【東洋医学と西洋医学】なかなか治らない腰痛に鍼灸を試してみた!!

先日腰痛になった時に鍼灸院にいったのでその体験談を投稿しておきたいと思います。

針やお灸って怖いイメージありますよね。

 

私もありました。

体に針を刺す?!

お灸で体を炙る?!

いやいや…お金を払ってそんな怖い目に合いに行くなんて…とんでもない…と思っていた時期がありました。

 

 

腰痛がなかなかよくならない

先日、腰を痛めてしました。お尻から太ももにかけて非常に痛い!!

立ち上がったり、座ったり、歩くときにピリピリ痛みます。

 

病院にいっても骨に異常なしという事で、痛み止めと湿布が処方されるだけです。

急性の痛みはとれましたが、その後慢性のじわじわした痛みが続きます。

 

じっとしていたら痛くないのですが、何か動作をするときに痛みが発生してそれが非常に苦痛です。

 

動くと痛いということは筋肉に問題がある可能性が大です。

腰回りの筋肉がガチガチに凝り固まってしまって、動作時に痛みを発生させています。

 

その凝り固まった筋肉をほぐすために鍼灸を試してみました!!

 

 

鍼灸って?!

鍼灸治療は鍼(はり)とお灸(きゅう)を使って体に刺激を与えて改善を促す治療の事です。

 

体にはたくさんの経穴(つぼ)があります。痛めている場所に近いつぼを刺激する事で、効果を発揮し不快な症状を治していきます。

つぼを刺激すれば、自分の持っている本来の免疫力を高めて自然治癒を促すとも言われています。

 

鍼とお級はとても相性がよくて同時に施術する事で、効果を最大限に引き出す事ができると言われています。

 

腰痛の発生原因となる筋肉はけっこう奥深くにあるので、鍼灸治療が向いているとも言えます。

 

カチカチに凝り固まった筋肉は薬ではなかなか改善しません。

 

鍼灸がとても有効だと言われているので、試してみました。

 

 

鍼やお灸って痛くないの?!

鍼と言っても非常に細いので、若干チクリとする程度で気持ちいいくらいです!!

注射みたいな痛みとはまったく違います。

 

痛いという事はほとんどありませんでした。

 

実際に体を触って特に凝っている部分のツボに刺していきますので、本当に気持ちいいのですね!!

 

お灸はヨモギから作られており、肌の上において点火しますが、「熱い」って事はありません。

こちらも温かくて気持ちがいい程度のものです。

お灸を据えるという言葉から「熱い」イメージがありますが、今ではそこまで熱いお灸をする事はありません。

 

ツボを温める事によって温熱刺激を得られるのです。

 

 

鍼とお灸の相乗効果によって、固まった筋肉がほぐれていき腰の痛みが回復していくのです。

 

整形外科に行って、検査をしてもはっきりと原因がつかめない痛みや凝りなどに対しては鍼灸が非常に効果的です。

 

骨が折れている、椎間板ヘルニアだなどというはっきりした原因がある場合は西洋医学である整形外科での治療が基本となりますが、人の体は非常に複雑ではっきりした原因がなくとも不調をきたす場合があります。

 

そういった病院で検査してもはっきりしない体の不調には、鍼灸など東洋医学が向いている場合もあるのです。

 

 

鍼の衛生はどうなの?!

現在は多くの鍼灸院では使い捨ての鍼が使われているという事です。

滅菌処理された使い捨ての鍼で感染症になる事はまずありません。出荷元で滅菌された鍼をそのまま袋から出して使うのが一般的なようです。

 

どんな鍼が使われているか心配な方は事前に問い合わせをしてもいいかと思います。

 

体に刺すものなので、心配なのはよくわかります!

 

 

怖がって利用しないのはもったいない

鍼灸は東洋医学の中でも比較的、効果がはっきりわかる治療だと思います。

 

実際に痛みがとれたり、凝りが解消されます。

 

鍼でツボを刺激する事で、さまざまな効果が見込めます。

 

実際に体を触っていただいて筋肉のこわばりがあったり、弱っている場所に治療してもらう事になります。

 

長い東洋医学の歴史の中で治療効果があるツボは365も見つけられています。

これらのツボに鍼をさす事で、体の不調を改善させていきます。

 

病院で処方していただいた薬を飲むような即効性はありませんが、長い目でみてカラダが本来持つ自然治癒力を引き出してくれます。

 

実際に鍼灸に効果があると言われている疾患はたくさんあります。

病院にいってもなかなかはっきりした原因がわからなかったり、何度も同じ病気を繰り返してしまう場合などは、鍼灸を試してみるのも1つの方法ではあると思います。

 

難しい手術を成功させるのが外科医の腕なら、鍼治療の効果も鍼師の腕次第と言ったところでしょうか?!

 

そう言った意味でも、自分の信頼のおける施術師に出会う事ができるかどうかは非常に大切です。

 

西洋医学と東洋医学。どちらもそれぞれに特徴があります。この2つを上手に利用することで体の状態を万全に持っていく事ができるのだと思います。

 

西洋医学は感染症などはっきりした病名がつく病に強い一方で漠然とした疲れや、筋肉の疲労などは弱いジャンルでもあります。

 

私も実際に鍼をするまではなんか胡散臭いなぁ…とは思っていたのですね。

でも実際に体中に鍼をさしてツボを刺激して横になっているだけなのに、腰の痛みは引いてきましたし、体の調子がずいぶんとよくなって快調に動けるようになったのです。

 

無理して鍼治療を進める訳ではありませんが、鍼が怖いなぁ、胡散臭いなぁという理由だけで治療を受けないのは非常にもったいないと思いますよ!!

 

 

 

 

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