは、敬遠される傾向にありますよね。

 

私の会社もなかなか思うように人が集まらずに人事部の方は相当苦戦されているようです。

近年では仕事は儲かっているのに、人手不足が深刻で倒産となるケースが増えているようです。

 

いわゆる人手不足倒産ですね。

 

人手不足になる原因

生産年齢人口の減少

生産年齢人口は年々減少していっています。

 

平成25年には8000万人を割り込み、平成40年には7000万人を割り込むとも言われています。

単純に労働世代の人口が減ってきたために、雇用を確保するのが難しくなってきたのですよね。

企業はこれから対策をとらないとますます人口減によって雇用を確保するのが難しくなるでしょう。

 

どこの企業も作業の効率化や機械化はすでに行き着いた感があります。

次の画期的な革新はAI化がキーポイントとなるのでしょうか?

 

 地域格差が大きくなってきた

多くの企業で本社機能や管理業務は、東京に備わっている場合が多いです。

会社も人口も東京に集中しています。

 

一方で地方都市には、会社の支店や営業所という形で存在しますが、まっさきに統廃合されてしまうのが、地方の営業所になります。

 

仕事も東京に集中して、地方はどんどん減っていく傾向にあるのです。

地方になればなるほど、労働者世代は都市へ出ていきますので、人を確保するのが難しくなっていく状況にあるのです。

 

 

シビアな労働者

最近では仕事に対する考え方も変わってきています。

 

仕事一筋で、家庭を顧みずに、自分の人生を仕事に捧げるって考えの方は少なくなってきています。

 

  • ちゃんと定時に帰らせて欲しい。
  • もっとシフトに融通をきかせて欲しい。
  • 趣味のバイクのツーリングの集まりがあるから休ませて欲しい。
  • 勤務時間を減らしてほしい。

…などなど労働者からの要望も大きくなってきています。

仕事だけでなく、仕事とプライベートの両方の充実を求めている人も増えてきています。

 

私もたまに残業が発生するのは仕方ないと思うのですが、日常的に残業が発生して常態化しているのはどうかと思いますね。

 

労働者をないがしろにする企業は経営がどんどん難しくなってきているのではないでしょうか?!

 

 

業界特有の原因

技術の求められるIT企業

採用して即戦力で働くことができる仕事と、採用してもなかなか役に立たない仕事があります。

IT企業の場合は知識や経験がなければ、現場に出てもなかなか厳しいものがあります。

 

ゆっくりと手取り足取り教えてあげたいのですが、そんなゆとりすらなく、実践を通して覚えていってという事になりがちです。

 

採用しても、戦力になるまで時間がかかるIT企業では人手不足になりがちです。

 

長期労働が求められる建設現場

建設現場では厳しい納期が求められます。

納期に間に合わせる為に長時間労働が常態化しています。

 

特に現場監督者などは朝から晩まで、とりしきらなければなりません。

かなり酷な労働時間を求められる現場でもあります。

 

 

過酷な肉体労働の運送業界

近年は通信販売が普及してきたせいもあって、荷物の流通が盛んになってきています。

 

その中で、配達日指定や日時指定がされていてドライバーは大変そうですね。

 

重たい荷物を大量に届けなければならない運送業界でも、長続きする人がなかなかいないのです。

 

また一度腰を壊したりしてしまえば、癖になってしまって続けるのが厳しくなってきます。

 

24時間の変則勤務が求められる介護業界

医療や介護の現場では交替での勤務が基本で、日勤だけでなく準夜勤や夜勤等の仕事もあります。

 

朝早くから働いて、仕事が終わったら少し休んで、そのまま夜勤に入ったりしなければならない事に。

 

変則勤務は何かと体を壊しやすく、気持ちも沈みがちになりますので注意が必要です。

人の命に関わる介護士や看護士は常に大きなストレスを抱えながら仕事をしています。

そこに変則勤務が加わって、辞める人も多く常に人手不足とも言われています。

 

悪質クレーマーがはびこるサービス業

お客様は神様です。

 

そんな大きな勘違いを抱えているお客さんが多いサービス業も大変ですよね。

 

飲食業や小売店では無茶難題を突き付けてくる客も多いのです。

毎日のようにクレームをもらって、怒鳴り込つづければ仕事をするのも嫌になってきますよね。

 

サービス業はアルバイトでまわしている分も大きく、なかなか人を安定して確保できないと言われています。

 

精神的苦痛の大きい営業職

一言で言って営業にはいろんな仕事がありますが、どんな営業でもノルマを与えられます。

 

今月は契約10件がノルマなら契約をとるまで心休まる時はありません。

契約がとれなければ上司に詰められ続けて精神が病んでしまいます。

 

家に帰っても、休日も数字の事が頭から離れない状況になってしまいます。

 

営業に向いている、向いていないがはっきり分かれるところですが、営業職も常に人の入れ替わりが多いと言われています。

 

 

 

 

 

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